アシックスのノヴァブラスト5とNew Balanceの1080v15どっちがいいんだろ?
この2足で悩んでいる方に、この記事ではどちらがおすすめか、50の利用シーン別の比較も交えて詳しく解説します。
ノヴァブラスト5と1080v15は、どちらも厚底クッションモデルで初心者から上級者まで頼れる万能シューズです。
1080はv14まではデイリートレーナーの中でもクッションよりのシューズでしたが、v15で軽量で反発の強いデイリートレーナーに進化しました。
実際に履いて走った感想を踏まえて結論から言うと、
- 弾むような柔らかいクッションでランニングの楽しさを味わいたい なら ノヴァブラスト5
- 安定したクッションと素早い反発でテンポよく快適に走りたい なら 1080v15
と考えます。

ノヴァブラスト5は性能から価格まで全方面で非常にバランスが良く、迷ったら選んで間違いないと言えるシューズです。
一方、1080v15は前作1080v14から大きな変化を遂げ、軽さと反発性で勝負する本気のアップデートモデルとなりました。
両モデルとも完成度が高く、それぞれの良さが光る厚底クッションシューズです。
結局どちらか一足選ぶならどっち?
と言われたら・・・1080v15を選びます。
ノヴァブラスト5はクッション性から反発性まで目立ったマイナス点もなく、かといって特筆して秀でた点があるわけではなく、あらゆる練習をそつなくこなす汎用性の高さが特徴。
迷ったらノヴァブラスト5は買って間違いのないシューズ。
1080v15も同じようにクッション性から反発性までバランスがいいシューズですが、ノヴァブラスト5よりも若干クッション性、安定性が高くより高いレベルでバランスが取れたシューズという印象。
アッパー、シュータンの作りもしっかりしており、より足が守られている安心感があります。
価格が22,000円とノヴァブラスト5よりかなり高いのがネックですが、その性能は2026年のデイリートレーナーを代表するシューズと言えます。
1080v15のシューズ性能の高さから、個人的には1080v15を選択するという結果でした。
それでは、ノヴァブラスト5と1080v15の違いを詳しく見ていきましょう。
\あらゆる練習で使える高い汎用性/
\足が守られている履き心地/
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執筆者紹介
- 40代会社員ランナー(5人家族)
- ラン歴3年目
- 月間走行距離300km前後
- フルマラソン自己ベスト
4時間29分6秒
(第2回ひたちシーサイドマラソン)
〝楽に楽しくランニング〟をテーマに初心者ランナーに近い目線で発信します。
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ノヴァブラスト5 vs 1080v15 基本スペック比較


まずはノヴァブラスト5と1080v15の基本スペックを比較してみます。
| 項目 | ノヴァブラスト5 | 1080 v15 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2024年12月 | 2026年1月15日(国内発売) |
| 定価 | 16,500円(税込) | 22,000円(税込) |
| 重量 | 約255g(27.0cmメンズ) | 約260g(27.0cmメンズ) |
| ソール厚 | 踵 約41.5mm/前足部 約33.5mm | 踵 約40mm/前足部 約34mm |
| ドロップ差 | 8mm | 6mm |
| ミッドソール素材 | FF BLAST MAX(柔らかく高反発クッション) | Fresh Foam X Infinion(適度な硬さの反発クッション) |
| アウトソール素材 | AHAR LOラバー(耐摩耗性・グリップ) | NDuranceラバー(高耐久ラバー ※一部フォーム露出) |
| アッパー素材 | エンジニアードメッシュ(通気性◎のアッパー) | パーフォレーションメッシュ(穴あき加工で通気性アップ) |
| 特徴 | 軽量なのに厚底。柔らかさ・反発・安定のバランス◎ | 新フォームで反発性アップ。長時間走でもへたりにくい持続性◎ |
ノヴァブラスト5は、全方位的にバランスの取れた万能シューズです。
厚みのあるFF BLAST MAXミッドソールは柔らかく反発性も高く、重量約255gと見た目以上に軽量なのでジョグからテンポアップまで幅広く対応します。
エンジニアードメッシュのアッパーは通気性が良くデザインもおしゃれ。
価格は16,500円と手頃で、高いコストパフォーマンスも人気の理由です
一方、1080v15はNew Balanceの大人気シリーズ1080の最新モデル。
ミッドソール素材が新開発のInfinionに変更され、軽量化と反発性の向上によって“より走れる”シューズに進化しています。
踵40mm・前足34mm(ドロップ6mm)の極厚ミッドソールは適度にしっかりしたクッション感で、自然に前に転がるようなスムーズな走行感を実現。
前作より約40gの大幅な軽量化(約260g)もあり、脚さばきが軽快です。
アウトソールには高耐久のNDuranceラバーを配置し、濡れた路面でも安心感のあるグリップ力を発揮します(ミッドソール露出部あり)。
価格は22,000円と高めですが、その分性能面で妥協のない仕上がりで、長距離を走ってもクッションがヘタれにくい持続性も魅力の一つです
\あらゆる練習で使える高い汎用性/
\ふわっと安心感のある履き心地/
ノヴァブラスト5 vs 1080v15 実際に履いた感想


ノヴァブラスト5と1080v15を実際に履いて走ってみた感想を、それぞれ簡単にご紹介します。
それぞれ個別の詳細なレビュー記事もありますので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
- 41.5mmの分厚いミッドソールでクッション性抜群
- 反発力もあり、気持ちよく走ることができる
- サブ4なら練習からレースまで幅広く安心して使える
- デザインがかっこいい
- 前作よりは沈み込みが少ないクッション
- 軽量で弾むような反発
- 長時間快適さを維持する〝持続性〟
- 足首周りのホールド感は前作より大幅改善
\あらゆる練習で使える高い汎用性/
\ふわっと安心感のある履き心地/
ノヴァブラスト5 vs 1080v15 シチュエーション別おすすめ50本勝負
ここからは
ノヴァブラスト5と1080v15、どういうシーンではどっちがおすすめなの?
と気になる使用シーンを実際に履いてみた感想をもとに独断と偏見でまとめます。
| テーマ・用途 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 初心者の最初の1足 | 1080v15 | 厚底クッションが優しく足を守ってくれる。安定感が高く走り出しも安心。 |
| 初めてフルマラソンに挑戦するなら | 1080v15 | 柔らかすぎない安定クッションで終盤まで脚の消耗を抑えてくれる。 |
| 5kmを楽しく走るなら | ノヴァブラスト5 | 軽量で弾むようなクッションが爽快。テンポ良く走れてランニングが楽しい。 |
| 膝や腰に不安がある人に | 1080v15 | 厚めのフォームが着地衝撃を緩和し、関節への負担を減らしてくれる。 |
| ランニングを習慣にしたい人に | 1080v15 | 衝撃吸収性が高く疲れにくいので故障しにくい。毎日のジョグ継続に最適。 |
| ゆっくりジョギングに合うのは | 1080v15 | 安定した厚底クッションで、スピードを気にせずゆったり走れて快適。 |
| ペースを考えず楽しく走るなら | ノヴァブラスト5 | 柔らかいクッションと程よい反発で、「走る楽しさ」を存分に味わえる。 |
| スピード練習に向いているのは | 1080v15 | 軽量で反発性が高く、インターバル走などのスピード変化にも対応しやすい。 |
| ロングジョグにおすすめなのは | 1080v15 | 長時間の衝撃をしっかり吸収。脚へのダメージを抑えてLSDでも安心。 |
| インターバル走に使うなら | 1080v15 | 軽快な反発でダッシュとジョグの切り替えがしやすく、スピード練習に◎。 |
| テンポ走に向いているのは | 1080v15 | 沈み込みの少ない反発で巡航ペースを維持しやすく、リズム良く走れる。 |
| リカバリーランに適しているのは | 1080v15 | 厚底&高クッションが脚への衝撃を和らげ、疲労抜きジョグに最適。 |
| レース前日の調整ジョグなら | 1080v15 | 脚に疲れを残しにくい柔らかめのクッションで、直前の調整ランも安心。 |
| 5kmの大会用に選ぶなら | 1080v15 | 軽さと反発が武器。短い距離をスピードに乗って走り切れる。 |
| 10kmの大会用なら | 1080v15 | 弾むような反発で快走できる。軽量なので10km程度なら楽に走れる。 |
| ハーフマラソン用なら | 1080v15 | 軽量で適度な反発があり、後半までペースを維持しやすい。 |
| フルマラソン完走を目指すなら | 1080v15 | クッションと安定性が高く42.195kmの衝撃を緩和。完走をしっかりサポート。 |
| サブ4(4時間切り)を狙う人に | 1080v15 | 軽さと反発でキロ5~6分のペースを刻みやすく、最後まで余力を残せる。 |
| サブ5を狙うなら | 1080v15 | スピードより脚を守るクッションの心地よさを重視。長時間でも快適。 |
| ウルトラマラソンの練習用には | 1080v15 | 大容量クッションで超長距離の負担を軽減。長時間でも安定した走り。 |
| 雨の日ランに強いのは | 1080v15 | グリップ性が高く、安定感も◎。濡れた路面でも滑りにくい安心設計。 |
| 暑い夏の時期に快適なのは | ノヴァブラスト5 | 通気性の高いメッシュアッパーでムレにくい。真夏でも足元が涼しい。 |
| 寒い冬の時期に合うのは | 1080v15 | 厚めのアッパーが冷気を防ぎ、足先が冷えにくい。寒い日のジョグも安心。 |
| 夜のランニングで安心感があるのは | 1080v15 | 反射材が配置され、暗い道でも被視認性が高く安全に走れる。 |
| 公園の未舗装路に適しているのは | 1080v15 | 適度に硬めで安定感のあるクッションが不整地でも足元がブレにくい。 |
| アスファルトを長く走るなら | 1080v15 | 衝撃吸収に優れ、長距離の舗装路ランでも脚へのダメージを最小限に抑える。 |
| 起伏のある坂道を走るのに向いているのは | ノヴァブラスト5 | 高めのドロップと反発力で登り坂でも推進力を得やすい。テンポよく駆け上がれる。 |
| 通勤ランで使うなら | 1080v15 | スポーティすぎない落ち着いたデザインで普段着にも合わせやすい。クッション性も高く移動が快適。 |
| 旅先に持っていくなら | 1080v15 | 安定感ある履き心地で長時間歩いても疲れにくい。街歩きにも使いやすいデザイン。 |
| 体重が重めのランナーに | 1080v15 | 分厚いクッションが衝撃をしっかり分散。沈み込みが少なく安定して走れる。 |
| 体重が軽めのランナーに | ノヴァブラスト5 | クッションがよく効き、反発も活かせるので軽い力でスイスイ走れる。 |
| 40代のランナーにおすすめは | 1080v15 | クッション性と安定感で膝・腰への負担を軽減。軽さと反発もあり練習から本番まで幅広く使える。 |
| 50代のランナーにおすすめは | 1080v15 | 高い安定性と衝撃吸収力で安心感◎。厚底なのに比較的軽く脚への負担が少ない。 |
| 初めてスポーツシューズを履くなら | ノヴァブラスト5 | 柔らかい履き心地で走る楽しさを感じやすい。「また走りたい」と思える一足。 |
| 毎日走りたい人には | ノヴァブラスト5 | 高耐久アウトソールで長持ち。1000km走った例もあり、練習量が多い人も安心。 |
| 週末だけ走る人には | ノヴァブラスト5 | クッションと安定性のバランスが良く、たまのランでも安心して楽しめる。 |
| クッション性を最優先するなら | ノヴァブラスト5 | 厚みのあるソフトなクッション感で足当たりが抜群。衝撃吸収力重視なら◎。 |
| シューズの軽さを重視するなら | ノヴァブラスト5 | クッションの厚みの割に非常に軽く、足運びが軽快。長時間履いても足が重くならない。 |
| 反発力を楽しみたいなら | ノヴァブラスト5 | 適度な反発力で蹴り出しが気持ちいい。トランポリンのような弾む感覚を味わえる。 |
| 足首まわりのホールド感なら | 1080v15 | 厚めの履き口クッションで足首をしっかりホールド。ブレにくい安心のフィット感。 |
| 履き心地の柔らかさで選ぶなら | ノヴァブラスト5 | ミッドソールから伝わる柔らかさが心地いい。足全体を包み込むようなソフトな履き心地。 |
| 長時間履いても疲れにくいのは | 1080v15 | 高クッション+高安定性で疲労が溜まりにくい。ロングランでも快適さが続く。 |
| 足幅が広めの人に合うのは | ノヴァブラスト5 | 日本人の足型に合ったゆとりあるデザイン。つま先の圧迫感が少ない。 |
| 足が細めの人にフィットするのは | 1080v15 | 比較的タイトめのラスト設計。縦長・細身の足でもしっかりフィットする。 |
| コストパフォーマンスで選ぶなら | ノヴァブラスト5 | 定価16,500円と性能の割に手頃。価格と機能のバランスが非常に良い。 |
| 耐久性で選ぶなら | ノヴァブラスト5 | 厚めのアウトソールラバーで摩耗しにくい。長距離を走り込んでもソールが持ちやすい。 |
| 普段履きも兼用したいなら | 1080v15 | 履き心地が良くデザインもシンプルなので、街歩き用スニーカーとしても使いやすい。 |
| 学生ランナーにおすすめなのは | ノヴァブラスト5 | クッションと反発性に優れ、部活の練習でも足をしっかり守る。デザインも良く普段使いにも◎。 |
| 出費を抑えたい人に | ノヴァブラスト5 | ノヴァブラスト5の方が定価が安く、お財布に優しい。性能と価格のバランスに優れる。 |
| 2足目として揃えるなら | 1080v15 | メインがスピード系なら、サブのジョグ・LSD用に最適。長距離用シューズとして使い分け◎。 |
勝率は33対17で1080v15の勝利。
もちろん、どの項目を重視するかでどちらが自分に合うかの印象は変わってきます。
あくまで挙げた50テーマの勝敗をカウントした結果です。
\あらゆる練習で使える高い汎用性/
\ふわっと安心感のある履き心地/
結局どっちがいいの?あえて一足選ぶとしたら・・・
シーン別の勝敗は前述の通りですが、結局どちらがいいのか、あえてランニングシューズを1足だけ選ぶなら・・・1080v15を選びます!
クッションの柔らかさという点では、ノヴァブラスト5に軍配が上がります。
履いた瞬間の足当たりの柔らかさはプレミアム感があり、「おっ、気持ちいい!」とテンションが上がります。
クッションの柔らかさからゆっくりペースでのんびり走る分にはノヴァブラスト5の方が好みという意見もあるかもしれません。
しかし走り心地を比較すると、そもあるかもしれませんの柔らかさゆえにノヴァブラスト5の方が少し沈み込みが大きいように感じます。
ペースを上げて走ろうとすると沈み込みによって若干脚の回転が重くなることがありました。
その点、1080v15は沈み込みが少なくクッション性と反発のバランスが絶妙なので、ペースアップにも十分対応できます。
クッションと反発、重さのバランスが非常に良く、シューズ自体が走りを邪魔しない印象です。
総合的な走行時の心地よさと軽快さ、そして汎用性の高さから、私は1080v15を選びました。
極上のクッションを存分に味わいたいならノヴァブラスト5を選んでも間違いありません!
ノヴァブラスト5も1080v15も、これからランニングを始める人やフルマラソンに挑戦する人にとって心強い相棒になってくれるシューズです。
最後にもう一度選び方の目安をまとめると、
- 沈み込みが少ない安定クッションと素早い反発で軽快に走りたい なら 1080v15
- 柔らかいクッションでもちろんびり楽しく走りたい なら ノヴァブラスト5
という選び方がおすすめです!
普段のランニングは1080v15、リカバリー目的のゆっくりジョグ用にノヴァブラスト5…というように2足を使い分けると、それぞれの長所を活かして無理なくランニングを楽しみながら習慣を継続できると思います!
まとめ


以上、アシックスのノヴァブラスト5とNew Balanceの1080v15の比較でした。
両モデルとも高いクッション性と安定性を兼ね備えた優秀なシューズで、初心者ランナーから経験豊富なランナーまで幅広くおすすめできます。
ノヴァブラスト5は大人気の定番ジョグ用シューズ。
クッション・反発・安定性のバランスの良さと汎用性の高さがピカイチで、全てのランナーに自信を持っておすすめできる一足です。
1080v15もクッション、反発、安定性を高次元で両立した万能シューズですが、ノヴァブラスト5と比べるとやや反発寄りの走行感。
更に十分なクッション性と安定感もあり、デイリートレーナーの代表格に進化した印象です。
より速いペースにも対応できるシューズを求める方には1080v15がおすすめ。
一方、柔らかいクッションが好みの方や、これからランニングを始める方にはノヴァブラスト5も非常におすすめのシューズです。
ぜひチェックしてみてください!
どちらも買って間違いはないシューズなので、用途に合わせてお気に入りの一足でランニングを楽しんでくださいね
\あらゆる練習で使える高い汎用性/
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ノヴァブラスト5と1080v15の個別のレビュー記事も投稿してますので、気になる方はこちらもぜひチェックしてみてください!
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