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【レビュー】ナイキ ペガサス42|フカフカクッションに生まれ変わった新生ペガサス

ナイキのペガサス42ってどんな感じ?

そんな疑問に実際に購入して走ってみた率直な感想でズバリ回答します。

ペガサス42の特徴
  • フルレングスのエアズームユニットで、エネルギーリターン15%UP
  • モチモチ・フカフカの極上クッションで足への衝撃をしっかり吸収
  • ワイドになった前足部でゆとりのあるフィット感
  • ジョグからLSDまで脚を守りながら距離を積むデイリートレーナー

ペガサス 42は、40年以上続くナイキの定番ランニングシューズ「ペガサス」シリーズの42代目。2026年4月9日に日本国内で発売されました。

今作最大の変化は、フルレングスの曲線型エア ズームユニットをソール全体に搭載したこと。

これまではつま先とかかと部分のみに搭載されていたエア ズームが、かかとからつま先まで全体に広がり、ナイキ公式いわく「ペガサスシリーズ史上最高のライド感」を実現しています。

実際に履いてみると、その言葉に偽りなし。前作ペガサス 41と比べてクッション感は明らかにアップしており、着地のたびにモチモチとした柔らかさが足裏を包んでくれます

価格は17,600円(税込)。

デイリートレーナーとして長く使えることを考えると、コスパも十分に納得感があります。

ボメロ 18のようなマックスクッションシューズとも近い方向性ですが、ペガサス 42は重量やスタック高を抑えながらも高い保護性能を実現した、より汎用性の高いデイリートレーナーという立ち位置です。

初心者ランナーの最初の一足としても、サブ4前後を目指して毎日の練習を積むランナーの一足としても、頼れるシューズです。

この記事では、

を詳しく紹介します。ぜひチェックしてみてください!

執筆者紹介

  • 40代会社員ランナー(5人家族)
  • ラン歴3年目
  • 月間走行距離300km前後
  • フルマラソン自己ベスト
    4時間29分6秒 ←足を痛めながらも出走
    (第2回ひたちシーサイドマラソン)

楽に楽しくランニングをテーマに初心者ランナーに近い目線で発信します。

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ペガサス42の主な特徴

ペガサス42の特徴について解説します。

ペガサス42の特徴〝Nikeで最も反発力に優れたシューズ〟

公式より


ペガサス42は、曲線的なフルレングスのエア ズームユニットとReactXフォームミッドソールの推進力により、一歩ごとにパワーを発揮するデイリートレーナーです。

前作ペガサス41よりエネルギーリターンを約15%向上させながら、独自のスプリング構造により前足部のクッション量を実質3mm増量(スタック高は同じ)。

フルレングスのエアズームユニットでクッション性も大幅にアップしています。

さらに足型を見直し、より広い前足部の空間を実現しています。

「ペガサス41は硬かった」という方には嬉しいアップデート

  • フルレングス エア ズームユニットで、かかとからつま先まで一体のクッション・反発を実現
  • ReactXフォームが高い耐久性とクッション性を両立
  • 独自スプリング構造で前足部のクッション量を実質アップ
  • 2層構造エンジニアードメッシュで通気性とサポート感を両立
  • 前作より広い前足部で幅広い足形にフィット

ペガサス42の基本仕様

ペガサス42の基本仕様は以下の通りです。

  • 発売日: 2026年4月
  • 価格: 17,600円(税込)
  • ソール厚: 踵 37mm/前足 27mm
  • ドロップ: 10mm
  • ミッドソール素材: ReactX+エアズームユニット
  • アッパー: 2層のエンジニアードメッシュ
  • アウトソール: 耐摩耗性ラバー(ワッフルパターン)
  • 重さ: 約300g(28.0cm)

なんといってもフルレングスのエアズームユニットが特徴的ですね

ミッドソール:ReactX+フルレングス エア ズームで包まれるようなクッション感

ペガサス42のミッドソールには、ナイキの定番素材「ReactXフォーム」と、シューズ全体にわたる「エアズームユニット」が組み合わされています。

今作最大のアップデートであるフルレングスのエアズームユニットは、単純に全体に広げられただけでなく、カーブを描く形状に設計されています。

これにより着地から蹴り出しまでのスムーズな体重移動が促進され、足のサイズごとに圧力と厚みを変えてチューニングされているため、軽量ランナーから体重のあるランナーまでそれぞれに適した反発感を届ける設計になっています。

また、前足部には独自のスプリング構造を採用しており、スタック高を前作と同一(37mm/27mm)に保ちつつ、前足部のクッション材を実質3mm増量することに成功しています。

つま先が地面を感じにくくなり、長時間走行時の疲労感を軽減してくれます。

ナイキ公式ではエネルギーリターンの向上率は前作比約15%。

実際「前作よりクッションが増えた」と明らかに違いを感じます

シューズスタック(ヒール/前足)ドロップミッドソール素材
ペガサス4237mm / 27mm10mmReactX + フルレングス エア ズーム
ペガサス4137mm / 27mm10mmReactX + エア ズーム(前足のみ)
ペガサスプラス約34mm / 約24mm10mmフルレングス ZoomX
ボメロ1842mm / 32mm10mmReactX + Zoom Air

前作ペガサス41と比べると、ミッドソールの素材自体は同じReactXですが、エアズームユニットの搭載範囲が前足部のみからフルレングスへ拡大された点が大きな変化です。

ミッドソールの屈曲性、クッション性をフォースメーターを使って測定してみました。

屈曲性は約90°に曲げたときの力を、クッション性は約1cm沈み込んだ時の力を測定しています。それぞれ3回ずつ測定し、平均値を出しています。

屈曲性は高ければ高いほど曲げから戻る力で推進力を得られますが、足に負担がかかります。

クッション性は低いほど柔らかく、足への負担を軽減できますが沈み込みすぎると力を吸収されて推進力が落ちる場合があります。

他のランニングシューズと比較したペガサス42の測定結果は以下の通り。

シューズ屈曲性[N(90°)]クッション[N(1cm)]
ペガサス4271.470.7
ペガサス4184.093.3
ペガサスプラス47.788.3
ボメロ1857.563.0
EVO SL86.4106.8
FuelCell Rebel v574.863.6
ボメロプラス93.7110.1
ノヴァブラスト554.666.2

ペガサス42の屈曲性は他のシューズと比べてやや硬めの剛性。

ただし剛性によるロッカー感はあまりなく、自分の脚でしっかりと地面を蹴って走る感覚です。

クッション性は数値で見るとやや柔らかめ。

履いた瞬間からペガサス41とは明らかに違う柔らかさがあります。

アウトソール:ワッフルパターンで全天候対応のグリップ

アウトソールには耐摩耗性ラバーをワッフルパターンで配置しています。

ペガサスシリーズ伝統のワッフルパターンは、路面をしっかりと捉えるグリップ力と、長期使用に耐える耐摩耗性を両立しています。

実際に雨天の濡れた路面を走りましたが、滑りが気になるような場面はありませんでした。グリップ力は非常に優秀で、悪天候の日も安心して使えます。

接地面積は比較的広めに設計されており、着地時のグラつきを抑えた安定感のある走りを実現しています。

アウトソールの幅をデジタルノギスを使って実際に測ってみました。

前足部、かかと部の幅を3回ずつ測定し、平均値を出しています。

他のランニングシューズと比較したペガサス42の測定結果は以下の通り。

シューズ前足部の幅[mm]かかと部の幅[mm]
ペガサス42108.287.5
ペガサス41106.585.1
ペガサスプラス111.585.6
ボメロ18113.194.4
EVO SL111.483.6
FuelCell Rebel v5106.890.3
ボメロプラス110.194.3
ノヴァブラスト5115.593.8

接地面積は広いほど安定しますが、スピードを出すのには不向きです。

ペガサス42のアウトソール形状はもっと広いかと思っていましたが以外と細めの設計。

着地による抵抗感が少なく、スムーズな蹴りだしです。

アッパー:2層構造メッシュで通気性とサポートを両立

アッパーには2層構造のエンジニアードメッシュを採用。

部位ごとに素材の役割を変え、必要な箇所はしっかりサポートしながら通気性も確保した設計です。

生地全体に適度な厚みがあり、足全体をやわらかく包み込みながらもサポート感があります。

走行中に足が横に逃げるような感覚はなく、全体的に安心感のあるアッパーです。

前足部は前作より幅広め、かつ甲の高さ方向にもゆとりがある設計で、幅広・甲高の足の方にも優しい作りになっています。

夏の日中の気温が高い時間帯はやや蒸れを感じる可能性がありますが、それはアッパーに適度な厚みを持たせてサポート性を高めた設計上の特性です。

春・秋・冬、または夏の早朝・夜間のランニングでは通気性に不満を感じることはないでしょう。

柔らかい素材感が快適

履き口:高いヒールカウンターでかかとをしっかりホールド

履き口周りには適度な厚みのパッドがついており、ホールド感はとても良好です。

ヒールカウンターは高めの設計で、ランニング中にかかとが抜けるような感覚はありません。

中足部からかかとにかけてのフィット感は特に優れており、緩すぎず締め付けすぎず、長時間走行しても圧迫感が出てきません。

シュータンのクッションは非常に分厚く、靴紐を通す中間あたりまでたっぷりとクッションが配置されています。

足の甲に当たる部分が「お布団に乗っているような」フワフワした感触で、履いた瞬間から気持ちよさを実感できます。

シュータンの足当たりはとても心地よいです。

履き口周りの幅をデジタルノギスを使って、ヒール部の高さを定規を使って実際に測ってみました。

履き口周りはサイド、ヒール、シュータンの幅を3回ずつ測定し、平均値を出しています。

ヒール部の高さは定規を入れて1回測定しています。

他のランニングシューズと比較したペガサス42の測定結果は以下の通り。

シューズサイド[mm]ヒール[mm]シュータン[mm]ヒール高さ[mm]
ペガサス4211.417.97.178.0
ペガサス4112.615.96.785.0
ペガサスプラス12.716.61.980.0
ボメロ1813.116.712.668.0
EVO SL11.913.91.970.0
FuelCell Rebel v514.412.93.772.0
ボメロプラス13.117.011.775.0
ノヴァブラスト516.714.22.777.0

ペガサス42の履き口周りのクッションは思ったより薄め。履いた感じではもっとパッドが厚く感じるのですが、数字で見ると薄めで驚きました。

履いた感じではホールド感がしっかりあり快適です。またヒールカップの高さも高いため、ランニング中に足が抜けるような感覚はありません。

重さ:しっかりとした重量感。安心感重視

ペガサス42の重さは25.5cmの実測で約266.1gでした。

軽量シューズと比べると決して軽くはなく、手に持つと「しっかりとした重さがある」と感じます。

ただ、この重さはクッション性・保護性・耐久性をしっかりと確保した結果であり、「安心感を持って走れる重さ」と言えます。

テンポアップやスピード練習をメインにするシューズではなく、毎日の練習で脚を守りながら距離を積み上げるシューズとして、この重さは必要なトレードオフとも考えられます。

シューズ25.5cm実測 [g]
ペガサス42266.1
ペガサス41258.6
ペガサスプラス226.3
ボメロ18272.9
EVO SL210.0
FuelCell Rebel v5202.2
ボメロプラス255.9
ノヴァブラスト5227.1

ペガサス42を実際に履いてみた感想

実際にペガサス42を履いて走ってみたので感想をお伝えします。

サイズ感は普段通りでOK

私は普段25.5cmを履いていますが、ペガサス42も25.5cmでまったく問題ありませんでした。つま先には適度な余裕があり、指が当たるような窮屈さはありません。

トゥボックスは前作よりも広めに設計されており、幅方向だけでなく甲の高さ方向にもゆとりがあります。足幅が広め・甲が高めの方にも対応しやすい作りです。

中足部からかかとにかけてはしっかりと足をホールドしてくれます。ロングランで疲れてきても、シューズの中で足が動くような感覚はありませんでした。

サイズ選びは通常のサイズで問題ないと思います。

シュータンもガセットタン構造となっており、ズレることもなく安心です。

モチモチ・フカフカの極上クッション感

走り始めてすぐに感じるのは、着地のたびに伝わってくるモチモチとした柔らかい感触です。かかとから着地したときの包まれるような吸収感、そのあと自然にスムーズな体重移動が続く流れが気持ちよいです。

前足部のクッション感も前作から明らかにアップしており、フォアフット〜ミッドフット着地でも「ふわっと受け止めてくれる」感触があります。

衝撃吸収という点ではペガサスシリーズ史上でもトップクラスと感じます。

ロングランの翌日にいつもより疲れが残りにくいのが実感できました。

疲労を貯めずに走れるシューズだと思います

反発は控えめ。脚への衝撃を吸収する設計

フルレングスのエア ズーム搭載でエネルギーリターンは15%向上しているとのことですが、走った感覚では「反発」より「吸収」の印象が強いです。

ペースを上げようとすると、クッションの柔らかさゆえに「力を吸収されて蹴り出しにくい」感覚が出てきます。

これはペガサス42がスピード系のシューズではなく、ジョグ・LSDで脚を守りながら日々走ることを目的としたデイリートレーナーだからこそなのかなと思います。

カーボンプレートシューズのようにグイグイ前へ推進される感覚を期待するのではなく、「脚を守りながら気持ちよく距離を積む」使い方が正しいのかもしれません。

ロッカー感はなく、自然なフォームで走れる

公式ではつま先のそり上がりでスプリング構造と解説がありましたが、ソール形状による反発やロッカー感はあまり感じられませんでした。

着地から蹴り出しまでフラットで自然な動きで走るシューズの様に感じます。

スムーズなロッカー転動を体感したい方にはボメロ18やその他のロッカー系シューズの方が向いているかもしれませんが、ナチュラルな走り方を好む方、自分のフォームで丁寧に走りたい方にはペガサス42の設計は相性がいいかもしれません。

自分の脚でしっかりと走るタイプのシューズ

グリップ力は優秀。雨の日も安心

アウトソールのグリップ力は非常に優秀でした。

雨天の濡れた路面でも滑りが気になるような場面はゼロ。天候に左右されずに毎日使える安心感があります。

ラバーの厚みはしっかりとあるのでアウトソールの耐久性は問題なさそうです。

安定性は「柔らかくなった分のトレードオフ」

全体的なクッションの柔らかさが増した分、前作ペガサス 41と比べると地面をつかんでいる感覚はやや薄まります。とはいえ、高いヒールカウンターがかかとをしっかりホールドしてくれるため、走行中に足元がぐらつくような不安定感はありません。初心者ランナーが日常のロードを走る分には、十分な安定感があります。

色を選べば普段履きでも使いやすい

ペガサス42はややスポーティなデザインではありますが、落ち着いた色を選べば普段履きや通勤用としてもとても使いやすいと思います。

メインカラーのグリーンはちょっと鮮やか過ぎるので、普段履きではちょっと使いにくそうです。

機能面ではエアズームユニットのクッションがフカフカと柔らかいので、ウォーキングや立ち仕事でも使いやすいです。

ロッカー感も強くなく、クッション性の高いスニーカーのように使いやすい履き心地。

色を選べば普段履きでもとても使いやすいと思います。

ペガサス42 vs ○○ 比較レビュー

ペガサス42って他の似たようなシューズと比較してどうなんだろ?

と思われる方も多いと思います。以下の記事でペガサス42を私が持っている他のランニングシューズと1対1で徹底比較レビューしています。

どちらのシューズがいいのか、気になる方はぜひチェックしてみてください!

記事作成中

ペガサス42の評判

他のメディアでのペガサス42の評判についてもご紹介します。

Believe in the Runのレビュー

  • Air Zoomユニットがシューズ内のプレートのように機能し、踏み込むたびにしっかりとした反発を感じられる。
  • 前足部の厚さは27mm(ヒール37mm、ドロップ10mm)だが、Air Zoomユニットのおかげで数値以上のクッション性とバウンス感を得られる
  • 非常に実用的だが、より柔らかくバウンス感の強い他社の最新シューズに比べるとやや硬めの接地感。走る「ワクワク感」には少し欠ける
  • ジムでのトレーニングから日常のジョギングまで、何も考えずにタフに使える万能シューズとしておすすめ

前足部27mmも最近のシューズにしてはかなり薄めですがクッション感はあります

Luke Talbotのレビュー

  • フルレングスのAir Zoomユニットにより、かつての「ペガサス37」のような弾む感覚(ポップ感)が復活している。
  • ボメロ(高クッション)とストラクチャー(硬め)のちょうど中間に位置する、デイリートレーナーとして理想的なバランス。
  • イージーランから、閾値走、ロングランまで快適にカバーできる。
  • 過剰なクッションに頼りすぎず、ランナー自身の脚力を適切に使う(鍛える)ための「原点回帰」的な1足として非常に優秀。

まさにデイリートレーナーといった感触

Running Warehouseのレビュー

  • 期待はしていなかったがいい意味で裏切られた
  • 前足部の接地感やAir Zoomユニットの反発は非常にユニークで良好。
  • つま先部分のReactXフォームが3mm増量され、蹴り出し時のクッションと保護力が向上。
  • ミッドフット〜フォアフットストライカーよりも、ヒールストライカー(かかと着地)のランナーに恩恵が大きい構造。
  • スピード練習やテンポ走よりは、日常のジョグや基本のトレーニングに最適なデイリートレーナー。

やはりエアズームユニットで感触がだいぶ変わっています

ペガサス42はこんな人におすすめ!

ペガサス 42は毎日の練習で脚の疲労をおさえながら快適に走るためのデイリートレーナーです。次のようなランナーに特におすすめできます。

  • 初めてのランニングシューズを探している方(慣らし不要、履き出しから快適)
  • 毎日走って脚への負担を抑えながら距離を積みたい方
  • ジョグやLSDが練習の中心で、翌日の脚疲れを減らしたい方
  • 足幅が広め・甲が高めで、余裕のあるサイズ感を好む方
  • サブ4〜サブ5を目指してコツコツと練習を積んでいる市民ランナー

逆に、テンポ走やインターバル練習が多いスピード系のランナー、またはロッカー構造のスムーズな転動感を好む方には、ペガサスプラスやボメロ18など他の選択肢も合わせて検討してみてもいいと思います。

スピードは気にせずコツコツ走る日々のトレーニングにピッタリなシューズ

総合評価:快適性が進化した新生ペガサス

以上、ナイキ ペガサス42のレビューをお届けしました。

フルレングスのエアズームユニットで、どんなシューズになるのか発売前はやや心配でしたが、ペガサスらしさを残しつつ明らかに増したクッション感でより扱いやすいシューズに進化したと感じます。

「ペガサス41ももうちょっとクッション感があればいいのに」と思っていたランナーさんには嬉しいアップデートだと思います。

これで更に軽量で反発もしっかりあればとてもよかったのですが・・・求めすぎでしょうか。

ReactXフォームはやはり硬いし反発は弱いし重いし、ちょっと一昔前のミッドソール感がある気がします。

ReactXもチューニングされているのかもしれませんが、各社どんどん新しい素材のミッドソールが出てきているのでナイキからもどんどん新しい素材でいいシューズが出てくるといいなと思います。

しかしフルレングスのエアズーム搭載によるクッション性の向上、分厚くフワフワのシュータン、高いヒールカウンターによる安心感など、快適に日々走るためのデイリートレーナーとして欲しい要素が高い水準で揃っています。

価格も17,600円と抑えめなので、この性能は価格相応の価値があるかなと思います。

「脚の疲労を抑えながら気持ちよく走れるシューズを探している」

「毎日使えて長持ちするシューズが欲しい」

というランナーに、おすすめできる一足です。

デイリートレーナーの代表作。その進化をぜひチェックしてみてください!

このブログではジョギングシューズに特化したレビューや比較記事を投稿しています。気になるシューズがあればぜひ他の記事もチェックしてみてください。

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