アシックスの安定性とコスパで、特にランナー初心者からサブ4を目指す多くのランナーに愛用されるジョギング用シューズ、アシックス GT-2000 14をレビューします。
GT-2000 14は、ランニング中のねじれや過度のプロネーションを抑制する3D GUIDANCE SYSTEMを搭載し、安定性に定評のあるモデル。
ランニング初心者からフルマラソンの完走、サブ5、サブ4を目指すランナーにシリーズを通して人気のあるモデルです。
GT-2000 14ではミッドソールにFF BLAST MAX(ノヴァブラスト5と同じミッドソール)を採用し、アウトソールもノヴァブラスト5と同様なトランポリンのようなクッションパーツを備えることで、よりクッション性、反発性がアップしています。
GT-2000 14はその安定性で脚をしっかりと守りながら、クッション性と反発性で最後までランニングを楽しめる、まさにランニング初心者の一足目にピッタリのシューズです。
キロ5分くらいのペースは気持ちよく走れるので、サブ4を目指すランナーにもおすすめ。
実際に履いて走った感想含めて詳しくレビューしていきますので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
つい速いシューズに目が行きがちですが、GT-2000 14のように、安定性で最後まで脚を守りペースを維持するという戦略も面白いと思います。
\クッション性、反発性がアップ!GT-2000 14の最安値をチェック!/
※送料無料・最短翌日お届けも
\楽天ポイントでGT-2000 14をお得にゲット!/
※ポイント還元率はキャンペーン中にUP!
執筆者紹介
- 40代、妻と3人の子どもをもつ会社員ランナー
- ラン歴3年目。フルマラソン自己ベスト:4時間37分20秒
- 運動苦手。小学校のサッカー部以外に運動部の経験無し
ラン歴が浅いからこそ、初心者ランナーに寄り添った発信をします。
このブログを通じて楽に楽しくランニングを続けるお手伝いができれば幸いです。
[PR]本記事はアフィリエイト広告を含みます。リンクから見てもらえると運営費のサポートになり、とても助かります。もちろん費用は変わりません。
アシックス GT-2000 14の主な特徴

GT-2000 14の主な特徴を解説します。
GT-2000 14の特徴
GT-2000 14は、アシックスを代表する安定性を重視したジョギングシューズ。3D GUIDANCE SYSTEMによるが魅力で新作が出る度にヒットする大人気モデルです。
前作から大きく進化し、より反発性と軽量性に優れたモデルになっています。
GT-2000 14はミッドソールにFF BLAST MAXを採用し、GT-2000シリーズの安定性にソフトな着地と弾むような蹴りだしを加えた走り心地実現しています。
優れた安定性とクッション性と反発性から日々のジョギング、LSDやレース本番まで、幅広く活用できるシューズです。
- 「これからランニングをはじめたい」
- 「フルマラソン完走を目指している」
- 「30km以降のフォームの崩れや失速対策に適したシューズが欲しい」
そんなランナーにピッタリのモデルです。
GT-2000 14の基本仕様
GT-2000 14の基本仕様は以下の通り。
ミッドソール:クッションは硬めでより地面の反発を感じる
GT-2000 14のミッドソールをレビュー解説します。
GT-2000 14のミッドソールの最大の特徴は、ノヴァブラスト5と同じ素材のFF BLAST MAXをフルレングスで搭載している点です。前作より柔らかさと反発性が強化されました。
かかと部には衝撃吸収用にPureGELが搭載され、かかと着地のランナーやジョギング時に膝や腰への負担を軽減します。
また、前作同様に3D GUIDANCE SYSTEMが足の内側に過度な倒れこみ(オーバープロネーション)を防止し、長時間のランニングによる脚への負担を軽減します。
安定性はそのままにクッション性、反発性がアップしたいいアップデートです!
ミッドソールの屈曲性、クッション性をフォースメーターを使って測定してみました。
屈曲性は約90°に曲げたときの力を、クッション性は約1cm沈み込んだ時の力を測定しています。それぞれ3回ずつ測定し、平均値を出しています。


屈曲性は高ければ高いほど曲げから戻る力で推進力を得られますが、足に負担がかかります。
クッション性は低いほど柔らかく、足への負担を軽減できますが沈み込みすぎると力を吸収されて推進力が落ちる場合があります。
他のランニングシューズと比較したGT-2000 14の測定結果は以下の通り。
シューズ | 屈曲性[N(90°)] | クッション[N(1cm)] |
---|---|---|
アシックス GT-2000 14 | 66.4 | 68.8 |
アシックス ノヴァブラスト5 | 54.6 | 66.2 |
アシックス エボライドスピード3 | 61.6 | 76.6 |
MIZUNO ウェーブライダー29 | 51.4 | 69.4 |
Adidas ADIZERO SL2 | 51.5 | 76.5 |
New Balance Freshfoam 880 v14 GORE-TEX | 66.7 | 81.3 |
Nike ボメロ18 | 57.4 | 63.0 |
PUMA ヴェロシティニトロ4 | 41.8 | 67.2 |
GT-2000 14の屈曲性は他のシューズと比べてやや硬め。曲がったソールが戻る力で推進力も少し期待できそうです。
クッション性はほぼノヴァブラスト5と同じくらいの柔らかさ。長距離のランニングでも脚へのダメージを軽減してくれます。
アウトソール:耐摩耗性AHARラバー+トランポリン構造
GT-2000 14のアウトソールをレビュー解説します。
GT-2000 14のアウトソールは耐摩耗性の高いAHARラバー素材を採用。
ノヴァブラスト5と同様に、前足部のトランポリン構造で反発性を強化しています。
アウトソールの幅をデジタルノギスを使って実際に測ってみました。
前足部、かかと部の幅を3回ずつ測定し、平均値を出しています。


他のランニングシューズと比較したノヴァブラスト5の測定結果は以下の通り。
シューズ | 前足部の幅[mm] | かかと部の幅[mm] |
---|---|---|
アシックス GT-2000 14 | 111.5 | 94.1 |
アシックス ノヴァブラスト5 | 115.5 | 93.8 |
アシックス エボライドスピード3 | 105.0 | 83.2 |
MIZUNO ウェーブライダー29 | 113.1 | 86.3 |
Adidas ADIZERO SL2 | 114.5 | 80.3 |
New Balance Freshfoam 880 v14 GORE-TEX | 120.8 | 95.3 |
Nike ボメロ18 | 113.1 | 94.4 |
PUMA ヴェロシティニトロ4 | 108.4 | 87.3 |
接地面積は広いほど安定しますが、スピードを出すのには不向きです。
GT-2000 14は、前足部もかかと部もやや広めの設計。着地時のグラつきを減らして安定して走れます。
フルマラソンのような長時間のランニングでも、グラつきによる脚へのダメージも少なく、姿勢を維持して効率よく走れます。
アッパー:通気性はいまいち、フィット感はいい感じ

GT-2000 14のアッパーをレビュー解説します。
GT-2000 14のアッパーにはエンジニアードウーブンメッシュを採用。フィット感と安定性を強化した履き心地になっています。
メッシュと言いつつも実際はしっかりとした生地になっており、生地自体の通気性はあまり感じられません。穴がポツポツあいており、そこから空気が流れますが、アッパー全体の通気性はいまいちです。
履き口:硬めのヒールカップで足首周りのホールド感がいい
GT-2000 14の履き口周りについてレビュー解説します。
GT-2000 14の履き口のクッションはしっかりとあります。特にヒールカップががっちりとしているので、ランニング中足首に周りをしっかりホールドしてくれます。
シュータンは薄めで軽量な設計になっています。薄めではありますが、靴紐が当たる部分には少しクッションも配置されており、ランニング中のストレスを軽減してくれます。

また、シュータンにも通気の孔があり、より通気性を高めた設計になっています。

履き口周りの幅をデジタルノギスを使って、ヒール部の高さを定規を使って実際に測ってみました。
履き口周りはサイド、ヒール、シュータンの幅を3回ずつ測定し、平均値を出しています。
ヒール部の高さは定規を入れて1回測定しています。




他のランニングシューズと比較したGT-2000 14の測定結果は以下の通り。
シューズ | サイド[mm] | ヒール[mm] | シュータン[mm] | ヒール高さ[mm] |
---|---|---|---|---|
アシックス GT-2000 14 | 14.7 | 13.8 | 3.5 | 65.0 |
アシックス ノヴァブラスト5 | 16.7 | 14.2 | 2.7 | 77.0 |
アシックス エボライドスピード3 | 13.9 | 14.1 | 2.4 | 59.0 |
MIZUNO ウェーブライダー29 | 15.3 | 17.7 | 8.0 | 73.0 |
Adidas ADIZERO SL2 | 12.8 | 14.9 | 6.2 | 69.0 |
New Balance Fresh Foam 880 v14 GORE-TEX | 12.9 | 17.1 | 10.6 | 68.0 |
Nike ボメロ18 | 13.1 | 16.7 | 12.6 | 68.0 |
PUMA ヴェロシティニトロ4 | 15.7 | 17.6 | 5.0 | 78.0 |
GT-2000 14は他のランニングシューズと比べると履き口周りのクッションはやや薄め。ヒール部分の高さも低めになっており、数字だけ見ると足首のホールド感がやや心配ですが、走ってみるとそこまでホールド感が劣る感じはしませんでした。
重さ:クッション性の高いジョグシューとしては軽量

GT-2000 14の重さはメンズ27.0cmで約273g。25.5cmの実測では246.7gでした。最近のランニングシューズの中ではやや重め。
PureGELでクッション性を高めている分重さが重くなるのは仕方がないのかもしれません。
GT-2000 13とGT-2000 14の違い
GT-2000 13とGT-2000 14を比較してみます。
比較項目 | GT-2000 13 | GT-2000 14 |
---|---|---|
価格 | 15,950円 | 16,500円 |
ミッドソール素材 | FF Blast Plus、PureGEL、3D GUIDANCE SYSTEM | FF Blast Max、PureGEL、3D GUIDANCE SYSTEM |
ソール厚(スタックハイト) | ヒール 約36.5 mm・前足部 約28.5 mm | ヒール 約36.5 mm・前足部 約28.5 mm |
ドロップ | 約8 mm | 約8 mm |
重さ | 約270 g | 約273 g |
アッパー素材・通気性 | エンジニアードメッシュ | エンジニアードウーブンメッシュ |
アウトソール | AHARラバー | AHARラバー+トランポリン構造 |
GT-2000 13とGT-2000 14の一番の違いは
- ミッドソール素材がノヴァブラスト5と同じFF BLAST MAXに
- アウトソール構造にノヴァブラスと5と同じトランポリン構造を採用
した点です。かなりノヴァブラスト5に寄せてソフトで反発性がある構造としつつも、3D GUIDANCE SYSTEMとPureGELで従来の安定性、クッション性も維持しています。
ノヴァブラスト5に安定性を加えたシューズというと分かりやすいと思います!
\クッション性、反発性がアップ!GT-2000 14の最安値をチェック!/
※送料無料・最短翌日お届けも
\楽天ポイントでGT-2000 14をお得にゲット!/
※ポイント還元率はキャンペーン中にUP!
アシックス GT-2000 14を実際に履いてみた感想


GT-2000 14を実際に履いてみた感想をお伝えします。
サイズは通常サイズでOK
私は通常25.5cmを購入します。細みのデザインの場合、ワイドモデルを選ぶか1サイズアップで選びますが、GT-2000 14は通常サイズで問題ありませんでした。
クッションはいい意味で思ったより硬め
FF Blast MAXにPureGEL搭載ということで、柔らかめのクッションかと思いきや思ったより硬いというのが正直な感想。
しかし柔らかすぎないため、接地感があり反発のレスポンスも早くスッキリとした走り心地で走りやすいと感じました。
トランポリン構造の反発性でスピードも出しやすい
ノヴァブラストシリーズと同様に、アウトソールの母指球あたりにトランポリン構造を備えています。

ノヴァブラスト5同様にここで蹴りだすと気持ちのいいは反発力があり、スムーズに体を前に運ぶことができます。
ミッドソールもFF Blast MAXですし、まさにノヴァブラスト5に3D GUIDANCE SYSTEMの安定性とPureGELのクッション性が追加されたようなシューズです。
足を守りながら走れるノヴァブラスト5と思うとかなり魅力的ですね!
3D GUIDANCE SYSTEMで姿勢が整う
3D GUIDANCE SYSTEMが搭載されており、履いた瞬間内側への倒れこみを抑えて外側に体重がかかるような感触を感じます。
走りながら姿勢も維持しやすいと感じたため、ぜひ週末にロング走で試してみて体へのダメージがどれほど軽減されるか試してみたいです。
機能面、デザイン面で普段履きにもピッタリ!
GT-2000 14はクッション性があるため、立ち仕事やウォーキングでも快適に使えるので普段履きにもとても向いています。

オールブラックなら普段着に加え通勤用としてもピッタリのシューズです。
\クッション性、反発性がアップ!GT-2000 14の最安値をチェック!/
※送料無料・最短翌日お届けも
\楽天ポイントでGT-2000 14をお得にゲット!/
※ポイント還元率はキャンペーン中にUP!
GT-2000 14 vs ライバルシューズ 比較レビュー
GT-2000 14って他の似たようなシューズと比較してどうなんだろ?
と思われる方も多いと思います。以下の記事でGT-2000 14を私が持っている他のランニングシューズと1対1で徹底比較レビューしています。
どちらのシューズがいいのか、気になる方はぜひチェックしてみてください!
GT-2000 14 vs ノヴァブラスト5 比較レビュー
50テーマ別比較では25対25で引き分け。個人的に一足選ぶならノヴァブラスト5という結果でした。
軽量で、クッションと反発性を備えた軽やかな走りを求めるならノヴァブラスト5、ほどほどのクッションと反発で3D GUIDANCE SYSTEMのオーバープロネーション防止を求めるならGT-2000 14という感じです。
どちらも僅差でいいシューズなのは間違いないです。
よりクッション性、反発性のあるシューズに興味がある場合は、ノヴァブラスト5のレビュー記事も参考にしてみてください。

GT-2000 14 vs ヴェロシティニトロ4 比較レビュー
50テーマ別比較では30対20でヴェロシティニトロ4の勝利。個人的に一足選ぶならヴェロシティニトロ4を選びます。
ヴェロシティニトロ4はGT-2000 14よりも軽量で、反発性もあるシューズ。より軽快に走りたい場合はヴェロシティニトロ4を選びます。
まだランニングをはじめたばかりの方は、ヴェロシティニトロ4の反発性が脚への負担になるかもしれないので、はじめての一足には不向きかもしれません。
GT-2000 14はFF BLAST MAXで反発性、クッション性もありながら、3D GUIDANCE SYSTEMの安定性が脚へのダメージも軽減してくれるので堅実な走りをしたい方はGT-2000 14を選択するのもありだと思います。
私もフルマラソンで使うシューズをヴェロシティニトロ4、ノヴァブラスト5、エボライドスピード3、GT-2000 14のどれにするか悩んでます。
より軽快に楽しく走れるシューズを求める場合は、プーマのヴェロシティニトロ4のレビュー記事も参考にしてみてください。



GT-2000 14 vs ボメロ18 比較レビュー
50テーマ別比較では31対19でGT-2000 14の勝利。個人的に一足選ぶならGT-2000 14という結果でした。
リッチなクッションと反発性でランニングを楽しむならボメロ18、ほどほどのクッションと反発で3D GUIDANCE SYSTEMのオーバープロネーション防止を求めるならならGT-2000 14という感じです。
それぞれ用途は違うので、トレーニングトレースにGT-2000 14、リカバリー用にボメロ18を購入すると練習の楽しみも増えると思います!
よりクッション性のあるシューズに興味がある場合は、ボメロ18のレビュー記事も参考にしてみてください。



GT-2000 14 vs ウェーブライダー29 比較レビュー
50テーマ別比較では28対22でウェーブライダー29の勝ち。
個人的に一足選ぶならよりランナー膝で悩んだこともあるため、サポート性の高いGT-2000 14を選びます。ノヴァブラスト5と同じミッドソールとトランポリン構造採用で、反発性もあり走りやすいシューズです。
より軽量でクッション性があり長時間のランニングでも脚へのダメージを軽減してくれるシューズを求める場合は、ミズノのウェーブライダー29のレビュー記事も参考にしてみてください。



アシックス GT-2000 14の評判
他メディアでのGT-2000 14の評判についてもご紹介。
Runtripで紹介:気持ちよく走らずにはいられないシューズ
GT-2000 14はRuntripでも詳しくレビューされています。
- アシックスのシューズの中で中心的なモデル
- クッション性、反発性、軽量性のバランスが取れた一足
- これから走り始める人、長い距離のトレーニングにおすすめ
と紹介されています。
SNSでの評判
SNSでの投稿もいくつかご紹介します。
GT-2000 14の安定性が長距離のランニングにもってこいみたいですね!
思わず気分が上がって頑張っちゃう、そんなテンションを上げてくれるシューズです!
クッション性があるという声もあります。硬いなと思いましたが、ならしてくるとクッション性もより感じられるのかもしれません!
\クッション性、反発性がアップ!GT-2000 14の最安値をチェック!/
※送料無料・最短翌日お届けも
\楽天ポイントでGT-2000 14をお得にゲット!/
※ポイント還元率はキャンペーン中にUP!
アシックス GT-2000 14はこんな人におすすめ!


アシックスGT-2000 14は従来の安定性に加えて、クッション性と反発性があるため、脚に負担をかけず安全に楽しくランニングができるシューズになっています。
初心者のはじめての一足としては間違いのない一足です。
スピードを出す走りには少し向かないかもしれませんが、フルマラソンでサブ4くらいのペースなら十分対応できるしむしろちょうどいいくらいです。
「サブ4を目指してるけど脚がもたない」という方のレース用シューズとしても活躍するシューズだと思います。
今シーズンのレース本番シューズの候補としても検討していきたいです!
\クッション性、反発性がアップ!GT-2000 14の最安値をチェック!/
※送料無料・最短翌日お届けも
\楽天ポイントでGT-2000 14をお得にゲット!/
※ポイント還元率はキャンペーン中にUP!
総合評価:ノヴァブラスト5+安定性でとても使い勝手いのいいシューズ


以上、GT-2000 14のレビューをご紹介させていただきました。
GT-2000 14は従来の3D GUIDANCE SYSTEMとPureGELで脚を守りつつ、FF BLAST MAXでクッション性と反発性を増し、ランニングがより楽しくなるシューズです。
安定感もあり脚もちも良く、初心者からサブ4を目指すランナーなら間違いなく活躍するシューズなので買って損はないと思います。
ノヴァブラスト5が好きな人にぜひ試してみてほしいシューズです!
\クッション性、反発性がアップ!GT-2000 14の最安値をチェック!/
※送料無料・最短翌日お届けも
\楽天ポイントでGT-2000 14をお得にゲット!/
※ポイント還元率はキャンペーン中にUP!
ランニングをするなら『オーディブル』の活用がとてもおすすめ!「ランニング×聴く読書」でランニング時間がもっと豊かになります。
ランニングの時間を運動だけじゃなく、耳から知識を取り入れる時間にしたい方はランニング×オーディブル活用記事も参考にしてみてください。
私も長年愛用しています。ランナーにこそピッタリのサービス。無料で試せるので、まずはあうか気軽に試してみませんか?
\ランニング中も自己投資!30日間無料!/
※いつでも簡単キャンセルOK・無料期間なら料金は発生しません
本ブログは「40代から楽に楽しくはじめるランニング」をコンセプトに運営しています。「最近運動不足だなぁ」と感じる方はチャンスです!こちらの記事からランニングをはじめて、引き締まった走れる体を目指してみませんか?


