アシックスのゲルキュムラス28とゲルニンバス28、どっちがいいんだろ?
この2足で悩んでいる方に、この記事ではどちらがおすすめか、50の利用シーン別の比較も交えて詳しく解説します。
実際に履いて走った感想を踏まえると、結論から言うと、
- コスパ良く、ジョグからスピード練習まで1足で何でもこなしたいならゲルキュムラス28
- 足への優しさを最優先し、リカバリー、のんびりジョグを楽しみたいならゲルニンバス28
と考えます。

ゲルキュムラス28とゲルニンバス28は、どちらもアシックスを代表するクッション重視のモデルですが、最新作ではそれぞれのキャラクターがより明確に分かれました。
ゲルキュムラス28は、ミッドソールにFF BLAST MAXを採用し、ノヴァブラストのような弾む反発性と、加えてフルイドライドアウトソールとPure GELでゲルニンバスのようなクッション性を融合させた「いいとこ取り」の万能シューズに進化。
一方、ゲルニンバス28は、前作から約20gの軽量化を実現し汎用性を高めつつ、FF BLAST PLUSとPureGELによる「雲の上のような」極上の柔らかさと保護性能を突き詰めたプレミアムなクッションモデルです。
結局どちらか一足選ぶならどっち?
と言われたら・・・ゲルキュムラス28を選びます。
両モデルとも厚底でクッション性が高く、衝撃吸収と反発のバランスに優れた走りやすいシューズです。
特にゲルキュムラスはミッドソールがFF BLAST MAXになったことで、反発もあり非常に走りやすいシューズになったと感じます。
フルイドライドアウトソールのおかげで沈み込み過ぎず安定感のある気持ちのいい走り心地です。
更にPure GELのクッションもありそれで重さはノヴァブラスト5よりわずかに4g重い259gととても軽量で軽快に走れます。
ゲルニンバス28はゲルキュムラス28よりもソールが厚く、安心感のあるクッション足を優しく包み込むシューズ。
しっかりとしたクッション性能で言えばゲルニンバス28の方が上のようにも感じますが、重厚感があり過ぎてスピードに乗りにくいこと、そして厚みのあるクッションが長距離のランニングでやや脚の重さや疲れに影響してくるように感じます。
ゲルニンバス28よりも約20g軽量で、反発のレスポンスが速く、安定感もあり長時間のランニングでも安心して軽快に走れるゲルキュムラス28を選びました。
ゲルキュムラス28は突出した個性はないですが、とにかく万能で快適。
クッションは十分にありながらも沈みすぎず、FF BLAST MAXとフルイドライドアウトソールの適度な弾力があるため、ジョグから少しペースを上げたランまで幅広く使えるのが魅力です。
それぞれ方向性の異なる優秀な厚底クッションシューズなので、ゲルキュムラス28とゲルニンバス28で悩んでいる方は、ぜひ自分の走り方や用途に合わせてチェックしてみてください。
\クッションと反発の高いバランス/
\圧倒的な安心感のあるクッション/
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執筆者紹介
- 40代会社員ランナー(5人家族)
- ラン歴3年目
- 月間走行距離300km前後
- フルマラソン自己ベスト
4時間29分6秒
(第2回ひたちシーサイドマラソン)
〝楽に楽しくランニング〟をテーマに初心者ランナーに近い目線で発信します。
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ゲルキュムラス28 vs ゲルニンバス28 基本スペック比較


まずはゲルキュムラス28とゲルニンバス28の基本スペックを比較してみます。
| 項目 | ゲルキュムラス28 | ゲルニンバス28 |
| 発売日 | 2026年2月 | 2026年1月 |
| 価格(税込) | 16,500円 | 22,000円 |
| 重量(27cm) | 約259g | 約281g |
| ソール厚(踵/前) | 38.5mm / 30.5mm | 43.5mm / 35.5mm |
| ドロップ | 8mm | 8mm |
| ミッドソール | FF BLAST MAX + PureGEL | FF BLAST PLUS + PureGEL |
| アウトソール | フルイドライド + AHAR LO | AHAR+、Hybrid ASICS GRIP |
| 特徴 | 弾む反発とクッションのバランス | 圧倒的な衝撃吸収と柔らかさ |
ゲルキュムラス28はアシックスの定番デイリートレーナーの最新作。
ミッドソール素材が新しくFF BLAST MAXに刷新され、高いクッション性に加えて弾むような反発性が備わり“より走れる”万能シューズへと進化しました。
踵38.5mm・前足部30.5mm(ドロップ8mm)のミッドソールと厚みと弾力のあるフルイドライドアウトソール適度にコシのあるマイルドなクッションで、沈み込みが少なく底付き感のない走行感です。
更にPure GEL搭載でかかとから着地したときもしっかりとしたクッション感があります。
それでいて重さは約259gととても軽量で軽快に走れます。
アウトソールにはクッション性のあるフルイドライドを採用し、滑らかな蹴り出しとグリップ力も十分です。
価格は16,500円と手に取りやすい設定ですが、その分性能面で上位モデルに引けを取らない仕上がりになっており、圧倒的なコスパの高さも魅力のひとつです。
一方、ゲルニンバス28はアシックスを代表するクッショニングモデルの最新作です。
ミッドソールに安定性の高いFF BLAST PLUSとPureGELを使用し、雲の上を走るような極上の柔らかさを実現しています。
前足部35.5mm・踵43.5mm(ドロップ差8mm)という超厚底ソールで、着地の衝撃をしっかり吸収しつつレスポンスの良い反発で自然に脚が前へ運ばれる履き心地です。
履き口やアッパーのエンジニアードニットは伸縮性があり、足全体が優しく包み込まれるようなソフトなフィット感も魅力です。
重量は約281gと少し重めですが、シューズ自体の反発が良く重さを感じさせない快適な走りができる一足に仕上がっています。
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ゲルキュムラス28 vs ゲルニンバス28 実際に履いた感想


ゲルキュムラス28とゲルニンバス28を実際に履いてみた感想をそれぞれ簡単にご紹介します。
それぞれ個別の詳細なレビュー記事もありますので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
- FF BLAST MAXで弾むような軽快な走り心地
- フルイドライドアウトソールとFF BLAST MAXの組み合わせが絶妙。沈み込み過ぎない安定感のあるクッション
- Pure GELでかかと接地のクッションが心地良い
- 軽量で安定感もあり、あらゆる練習で使える万能シューズ
- 沈み込みが少なく、衝撃からしっかりと脚を守るクッション
- 重さを感じさせない弾むような反発
- 前足部のASICSGRIPでグリップ力も良好
- クッション、反発、安定が高いレベルでバランスの取れた名作
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ゲルキュムラス28 vs ゲルニンバス28 シチュエーション別おすすめ50本勝負
ここからは
ゲルキュムラス28とゲルニンバス28、どういうシーンではどっちがおすすめなの?
と気になる使用シーンを実際に履いてみた感想をもとに独断と偏見でまとめます。
| 比較テーマ | おすすめ | 理由 |
| 初心者の最初の一足 | ゲルキュムラス28 | 汎用性が高く価格も手頃で手が出しやすい |
| 初めてフルマラソンに挑戦するなら | ゲルニンバス28 | 極厚クッションが長時間の衝撃から脚を守ってくれる |
| 5kmを楽しく走るなら | ゲルキュムラス28 | 軽快な反発で気持ちよくペースを作れる |
| 膝や腰に不安がある人に | ゲルニンバス28 | 沈み込みの少ない安定した厚底クッションが負担を軽減してくれる |
| ランニングを習慣にしたい人に | ゲルキュムラス28 | 弾む感覚が楽しくランニングのモチベーションが上がる |
| ゆっくりジョギングに合うのは | ゲルニンバス28 | 心地よい柔らかさでリラックスして走れる |
| ペースを考えず楽しく走るなら | ゲルキュムラス28 | クッションと反発のバランスが良く自然と足が前に出る |
| スピード練習に向いているのは | ゲルキュムラス28 | 軽量でFF BLAST MAXの反発を活かしてペースアップしやすい |
| ロングジョグにおすすめなのは | ゲルキュムラス28 | クッション性もあり軽量で最後までフォームを崩さず走れる |
| インターバル走に使うなら | ゲルキュムラス28 | 軽さと弾むようなレスポンスでペースを上げやすい |
| テンポ走に向いているのは | ゲルキュムラス28 | 反発が強く一定の速いペースを刻みやすい |
| リカバリーランに適しているのは | ゲルニンバス28 | 極厚のクッションが疲労した脚に優しい |
| レース前の調整ジョグなら | ゲルキュムラス28 | フォームを維持してレースに近い感覚で軽快に足を動かせる |
| 5km大会用に選ぶなら | ゲルキュムラス28 | 軽量で短距離をテンポ良く走れる |
| 10km大会用なら | ゲルキュムラス28 | 反発力を活かしてスピードを維持しやすい |
| ハーフマラソン用なら | ゲルキュムラス28 | 適度なクッションと軽さでペースを維持しやすい |
| フルマラソン完走狙いには | ゲルニンバス28 | 後半の疲労時に厚底クッションが頼りになるため |
| サブ4を狙う人に | ゲルキュムラス28 | キロ5分台後半のペースに反発と軽さがマッチするため |
| サブ5を狙うなら | ゲルニンバス28 | ゆっくり長く走る際の極厚のクッションが脚を守ってくれる |
| ウルトラ練習用には | ゲルキュムラス28 | 適度なクッションと反発でトレーニング用に適している |
| 雨の日ランに強いのは | ゲルニンバス28 | ASICSGRIPが濡れた路面でもしっかりグリップする |
| 夏の暑い時期に快適なのは | ゲルキュムラス28 | アッパーのメッシュが薄手で通気性に優れている |
| 冬の寒い時期に合うのは | ゲルニンバス28 | ニットアッパーに厚みがあり足元が冷えにくい |
| 夜ランに安心感があるのは | ゲルキュムラス28 | クッションが厚すぎず安定感がある |
| 公園や土の道に適しているのは | ゲルキュムラス28 | より安定感があり不整地でもグラつきにくい |
| アスファルトを長く走るなら | ゲルニンバス28 | 硬い路面からのダメージを厚底がしっかり吸収する |
| 坂道を走るのに向いているのは | ゲルキュムラス28 | シューズが軽く上り坂でも足運びがスムーズ |
| 通勤ランで使うなら | ゲルキュムラス28 | 軽くて持ち運びしやすい |
| 旅行や出張に持っていくなら | ゲルキュムラス28 | 約259gと軽量で荷物にならず手軽に走れる |
| 体重が重めのランナーに | ゲルニンバス28 | 底付きしない分厚いミッドソールがしっかり支えてくれる |
| 体重が軽めのランナーに | ゲルキュムラス28 | 軽快な反発をの恩恵を得やすい |
| 40代ランナーにおすすめは | ゲルキュムラス28 | 筋力低下をカバーする反発と軽さで無理なく楽しく走れる |
| 50代ランナーにおすすめは | ゲルニンバス28 | 関節への負担を最小限に抑えて安全に走れる |
| 初めてのスポーツシューズに | ゲルキュムラス28 | 価格も抑えめで履いた瞬間に走る楽しさを感じられる |
| 毎日走る人に | ゲルニンバス28 | 疲労を溜めにくく翌日も快適に走れる |
| 週末ランナーに | ゲルキュムラス28 | 週1〜2回のランニングを弾む感覚で思い切り楽しめるため |
| クッション性最優先なら | ゲルニンバス28 | 43.5mmの極厚ソールとPureGELで最高クラスの柔らかさ |
| 軽さを重視するなら | ゲルキュムラス28 | 前作から軽量化され約259gと厚底でも軽い |
| 反発感を楽しみたいなら | ゲルキュムラス28 | FF BLAST MAX特有のポンポンと跳ねるような感覚がある |
| 足首周りの安定感なら | ゲルニンバス28 | 履き口のクッションにボリュームがあり踵をしっかりホールド |
| 履き心地の柔らかさで選ぶなら | ゲルニンバス28 | ニットアッパーと厚いシュータンが足を優しく包み込む |
| 長時間履いて疲れにくいのは | ゲルニンバス28 | 極厚のクッションが衝撃から足を守る |
| 幅広の足に合うのは | ゲルニンバス28 | ニットアッパーの伸縮性が高く足の形にフィットしやすい |
| 細身の足にフィットするのは | ゲルキュムラス28 | アッパーが適度にタイトでブレの少ないフィット感 |
| コスパで選ぶなら | ゲルキュムラス28 | 16,500円で上位モデル並みの性能がありコスパがいい |
| 耐久性で選ぶなら | ゲルキュムラス28 | アウトソールの厚みがある。耐摩耗性の高いAHAR LOも使われている |
| 普段履き兼用なら | ゲルキュムラス28 | デザインがスッキリしており私服にも合わせやすい |
| 学生ランナーに | ゲルキュムラス28 | 部活の様々な練習メニューに対応でき価格も手頃 |
| 出費を抑えたい人に | ゲルキュムラス28 | ゲルニンバスより5,500円安く性能も申し分ない |
| 2足目として揃えるなら | ゲルニンバス28 | メインの練習とは別にリカバリー用として持っておきたい |
勝敗は32対18でゲルキュムラスの勝利となりました。
もちろん重視するポイントによってどちらが自分に合うかは変わってきますが、独自に50項目比較した結果ではゲルキュムラス28に軍配が上がりました。
\クッションと反発の高いバランス/
\圧倒的な安心感のあるクッション/
結局どっちがいいの?あえて一足選ぶとしたら・・・
シーン別の勝敗は前述の通りですが、結局どちらがいいのか、あえてランニングシューズを1足だけ選ぶなら・・・ゲルキュムラス28を選びます!
ゲルニンバス28は圧倒的な厚みのクッションで、脚を守ってくれる安心感が非常に高いシューズ。
FF BLAST PLUSの反発もあり、20g軽量化したことで重さも感じさせない走行感ですが、やはり良くも悪くも重厚感があります。
しっかり脚を守ってくれるんですが、分厚い分地面との距離があり、ペースアップするにはやや不安定。
使うならゆっくりジョグに限られるかなという印象。
一方、ゲルキュムラス28はPure GEL搭載でクッション性も十分にありながら、軽量で反発性もあるすごくバランスのいいシューズ。
リカバリーからテンポアップまで幅広い練習に使用でき、汎用性抜群の性能です。
更に価格も16,500円。
リカバリー専用で22,000円のゲルニンバス28か、あらゆる練習に使えて16,500円のゲルキュムラス28かと言われたらゲルキュムラス28を選ぶと思います。
仮に同じ価格でもゲルキュムラス28を選ぶと思います。リカバリー特化が欲しいならゲルニンバス28ですね
ゲルキュムラス28もゲルニンバス28も、初心者ランナーからフルマラソンに挑戦するランナーまで心強い相棒になってくれる優秀なシューズです。
それぞれの良さを理解して、自分のランニングスタイルに合った一足を選んでみてください。
最後にもう一度選び方の目安をまとめると、
- コスパ良く、ジョグからスピード練習まで1足で何でもこなしたいならゲルキュムラス28
- 足への優しさを最優先し、リカバリー、のんびりジョグを楽しみたいならゲルニンバス28
という選び方がおすすめです!
まとめ


以上、ゲルキュムラス28とゲルニンバス28の比較でした。
両モデルとも厚底クッション&高反発を備え日々のランニングを快適にしてくれるジョギングシューズです。
ゲルニンバス28は極厚のクッションでランニング中の衝撃をしっかりと吸収してくれる安心感があります。
しかしその重厚感ゆえにリカバリーに特化したシューズといえます。
一方のゲルキュムラス28はクッション・反発・安定性のバランスが非常に高い次元でまとまっており、ペースや距離を問わず頼れる万能型シューズに仕上がっています。
特別に尖った性能があるわけではないですが、
「ゆっくりジョグから入って最後気分でテンポアップしたい」
そんな練習でもしっかりと対応できる安心感のあるシューズです。
どちらを選んでも後悔はしないはずなので、自分の好みや重視ポイントに合わせてチョイスしてみてください。
楽しいランニングライフを応援しています!
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ゲルキュムラス28とゲルニンバス28の個別のレビュー記事も投稿してますので、気になる方はこちらもぜひチェックしてみてください!
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