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【海外レビュー】プーマ ディヴィエイト ピュア |発売日、性能、前作との比較を解説

プーマから新たに登場するノンプレートのパフォーマンストレーナー『DEVIATE PURE NITRO(ディヴィエイト ピュア ニトロ)』について、国内外の先行レビューや公式発表をもとに、

  • 発売日や価格
  • 性能
  • 同じコンセプトのEVO SLとの比較
  • 海外レビュアーの評価

をご紹介します。

100% PEBA素材の採用や、全面PUMAGRIPによる高いグリップ力など、注目のテクノロジーが満載です。ぜひ参考にしてみてください!

執筆者紹介

  • 40代会社員ランナー(5人家族)
  • ラン歴4年目
  • ジョグ用に特化して30足以上購入
  • 月間走行距離300km前後
  • フルマラソン自己ベスト
    4時間29分6秒 ←足を痛めながらも出走
    (第2回ひたちシーサイドマラソン)

楽に楽しくランニングをテーマに初心者ランナーに近い目線で発信します。

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ディヴィエイト ピュア ニトロ 基本情報、EVO SLとの比較

公式より

まずはディヴィエイト ピュア ニトロの性能と基本情報をご紹介します。

グローバルでは2026年6月頃より発売予定です(※国内では2026年6月4日発売予定)。価格は19,800円(米国$150)と発表されています。

項目アディゼロ Evo SLディヴィエイト ピュア ニトロ
日本発売日発売中2026年6月4日
価格(税込)19,800円19,800円
重量約224g〜230g前後(27.0cm)約217g〜220g前後(27.0cm / US9)
ヒールスタック39mm前後38mm
フォアスタック32mm前後30mm
ドロップ6〜7mm前後8mm
ミッドソールLIGHTSTRIKE PRO(PEBA)100% PEBA(NITROFOAM™)
プレートなしなし
アウトソールコンチネンタルラバー(部分)PUMAGRIP(全面)

同価格帯の強力なライバルである「アディゼロ Evo SL」と比較した際のポイントは、以下の通りです。

  1. 100% PEBA素材の単一ミッドソールプレート非搭載ながら、トップレーシングモデルと同等のPEBAフォーム(NITRO FOAM)を全面に採用しています。日々のトレーニング向けに耐久性が調整されており、自然で力強いバウンス感を生み出します。
  2. PUMAGRIPによる高いトラクションアウトソールには、ランナーから定評のある「PUMAGRIP」を広範囲に配置しています。軽量化を優先してラバー面積を削りがちな同クラスのシューズと比べ、悪天候や濡れた路面でのグリップ力に優れています。
  3. 快適性を維持した軽量設計メンズ27.0cmで約220g(約217gの実測報告あり)という軽さを実現しつつ、足首まわりの肉厚なパッドやガセットタンなど、アッパーの快適なホールド感を妥協していません。

価格も同じだし、スペックだけ見るとほぼ同じシューズ。

実際履いてみて感じる違いが気になります。

海外レビュアーの評価

海外レビュアーの評価をいくつかご紹介します。

The Run Testersのレビュー

  • 100% PEBA素材のノンプレート構造が生む、極上の弾む乗り心地
    プレート非搭載ながら、日々の練習用に耐久性を調整した最高峰の「NITRO FOAM(100% PEBA)」を贅沢に全面採用しています。沈み込みすぎない絶妙な柔らかさと、走った瞬間に思わず興奮するほどの力強いバウンス感・推進力を備えています。
  • 実測217gの驚異的な軽さと、信頼の全面「PUMAGRIP」
    テストサイズ(US9.5)で約217gと非常に軽量で、足元に高い俊敏性と軽快さをもたらします。アウトソールには滑らないことで大定評のある「PUMAGRIP」がしっかりと広く配置されており、確かなトラクションと高い製品寿命を両立しています。
  • 窮屈さを克服した快適なフィット感と、際立つ高い万能性
    従来のプーマ特有の細すぎる窮屈さが緩和され、標準的かつつま先まわりに程よいゆとりがある快適なソックスライクなフィット感です。遅いジョグにも快適に順応しつつ、自然とスピードを上げたくなるほどエンジン(推進力)があり、同社史上最高の1足になり得ると絶賛されています。

プーマは細いイメージがあるので、幅広の足でも履きやすいフィット感になっていそうです。

Running Warehouseのレビュー

  • 練習用に耐久性をチューニングした、100% PEBA製の単一ミッドソール
    レーシングシューズさながらの超高反発素材「PEBA(窒素注入型NITRO FOAM)」を1枚のクリーンな単一スラブ(塊)として贅沢に採用しています。レース当日のような弾む楽しさとエネルギーリターンを維持しつつ、日々のタフな練習に耐えうる耐久性へと見事に最適化されています。
  • 悪天候をものともしない、抜群のカバー率を誇る「PUMAGRIP」
    業界最高峰の耐久性と粘り強いグリップ力を誇る「PUMAGRIP」ラバーを、かかと側に2分割、前足部には広範囲にしっかりと配置しています。ドライな路面はもちろん、濡れたウェットな路面でも滑ることなく、確実な推進力を路面に伝えてくれます。
  • 8オンス未満の軽さと、遊び心のある快適なアッパー構造
    メンズUS9サイズで8オンス(約226g)を下回る軽量設計でありながら、肉厚な足首まわりのパッドやガセットタンによる快適なホールド感を一切妥協していません。アウトソールに「Let it rip(いけ、突っ走れ)」、ヒールのプルタブ裏に「Same time tomorrow(明日も同じ時間に)」といった隠しメッセージ(イースターエッグ)が刻まれているなど、ランナーのモチベーションを高めるプーマらしい遊び心も魅力です。

EVO SLはアッパーや足首周りのホールド感が気になっていたのでディヴィエイト ピュア ニトロはその点が優れていそうです。

まとめ:EVO SLの明確な対抗馬

以上、プーマの新シリーズディヴィエイト ピュア ニトロについてご紹介させていただきました。

プーマの『ディヴィエイト ピュア ニトロ』は、カーボンプレートの硬さに頼ることなく、素材自体の反発力でテンポよく走る楽しさを提供してくれるデイリートレーナーです。

作りはEVO SLとほぼ同じ。明らかにEVO SLを意識したつくり。

毎日走るシリアスランナーのテンポ走から、カーボン特有の突き上げ感が苦手なランナーの普段のジョグまで、万能に使える一足に仕上がっているんじゃないかなと思います。

19,800円という価格設定の中で、アディゼロ EVO SLと人気を二分する存在になりそうです。

私も入手したら、ぜひYouTube『楽ランチャンネル』でレビュー動画を出したいと思います。

プーマのヴェロシティニトロ4もとてもいいシューズだったので、ヴェロシティニトロ4との比較も気になるところです。

国内での正式発売が待ち遠しいですね!

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