シューズ

ウェーブライダー30 vs 1080v15|徹底比較レビュー

ミズノのウェーブライダー30とニューバランスの1080v15、どっちがいいんだろ?

この2足で悩んでいる方に、この記事ではどちらがおすすめか、50の利用シーン別の比較も交えて詳しく解説します。

ウェーブライダー30と1080v15は、どちらも各ブランドを代表する人気のクッション系デイリートレーナーで、ジョグを中心に幅広く活躍してくれる頼れる2足です。

ウェーブライダー30は30年の歴史を持つミズノのフラッグシップモデルの最新作。

MIZUNO ENERZY NXTのフルレングス採用と、30年で初めてのフルレングス・ウエーブプレートにより、フカフカの柔らかいクッションと、ブレずに前へガイドしてくれる安定感を両立しています。

一方、1080v15はニューバランスの大人気クッションシリーズの最新作。

新素材Infinionフォームにより、沈み込みすぎないコシのある反発と、足裏が自由で自然な走り心地を実現し、前作から約40gの軽量化も果たしています。

実際に何度も履き比べた感想を踏まえると、結論から言うと、

  • 柔らかいクッションとウェーブプレートのガイド感で、ゆっくりペースを快適に走りたいなら ウェーブライダー30
  • 足裏が自由で自然な走り心地で、ゆっくりからテンポアップまでストレスなく走りたいなら 1080v15

と考えます。

シューズ性能の比較は以下の通りです。

結局どちらか一足選ぶならどっち?

と言われたら・・・1080v15を選びます!

両モデルともクッション性と反発を備えた走りやすいデイリートレーナーです。

ウェーブライダー30はフカフカの柔らかいクッションと、ウェーブプレートによる芯のある安定したガイド感が魅力で、特にゆっくりペースでは自然と足が前に出て心地よく走れます。

厚底の安定感を求める方には頼もしい一足です。

ただ、私は足裏が自由で自然に走れる感覚が好みで、その点で1080v15はガイド感を出しすぎず、コシのある反発でストレスなく走れて、テンポアップにも対応しやすいのが魅力でした。

ゆっくりペースも快適で、ロング走でも足裏へのダメージが少なく楽に走れます。

クセがなく幅広いペースで気持ちよく走れる懐の深さも含めて、私は1080v15を選びました。

厚底の柔らかいクッションとブレない安定したガイド感を求める方にはウェーブライダー30も間違いなく魅力的な選択肢です。

クセがなく幅広いペースで走れる、頼れる相棒です!

それぞれ魅力のある優秀なシューズなので、ウェーブライダー30と1080v15で悩んでいる方は、ぜひ自分の走り方や用途に合わせてチェックしてみてください!

この記事では、

を詳しく紹介します。ぜひチェックしてみてください!

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執筆者紹介

  • 40代会社員ランナー(5人家族)
  • ラン歴4年目
  • ジョグ用に特化して30足以上購入
  • 月間走行距離300km前後
  • フルマラソン自己ベスト
    4時間29分6秒 ←足を痛めながらも出走
    (第2回ひたちシーサイドマラソン)

楽に楽しくランニングをテーマに初心者ランナーに近い目線で発信します。

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ウェーブライダー30 vs 1080v15 基本スペック比較

まずはウェーブライダー30と1080v15の基本スペックを比較してみます。

項目ウェーブライダー301080v15
発売2026年2026年1月
定価(税込)19,800円22,000円
重量約265g(27.0cm)約261g(27.0cm)
ソール厚前足部 34.5mm / 踵 42.5mm前足部 34mm / 踵 40mm
ドロップ差8mm6mm
ミッドソール素材MIZUNO ENERZY NXT(全面)+EVAベースENERZY(2層構造)Infinionフォーム
アウトソール素材X10カーボンラバーラバーアウトソール(部分配置)
アッパー素材エンジニアードニットメッシュパーフォレーション加工メッシュ
特徴フルレングスプレートで柔らかいのにブレない安定感とガイド感足裏が自由で自然な走り、沈み込みすぎないコシのある反発

ウェーブライダー30はミズノの歴史的フラッグシップ『ウェーブライダー』シリーズの記念すべき第30世代として2026年に発売されたモデルです。

ミッドソールは上層に超臨界発泡フォームのMIZUNO ENERZY NXTをフルレングスで配置し、下層に安定性を支えるEVAベースのENERZYフォームを重ねた2層構造。

さらに30年の歴史で初めて、かかとからつま先までを貫くフルレングス・ウエーブプレートを採用しました。

柔らかいフォームの中に一枚の芯が通ることで、柔らかいのにブレず、一枚の板で前へガイドしてくれるような安定感を実現しています。

前足部34.5mm・かかと42.5mm(ドロップ8mm)の超厚底ながら、約265gという一般的なジョグ用シューズ並みの軽さをキープ。

アウトソールは耐摩耗性に優れたX10カーボンラバーで、広い接地面によりあらゆる路面で安定した走りができます。

アッパーは足を柔らかく包み込むエンジニアードニットメッシュで、ワイド(2E相当)・スーパーワイド(4E相当)も展開されています。

一方、1080v15はニューバランスの大人気クッションシリーズ1080の最新作として2026年1月に発売されました。

ミッドソールには新素材のInfinionフォームを採用。

沈み込みすぎず、レスポンスの早い反発が返ってくる設計で、長時間走ってもクッション性が落ちにくい持続性の高さが特徴です。

前作から約40gの軽量化も果たし、より走れるデイリートレーナーへと進化しました。

前足部34mm・かかと40mm(ドロップ6mm)のソールは、足裏が自由で自然な走り心地が魅力です。

アウトソールは耐久性のあるラバーを踵・前足部中心に配置し、軽量性とグリップを両立しています。

アッパーは通気性の高いパーフォレーション加工メッシュで、やや細めの設計ながら豊富なワイドモデルも展開されています。重量は約261gです。

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ウェーブライダー30 vs 1080v15 実際に履いた感想

ウェーブライダー30と1080v15を実際に履いてみた感想をご紹介します。
どちらも足先には十分な余裕があり、通常サイズで問題ありません。

それぞれ個別の詳細なレビュー記事もありますので、気になる方はぜひチェックしてみてください!

ウェーブライダー30の特徴
  • MIZUNO ENERZY NXTのフルレングス採用で、フカフカの柔らかいクッションと強い反発
  • 30年で初めてのフルレングス・ウエーブプレートで柔らかいのにブレない安定感
  • 42.5mmの超厚底でも約265gと一般的なジョグ用シューズ並みの軽さ
  • キロ5分からゆっくりジョグまで楽に楽しく走れる万能デイリートレーナー

1080v15
  • 前作より沈み込みが少ない安定クッション
  • 軽量で弾むような反発があり脚さばきが軽い
  • 長時間走ってもクッション性能が持続しやすく快適さが続く
  • 足首周りのホールド感が前作より大幅に改善され、ブレにくい安心感がある

1080v15 徹底レビュー 外観
1080v15 レビュー|2026年、デイリートレーナーの頂点に立った一足【実走レビュー】軽さ・クッション・反発のバランスが、2026年のデイリートレーナーで随一。New Balance 1080v15を実際に購入し使いこみ、他のシューズとも比較して感じたリアルレビュー。毎日履けて、疲れにくく、走力もアップする。その実力を徹底解説します。...

ウェーブライダー30はぴったりとしたフィット感で、中側部もタイトめにフィットし、足首周りもしっかりとしたホールド感があります。

走り出すと、前作ウェーブライダー29のやや実直な印象から一新し、フカフカで柔らかいクッションと強い反発が加わって明らかに楽しいシューズへと進化しました。

軽い着地でもしっかり反発が返ってきて、力まずに楽にペースを維持できます。

クッションが脚に優しく、キロ5分からゆっくりジョグまで楽に楽しく走れるのが魅力です。

フルレングスのウエーブプレートが柔らかいクッションの中に芯を通し、ブレずに前へガイドしてくれるので、柔らかいのに安定した走り心地を楽しめます。

スムーズなロッカー感で、特にゆっくりペースでは自然と足が前に出て心地よく走れます。

中側部のホールド感も良好で、ヒールカップの剛性が高くかかとをしっかりホールドしてくれます。

1080v15の方がやや細めの設計で、アッパーは厚手でしっかりした安心感のあるホールド感があります。

足幅が気になる方は、豊富に展開されているワイドモデルもチェックするのがおすすめです。

1080v15は新素材Infinionフォームのコシのあるクッションが特徴で、沈み込みすぎず反発でしっかり返してくれます。

ウェーブライダー30のようなガイド感はなく、足裏が自由で自然な走り心地。

ストレスなく走れてテンポアップもしやすく、ゆっくりペースも快適です。

長時間走っても足裏へのダメージが少なく、ロング走でも楽に走れます。

反発の強さはどちらも同じくらいで、しっかりとした反発を楽しめます。

履き比べて感じる最も大きな違いは、ウェーブライダー30がウェーブプレートによる芯のある安定したガイドで走りを支えてくれるのに対し、1080v15は足裏が自由でクセのない自然な走り心地、という点です。

どちらもジョグを中心に活躍しますが、走りのキャラクターに違いがあります。

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ウェーブライダー30 vs 1080v15 シチュエーション別おすすめ50本勝負

ここからは

ウェーブライダー30と1080v15、どういうシーンではどっちがおすすめなの?

と気になる使用シーンを実際に履いてみた感想をもとに独断と偏見でまとめます。

テーマおすすめ理由
初心者の最初の一足ウェーブライダー30柔らかいクッションとウェーブプレートのブレない安定感で、最初の一足として安心して走れる。
初めてフルマラソンに挑戦するなら1080v15安定したクッションと適度な反発で、初フルでも脚を守りながら完走を後押し。
5kmを楽しく走るなら1080v15足裏が自由で軽快な反発があり、テンポよく短い距離を楽しく走れる。
膝や腰に不安がある人にウェーブライダー30厚底のフカフカした柔らかいクッションが着地衝撃を吸収し、関節への負担を和らげる。
ランニングを習慣にしたい人に1080v15ストレスなく走れて足裏へのダメージも少なく、無理なく毎日の走りを続けやすい。
ゆっくりジョギングに合うのはウェーブライダー30スムーズなロッカー感で自然と足が前に出て、ゆっくりペースを心地よく走れる。
ペースを考えず楽しく走るなら1080v15足裏が自由で楽な履き心地で、ペースを気にせず気持ちよく走れる。
スピード練習に向いているのは1080v15レスポンスの早い反発と軽量性で、テンポアップにも対応しやすい。
ロングジョグにおすすめなのは1080v15沈み込みすぎないクッションで足裏へのダメージが少なく、長距離でも楽に走れる。
インターバル走に使うなら1080v15軽快な反発でダッシュとジョグの切り替えがしやすい。
テンポ走に向いているのは1080v15コシのある反発で巡航ペースを維持しやすく、リズムよく走れる。
リカバリーランに適しているのはウェーブライダー30フカフカの柔らかいクッションが脚への衝撃を和らげ、疲労抜きジョグに最適。
レース前の調整ジョグなら1080v15自然でストレスのない走り心地で、脚を残しつつ直前の調整がしやすい。
5km大会用に選ぶなら1080v15軽さとレスポンスの早い反発で、短い距離をスピードに乗って走り切れる。
10km大会用なら1080v15軽快な反発で、テンポを保ちながら気持ちよく走れる。
ハーフマラソン用なら1080v15適度な反発と軽量性で、後半までペースを維持しやすい。
フルマラソン完走狙いには1080v15クッションと持続性が高く、長距離の衝撃を抑えて完走をサポート。
サブ4を狙う人に1080v15軽さと反発でキロ5〜6分ペースを刻みやすく、最後まで余力を残せる。
サブ5を狙うなら1080v15脚を守るクッションと適度な反発で、長時間でも安定して走れる。
ウルトラ練習用には1080v15クッションと反発の持続性で、超長距離の負担を軽減。
雨の日ランに強いのはウェーブライダー30広い接地面のX10ラバーが濡れた路面でも安定したグリップを発揮。
夏の暑い時期に快適なのは1080v15通気性の高いパーフォレーションメッシュでムレにくく、夏でも足元が涼しい。
冬の寒い時期に合うのはウェーブライダー30足を包み込む厚みのあるニットアッパーで、寒い日でも足元が冷えにくい。
夜ランに安心感があるのは1080v15反射材が多めについておりくらい夜道でも安心。
公園や土の道に適しているのはウェーブライダー30広い接地面と芯のある安定感で、不整地でも足元がブレにくい。
アスファルトを長く走るなら1080v15沈み込みすぎないクッションで足裏のダメージを抑え、舗装路の長距離も楽。
坂道を走るのに向いているのはウェーブライダー30ロッカー感で重心が前に運ばれ、登り坂でも前へ進みやすい。
通勤ランで使うならウェーブライダー30ランニングらしからぬカッコいいデザインで、普段着にも合わせやすい。
旅行や出張に持っていくなら1080v15軽量で自由な履き心地で、長時間歩いても疲れにくく街歩きにも使いやすい。
体重が重めのランナーにウェーブライダー30厚底クッションとウェーブプレートが着地をしっかり受け止め支えてくれる。
体重が軽めのランナーに1080v15軽快な反発を活かして、スイスイ気持ちよく走れる。
40代ランナーにおすすめは1080v15クッション・反発・軽量性のバランスが良く、足裏に優しく幅広く使える。
50代ランナーにおすすめはウェーブライダー30厚底の柔らかいクッションと安定感で安心感があり、脚への負担を抑えられる。
初めてのスポーツシューズを買う人にウェーブライダー30柔らかく楽しい履き心地と安定感で、走る楽しさを感じやすい一足。
毎日走る人に適しているのは1080v15ストレスのない走り心地と持続性の高いクッションで、毎日の積み重ねに最適。
週末ランナーにちょうどいいのは1080v15軽快で扱いやすく、たまのランでも幅広いペースで楽しめる。
クッション性を最優先するならウェーブライダー3042.5mmの厚底とフカフカの柔らかさで、抜群の衝撃吸収力。
軽さを重視するなら1080v15前作から約40g軽量化し、約261gと軽快な足運び。
反発感を楽しみたいならウェーブライダー30反発は同じくらいだが、ウェーブプレートのガイドもありより推進力を感じやすい。
足首周りの安定感を求めるならウェーブライダー30剛性の高いヒールカップと厚めのパッドでかかと・足首をしっかりホールド。
履き心地の柔らかさで選ぶならウェーブライダー30フカフカで柔らかいクッションが足を優しく受け止めてくれる。
長時間履いて疲れにくいのは1080v15足裏が自由で沈み込みすぎないクッションのため、ロングランでも疲れにくい。
幅広の足に合うのはウェーブライダー30足先に余裕があり、ワイド・スーパーワイド(4E相当)まで展開され幅広でも安心。
細身の足にフィットするのは1080v15やや細めのデザインと厚手のアッパーで、細い足でもしっかりフィット。
コスパで選ぶならウェーブライダー3019,800円と手頃ながら、クッション・反発・安定をすべて高水準で楽しめる。
耐久性で選ぶならウェーブライダー30耐摩耗性に優れたX10カーボンラバーで、ソールが長持ち。
普段履きと兼用できるのはウェーブライダー30オシャレなデザインで普段の服装にも馴染み、歩行も快適。
学生ランナーにおすすめは1080v15軽量で反発が良く、ジョグからスピード練習まで幅広く対応できる。
出費を抑えたいランナーにウェーブライダー3019,800円とこのクラスでは手頃で、コスパよく高性能を楽しめる。
2足目のシューズとして揃えるなら1080v15ストレスなく幅広いペースに対応でき、万能なジョグ用のサブに最適。

勝率は29対21で1080v15の勝利となりました。

もちろん重視するポイントによってどちらが自分に合うかは変わってきますが、以上独自に50項目比較した結果では、1080v15に軍配が上がりました。

ウェーブライダー30も厚底のクッション性や安定感、ゆっくりペースの快適さを中心に多くのシーンで支持されており、ガイド感のある安定した走りを求めるランナーには心強い一足です。

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結局どっちがいいの?あえて一足選ぶとしたら・・・

シーン別の勝敗は前述の通りです。

結局どちらがいいか、

「あえてランニングシューズを1足だけ選ぶならどっち?」

と言われたら・・・1080v15を選びます

フカフカの柔らかいクッションと、ウェーブプレートによる芯のある安定したガイド感という点ではウェーブライダー30も非常に優秀で、特にゆっくりペースで自然と足が前に出る心地よさは大きな魅力です。

厚底の安定感やしっかりしたホールド感を求める方には心強い一足です。

ただ、私は足裏が自由で自然に走れる感覚が好みで、その点で1080v15はガイド感を出しすぎず、コシのある反発でストレスなく走れて、テンポアップにも対応しやすいのが魅力でした。

ゆっくりペースも快適で、ロング走でも足裏へのダメージが少なく楽に走れます。

クセがなく幅広いペースで気持ちよく走れる懐の深さも含めて、私は1080v15を選びました。

最後にもう一度選び方の目安をまとめると、

  • 足裏が自由で自然な走り心地で、ゆっくりからテンポアップまでストレスなく走りたいなら → 1080v15
  • 柔らかいクッションとウェーブプレートのガイド感で、ゆっくりペースを快適に走りたいなら → ウェーブライダー30

という選び方がおすすめです!

まとめ

両モデルとも各ブランドを代表するトップクラスのクッション系デイリートレーナーで、走りの快適さという点では甲乙つけがたい優秀な一足です。

ウェーブライダー30はフルレングス・ウエーブプレートとフカフカの柔らかいクッションによって、柔らかいのにブレない、芯のある安定したガイド感が魅力のシューズです。

厚底の安定感と、ゆっくりペースで自然と前へ進む走り心地が大きな強みです。

一方の1080v15は、新素材Infinionフォームによる沈み込みすぎないコシのある反発と、足裏が自由で自然な走り心地が魅力です。

クセがなくストレスなく走れて、ゆっくりからテンポアップまで幅広く対応できる一足です。

どちらを選んでも後悔はしないはずなので、自分の走り方や用途に合わせてチョイスしてみてください。

楽しいランニングライフを応援しています!

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