アシックスのノヴァブラスト6とHOKAのクリフトンプロ、どっちがいいんだろ?
この2足で悩んでいる方に、この記事ではどちらがおすすめか、50の利用シーン別の比較も交えて詳しく解説します。
ノヴァブラスト6とクリフトンプロは、どちらも2026年7月発売の最新デイリートレーナーです。
ジョグからテンポアップまで幅広くこなせる、進化した実力派同士の比較です。
ノヴァブラスト6は、前作までの『柔らかく弾む』キャラクターから大きく方向転換した意欲作となります。
前足部に反発性約33%向上のFF TURBO SQUAREDを配置した新しいデュアル構造ミッドソールで、着地とともにパンパンと返ってくるレスポンスの良い走りへと進化しました。
一方、クリフトンプロはHOKAの看板シリーズ『クリフトン』初の上位派生モデルです。
超臨界発泡EVAの新素材PROGLIDE+と強力なメタロッカーで、重厚感のある安定した走りとスムーズなガイド感が持ち味です。
実際に何度も履き比べた感想を踏まえると、結論から言うと、
- 軽量で軽やかに跳ねる走りと、手頃な価格を重視するなら ノヴァブラスト6
- 重厚感のある安定とロッカーのガイド、そしてカッコいいデザインを重視するなら クリフトンプロ
と考えます。
シューズ性能の比較は以下の通りです。

結局どちらか一足選ぶならどっち?
と言われたら・・・ノヴァブラスト6を選びます!
両モデルとも各ブランドの看板を背負った、信頼できるデイリートレーナーです。
そんな中ノヴァブラスト6はレスポンスの良い反発と安定感で、ペースアップするなら反発も強めのノヴァブラスト6の方が適しています。
ASICSGRIPの新採用で雨の日のグリップも大きく向上し、へたりにくく底付き感もなくなった、前作から大きな進化を実感できます。
クリフトンプロも通常版よりロッカーや反発はありますが、ノヴァブラスト6ほどではないのが残念なところ。
そしてなんといっても重さもそれなりにあるのは最大の弱点。
テンポアップよりなのに重さが重いのは気になります。
より軽量で反発もあり、楽しくあらゆる練習で使いやすい、そして価格の手頃さとコスパの良さからノヴァブラスト6を選びました。
ノヴァブラスト6は軽快に「テンポよく」走れる一足だと思います!
それぞれ魅力のある優秀なシューズなので、ノヴァブラスト6とクリフトンプロで悩んでいる方は、ぜひ自分の走り方や用途に合わせてチェックしてみてください。
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執筆者紹介
- 40代会社員ランナー(5人家族)
- ラン歴4年目
- ジョグ用に特化して30足以上購入
- 月間走行距離300km前後
- フルマラソン自己ベスト
4時間29分6秒 ←足を痛めながらも出走
(第2回ひたちシーサイドマラソン)
〝楽に楽しくランニング〟をテーマに初心者ランナーに近い目線で発信します。
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ノヴァブラスト6 vs クリフトンプロ 基本スペック比較


まずはノヴァブラスト6とクリフトンプロの基本スペックを比較してみます。
| 項目 | ノヴァブラスト6 | クリフトンプロ |
|---|---|---|
| 発売 | 2026年7月10日 | 2026年7月10日 |
| 定価(税込) | 17,600円 | 22,000円 |
| 重量 | 約249g(27.0cm) | 約296g(28.0cm) |
| ソール厚 | 前足部 33.5mm / 踵 41.5mm | 前足部 34mm / 踵 42mm |
| ドロップ差 | 8mm | 8mm |
| ミッドソール素材 | FF BLAST MAX+FF TURBO SQUARED(デュアル構造) | PROGLIDE+(超臨界発泡EVA) |
| アウトソール素材 | ASICSGRIP(前足部)+AHAR LO(踵) | Durabrasionラバー(全面配置) |
| アッパー素材 | エンジニアードウーブン | エンジニアードメッシュ(リフレクター付き) |
| 特徴 | 軽量で軽やかに跳ねる走りとコスパの良さ | 重厚感のある安定とロッカーでガイドする走り |
ノヴァブラスト6はアシックスの大人気デイリートレーナー『ノヴァブラスト』シリーズの第6世代として2026年7月10日に発売されました。
今作最大の変更点はミッドソールのデュアル構造化です。
ベースのFF BLAST MAXに加えて、前足部に反発性約33%向上のATPU素材『FF TURBO SQUARED』を新たに配置しています。
前作までの『柔らかく沈んで弾む』感覚から、『潰れずにパンパンと返る』レスポンスの良い走りへとキャラクターが大きく進化しました。
PEBA系に匹敵する85%という高いエネルギーリターンを持ちながら、何百kmもの走行に耐える高い耐久性を両立しています。
前作からドロップが10mm→8mmに変更されて前足部のクッションが増え、走り心地が体感でわかるほど進化しました。
アウトソールには前足部に粘着系ラバーのASICSGRIPを新採用し、従来の弱点だった雨の日のグリップを克服。
かかとには耐摩耗性のAHAR LOを配置しています。
アッパーは織り構造のエンジニアードウーブンで厚手のサポート感があり、ガセットタン構造も採用。
かかと41.5mm・前足部33.5mm(ドロップ8mm)の厚底ながら約249gと軽量で、へたり耐性も前作より向上しています。
一方、クリフトンプロはHOKAの看板シリーズ『クリフトン』から初めて派生した上位モデルとして2026年7月10日に発売されました。
快適性重視の標準モデル『クリフトン11』と同時展開された、パフォーマンス志向の一足です。
最大のトピックは、クリフトン初の超臨界発泡EVA『PROGLIDE+』を搭載したこと。
従来の柔らかいクリフトンのイメージとは異なり、見た目の分厚さに反して硬めでしっかりした履き心地で、ペースを上げると生きてくる反発が特徴です。
ソール形状はヒールから前足部にかけて強めのロッカーを効かせた『アグレッシブ・メタロッカー』で、着地から自然と前へ脚を転がしてくれます。
さらにアクティブフットフレームも採用されていて、42mmの厚底ながら着地でブレにくい、包み込むような安定感を生み出しています。
柔らかく足裏に優しい感触ながら沈み込みすぎず、レスポンスの早い反発が返ってくる設計で、長時間走ってもクッション性が落ちにくい持続性の高さが特徴です。
前足部は独自のスプリング構造でスタック高を変えずにクッション材を実質3mm増量し、集めなミッドソールが脚への衝撃をしっかり吸収します。
アッパーは通気性とサポート性を両立した2層構造エンジニアードメッシュで、広めのトゥボックスと高いヒールカウンターで安心のフィット感。
アウトソールはDurabrasionラバーを全面に配置し、キュッキュッと路面を掴む強力なグリップと高い耐久性を両立。
アッパーは中が透けるほど通気孔のあるエンジニアードメッシュで通気性抜群、リフレクターも備えます。
かかと42mm・前足部34mm(ドロップ8mm)で、重量は28.0cmで約296g。
ワイドモデルも展開されています。
アウトソールはワッフルパターンの耐摩耗性ラバーで、雨の日でも優秀なグリップを発揮します。
ノヴァブラスト6 vs クリフトンプロ 実際に履いた感想


ノヴァブラスト6とクリフトンプロを実際に履いてみた感想をご紹介します。
それぞれ個別の詳細なレビュー記事もありますので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
- 前足部に上位モデル譲りの新素材「FF TURBO SQUARED」を搭載し反発が大幅アップ
- 「ASICSGRIP」新採用でシリーズ最大の弱点だったグリップ力を完全克服
- FF BLAST MAXとのデュアル構造で、へたりにくさも大きく改善
- 41.5mmの厚底で約249gと軽量。パンパンと返ってくるレスポンスのいい反発
- アグレッシブメタロッカーで転がるような推進力
- 超臨界発泡のEVAでレスポンスのいい反発
- 硬めでしっかりと衝撃を吸収するクッション
- HOKAらしく気分を盛り上げるデザイン
どちらも足先には十分な余裕があります。
ノヴァブラスト6の方が足幅が広く、甲の高さ方向にも高さがあり、ゆったり目のホールド感です。
アッパーはクリフトンプロの方が柔らかく優しい足当たり、ノヴァブラスト6は厚手の生地でサポート感が高めです。
まず正直にお伝えすると、今回クリフトンプロはうっかりワイドモデルを購入してしまったので、幅と甲の高さの比較はワイドモデル前提として参考にしてください。
足先はどちらも余裕がありますが、クリフトンプロの方が長めなので、ハーフサイズ下げる選択もアリです。
サイズ選びの目安としては、足幅が気になる方はどちらも同じサイズでOK。
中側部とかかとのフィット感・ホールド感はノヴァブラスト6の方がしっかりしていて、足との一体感があります。
足首周りはどちらも問題ありませんが、ノヴァブラスト6の方が履き口のパッドが厚めでヒールカウンターも高く、ホールド感は上です。
通気性は、中が透けるほど通気孔のあるクリフトンプロが優秀で、暑い時期はクリフトンプロに分があります。
履いた瞬間に感じるのはクッションの違いです。
反発はノヴァブラスト6が明確に上です。
着地とともにレスポンス良く跳ねるのでテンポよく走れて、ペースアップするなら間違いなくノヴァブラスト6です。
軽量で足回りも軽快、適度な反発もあって、ゆっくり走っても柔らかく快適、テンポアップも気持ちよく決まります。
前作からの8mmドロップ化で前足部のクッションが増えた効果を実感できます。
クッションはどちらも硬めの印象で、フカフカ系ではありません。
比べるとクリフトンプロの方がややしっかりと衝撃を吸収してくれます。
ノヴァブラスト6と比べると明らかに柔らかく、沈み込みすぎず足裏に優しい感触で快適です。
ジョグからキロ4分半くらいまでなら十分快適に走れて、ロング走でも足へのダメージが少ないです。
ロッカーも効いていて、接地感を感じながらスムーズに蹴り出せます。
反発は控えめなので、反発に頼らず自分の脚で走る感覚が自然と身につき、どっしりとした安定感で脚を守りながら距離を積めます。
あえて反発に頼らずしっかり脚を鍛えたい方には、まさにピッタリのトレーニングシューズです。
走り出すと個性がはっきり分かれます。ノヴァブラスト6は軽やかに跳ねる走り心地で、軽さも相まってテンポアップが気持ちよく決まります。
ノヴァブラスト6はソールがそり上がっているものの、硬い前足部が沈まないぶん、ロッカーの転がりは控えめに感じられます。
ノヴァブラスト6 vs クリフトンプロ シチュエーション別おすすめ50本勝負
ここからは
ノヴァブラスト6とクリフトンプロ、どういうシーンではどっちがおすすめなの?
と気になる使用シーンを実際に履いてみた感想をもとに独断と偏見でまとめます。
| テーマ | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 初心者の最初の一足 | クリフトンプロ | 安定した着地とロッカーのガイドで、初めてでもブレずに走れる。 |
| 初めてフルマラソンに挑戦するなら | クリフトンプロ | 安定感とロッカーの推進力、高耐久ソールで長い距離を支えてくれる。 |
| 5kmを楽しく走るなら | ノヴァブラスト6 | 軽やかに跳ねる走り心地で、短い距離をテンポよく楽しめる。 |
| 膝や腰に不安がある人に | クリフトンプロ | 厚めのミッドソールが着地衝撃をしっかり吸収し、関節を守ってくれる。 |
| ランニングを習慣にしたい人に | ノヴァブラスト6 | 軽快さと手頃な価格で、毎日の走りを無理なく続けやすい。 |
| ゆっくりジョギングに合うのは | クリフトンプロ | 安定した接地とややしっかりめの衝撃吸収で、ゆっくりペースも落ち着いて走れる。 |
| ペースを考えず楽しく走るなら | ノヴァブラスト6 | 軽やかに跳ねる反発で、走ること自体が楽しくなる。 |
| スピード練習に向いているのは | ノヴァブラスト6 | 軽量で跳ねる反発が、ペースアップを気持ちよく後押し。 |
| ロングジョグにおすすめなのは | クリフトンプロ | 重厚感のある安定とロッカーで、長い距離も脚をガイドしてくれる。 |
| インターバル走に使うなら | ノヴァブラスト6 | 軽さと跳ねる反発で、ダッシュの切り替えが決まりやすい。 |
| テンポ走に向いているのは | ノヴァブラスト6 | 軽やかに跳ねる反発で、テンポよくリズムに乗って走れる。 |
| リカバリーランに適しているのは | クリフトンプロ | 衝撃吸収と安定感で、疲れた脚を労わりながら走れる。 |
| レース前の調整ジョグなら | ノヴァブラスト6 | 軽快な足抜けで、レース前の刺激入れにちょうどいい。 |
| 5km大会用に選ぶなら | ノヴァブラスト6 | 軽さと跳ねる反発で、スピードに乗って走り切れる。 |
| 10km大会用なら | ノヴァブラスト6 | 軽やかな走り心地で、テンポを保ちながら気持ちよく走れる。 |
| ハーフマラソン用なら | ノヴァブラスト6 | 反発で後半もペースを維持しやすい。 |
| フルマラソン完走狙いには | クリフトンプロ | 安定感と衝撃吸収、高耐久ソールが42.195kmを支えてくれる。 |
| サブ4を狙う人に | ノヴァブラスト6 | 軽量で跳ねる反発が、マラソンペースの巡航を後押し。 |
| サブ5を狙うなら | クリフトンプロ | 安定感と衝撃吸収で、長時間でも落ち着いて走れる。 |
| ウルトラ練習用には | クリフトンプロ | 高耐久ソールと安定した走りで、超長距離の負担を抑える。 |
| 雨の日ランに強いのは | ノヴァブラスト6 | 新採用のASICSGRIPが濡れた路面でもしっかりグリップ。 |
| 夏の暑い時期に快適なのは | クリフトンプロ | 中が透けるほどの通気孔で通気性抜群、暑い日も涼しい。 |
| 冬の寒い時期に合うのは | ノヴァブラスト6 | 厚手のアッパーが冷気を防ぎ、寒い日でも足元が冷えにくい。 |
| 夜ランに安心感があるのは | クリフトンプロ | リフレクター素材を備え、暗い道でも視認性が高い。 |
| 公園や土の道に適しているのは | クリフトンプロ | グラつかない安定した着地で、不整地でも足元がブレにくい。 |
| アスファルトを長く走るなら | クリフトンプロ | 衝撃吸収と高耐久ソールで、舗装路の走り込みでも脚を守る。 |
| 坂道を走るのに向いているのは | ノヴァブラスト6 | 軽さと跳ねる反発で、登り坂でも軽快に駆け上がれる。 |
| 通勤ランで使うなら | クリフトンプロ | スピード感のあるカッコいいデザインで、気分が上がる。 |
| 旅行や出張に持っていくなら | ノヴァブラスト6 | 軽量でかさばらず、荷物になりにくい。 |
| 体重が重めのランナーに | クリフトンプロ | アクティブフットフレームの包み込む安定感が着地を支える。 |
| 体重が軽めのランナーに | ノヴァブラスト6 | 軽やかに跳ねる反発を、軽い体重でも活かしやすい。 |
| 40代ランナーにおすすめは | ノヴァブラスト6 | 軽快さとコスパのバランスが良く、練習全般に使いやすい。 |
| 50代ランナーにおすすめは | クリフトンプロ | 衝撃吸収と安定感で、脚への負担を抑えて走り続けられる。 |
| 初めてのスポーツシューズを買う人に | ノヴァブラスト6 | 手頃な価格と軽快な走りで、最初の一足に選びやすい。 |
| 毎日走る人に適しているのは | ノヴァブラスト6 | 軽さと耐久性、コスパの良さで毎日の走り込みを支える。 |
| 週末ランナーにちょうどいいのは | ノヴァブラスト6 | 軽快で楽しい走り心地で、たまのランも気持ちよく走れる。 |
| クッション性を最優先するなら | クリフトンプロ | 42mmの厚底が着地衝撃をしっかり吸収してくれる。 |
| 軽さを重視するなら | ノヴァブラスト6 | 明らかに軽く、足運びが軽快でスピードも出しやすい。 |
| 反発感を楽しみたいなら | ノヴァブラスト6 | FF TURBO SQUAREDの軽やかに跳ねる反発が気持ちいい。 |
| 足首周りの安定感を求めるなら | ノヴァブラスト6 | かかと周りのホールド感がしっかりして、足首が安定する。 |
| 履き心地の柔らかさで選ぶなら | クリフトンプロ | 柔らかく優しいアッパーの足当たりと衝撃吸収が心地いい。 |
| 長時間履いて疲れにくいのは | クリフトンプロ | 安定した着地とロッカーのガイドで、長時間でも脚が楽。 |
| 幅広の足に合うのは | ノヴァブラスト6 | 前足部が広めで幅広の足でもゆったり履ける。 |
| 細身の足にフィットするのは | クリフトンプロ | 中側部からかかとまでしっかりホールドし、足に吸い付く。 |
| コスパで選ぶなら | ノヴァブラスト6 | 17,600円とクリフトンプロより手頃で、性能も十分。 |
| 耐久性で選ぶなら | クリフトンプロ | 高耐久ラバーを厚く配置した仕様で長持ち。 |
| 普段履きと兼用できるのは | クリフトンプロ | スピード感のあるデザインで、普段のコーデにも映える。 |
| 学生ランナーにおすすめは | ノヴァブラスト6 | 手頃な価格と跳ねる反発で、部活のスピード練習にも楽しい。 |
| 出費を抑えたいランナーに | ノヴァブラスト6 | クリフトンプロより4,400円安く、コスパよく高性能。 |
| 2足目のシューズとして揃えるなら | クリフトンプロ | メインが軽量系なら、安定重視のロング用サブに最適。 |
勝率は27対23でノヴァブラスト6の勝利となりました。
もちろん重視するポイントによってどちらが自分に合うかは変わってきますが、以上独自に50項目比較した結果では、大接戦の末にノヴァブラスト6に軍配が上がりました。
ノヴァブラスト6も反発・安定感・雨の日のグリップ・コスパを中心に多くの項目で支持されており、テンポよく走りたいランナーには心強い一足です。
結局どっちがいいの?あえて一足選ぶとしたら・・・
シーン別の勝敗は前述の通りです。
結局どちらがいいか、
「あえてランニングシューズを1足だけ選ぶならどっち?」
と言われたら・・・ノヴァブラスト6を選びます!
やはり反発のレスポンスの良さという点ではノヴァブラスト6がやや上だと思います。
着地とともに跳ねる反発でペースアップしやすいです。
また前作で弱点だったグリップ力もASICSGRIP採用で雨あがりの日も安心して走れるようになりました。
ただ、この2足はどちらも硬めで、テンポアップにも対応できるようになったというのが売りです。
求める用途は非常に似たシューズですが、そのなかで決め手になったのは軽さと軽快さでした。
クリフトンプロは重厚感があるぶん重量もあり、走りの軽快さではノヴァブラスト6が明確に上。
パンと跳ねる走り心地で、テンポアップも気持ちよく決まります。
ゆっくり走っても快適で、テンポアップも気持ちよく使える。
ジョグからキロ4分半くらいまで幅広く対応できて、あらゆる練習で使いやすい。
またアッパーのデザインもカッコよくて、履くたびに気分が上がります。
軽さ、軽快な走り、そしてコスパ。この3点を取って、私はノヴァブラスト6を選びました。
毎日履くランニングシューズに軽快さは重要な要素
最後にもう一度選び方の目安をまとめると、
- 軽量で軽やかに跳ねる走りと手頃な価格を重視するなら → ノヴァブラスト6
- 重厚感のある安定とロッカーのガイド、デザインを重視するなら → クリフトンプロ
という選び方がおすすめです!
まとめ


両モデルとも各ブランドの看板を背負ったトップクラスのデイリートレーナーで、日々の練習の相棒としてどちらも頼れる一足です。
ノヴァブラスト6は、デュアル構造ミッドソールへの刷新でレスポンスの良い反発へと進化したシューズです。
沈み込まない安定感、新採用ASICSGRIPの雨でも安心のグリップ、へたり耐性の向上、そして17,600円という価格も魅力です。
テンポよく走りたいランナーにピッタリです。
一方のクリフトンプロは、超臨界発泡EVAのPROGLIDE+と強力なメタロッカーによる、重厚感のある安定とスムーズなガイドが魅力です。
ややしっかりめの衝撃吸収、抜群の通気性、高耐久ソール、そして所有欲を満たすカッコいいデザインで、安定した走りを求めるランナーに応えてくれます。
反発に頼らず自分の脚で走る感覚を大事にでき、脚を鍛えながら距離を積むトレーニングにピッタリの一足です。
どちらを選んでも後悔はしないはずなので、自分の走り方や用途に合わせてチョイスしてみてください。
楽しいランニングライフを応援しています!
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