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昔のランニングシューズが見つかったし、とりあえずこれで走りはじめるぞ!
という方はちょっと待ってください!そのままではきっと損します。
ランニングシューズの技術は日進月歩。毎年のようにモデルチェンジして新作シューズが発売されます。
古いシューズでも走れないことはないですが、新しいシューズの快適性は段違いに良いですし、なにより新しいシューズを履くことでモチベーションが高まり、ランニングを継続できる可能性がアップします。
これからランニングをはじめる方にはぜひ、最新のシューズを買って、安全に、楽に楽しくウキウキ気分でランニングを楽しんでほしい。そのためにもぜひ最新のシューズの選んで体感してほしいです。
私も古いランニングシューズから当時最新のシューズ、アシックスのGel Kayano 30に変えて人生変わったレベルでランニングが楽しくなりました!
新しいシューズがいいのは分かったけどどんなシューズがいいんだろ?
たくさん種類があって、どれが自分に合うのか分からない
その気持ち、すごく分かります。私も3年前、ランニングを始めたばかりの頃は同じ悩みを抱えていました。
40代の会社員として毎日朝ランを続け、昨年はフルマラソンに2度も挑戦した経験から、初心者に寄り添った視点でこのガイドをお届けします。
この記事では、忙しい日常の中でも楽しくランニングをスタートするためのシューズ選びを、わかりやすく丁寧にご紹介します。健康維持やストレス解消、家族との時間を大切にしながら、一緒にランニングの第一歩を踏み出しましょう!
事前の知識無しにスポーツショップに行くと、陳列棚にある大量のシューズに圧倒されて何がいいかも分からず、素通りして終わってしまう可能性があります。
○○の△△というシューズを試し履きさせてください!
と言えるように、メーカー別おすすめシューズも紹介します!
まずはメーカー別おすすめシューズを見たいという方は、こちらからジャンプできます。
ランニングシューズの基本知識

ランニングシューズは、普段履くスニーカーとは全く別物。快適に走るため、そしてケガを防ぐための大切な相棒です。
ここでは、初心者が知っておきたいランニングシューズの基本的なポイントを解説していきます。
ランニングシューズのタイプ
ランニングシューズには大きく3つのタイプがあります。
- クッション性重視のシューズ
地面からの衝撃を吸収して足や膝への負担を減らしてくれるので、運動不足から走り始める人にぴったりです - 安定性重視のシューズ
足のブレを抑えてくれるので、走るフォームがまだ安定していない初心者でも安心して使えます。 - 軽量性重視のシューズ
クッション性、安定性をそぎ落とし、軽量化してスピードを追求する上級者向け。初心者には少し扱いが難しいかもしれません。
初めての方には、クッション性と安定性を両立したシューズがおすすめです。
私自身、初めは昔から持っていた薄底のシューズで走っていましたが、2023年9月に当時最新の厚底ランニングシューズ、アシックスのGEL-KAYANO 30を購入して衝撃を受けました。
厚底なのにものすごく軽い。そして自然と前に転がるようなライド感と抜群のクッション性があり、走る楽しさと安全性が格段に向上しました。
ランニングシューズの選び方のポイント
選び方のポイントとしては、自分の走力や目標、好み、そして予算を考えることが大切です。
例えば、週1〜2回の軽いジョギングやウォーキングが目標なら、足への衝撃を減らして気持ち良く走れるクッション性を重視したものがおすすめです。
少し走ることにも慣れてきて、少し距離も伸ばして5kmを走れるようになりたい、本格的にランニングを楽しむなら安定性もプラスすることで、体への負担も軽減し、フォームを維持しながら本格的なランニングを楽しむことができます。
少し値は張りますが、デザインがおしゃれだとモチベーションが上がるなら、HOKAやOnのようなブランドも候補に入ります。
予算を1万円以下に抑えたいなら、Asicsのエントリーモデルや、発売からしばらくたった型落ち品がコストパフォーマンスに優れていておすすめです。
カーボンプレートは初心者には不要
少しランニングに慣れてくると「カーボンプレート」という言葉を耳にすると思います。これはシューズの靴底に埋め込まれた炭素繊維の板で、推進力を高めてくれる機能があります。
推進力を高めてタイムを縮めることができるので、マラソンのタイムを狙う上級者のランナーほぼ全員カーボンプレート入りのシューズを履いています。
ランニングに慣れてくると「速く走りたい!」という憧れからカーボンプレート入りシューズを買いたくなりますが、初心者には不要です。
またカーボンプレート入りのシューズはカーボンプレート無しより高額なものが多いです。
カーボンプレート入りシューズは、初心者にはシューズが曲がらず硬く感じたり、まだ走る筋力やフォームがしっかり整っていないとシューズに走らされて体に負担がかかり、ケガのリスクが高まります。
履きこなすためには、しっかりとしたトレーニング、ランニングフォームが必要な難しいシューズなので、フルマラソンで3時間半を切るようなタイムを狙うレベルになったら検討してみるといいと思います。(参考:厚底カーボンシューズでの怪我を防ぐ方法)
週1〜2回のランニングなら、まずは足をしっかりサポートし、衝撃を和らげてくれるシューズを選びましょう。特に体重が重めの方は、膝や足首への負担を減らすため、クッション性の高いモデルを選ぶと安心です。
自分に合ったシューズの選び方
ランニングシューズの基本知識は分かったけど、たくさん種類があって、どれが自分に合うのか分からない
お店に行くと大量のランニングシューズが並んでおり、どれがいいのか迷うと思います。ここでは、見た目やブランドだけでなく、あなたの足やライフスタイルに合った選び方を解説します。
足の形に合わせて選ぶ
ランニングシューズにはワイドモデルが用意されているものもあります。
アディダスやPUMA等、海外のランニングシューズは足幅が狭い作りのものも多いので、足幅が広い方はワイドモデルが展開されているランニングシューズを選ぶことでランニング中の靴擦れを抑えることができます。
サイズは足を踵にそろえて、つま先部分が1cm近く余裕のあるシューズを選びましょう。つま先部分に余裕がないと、走っている間に靴に指がぶつかり、爪の内側で内出血をおこしたり、こすれた部分でマメが出来てしまいます。
土踏まず(アーチ)の高さもシューズ選びの重要なヒントになります。特に土踏まずが低いローアーチの方は、アシックスのGEL KAYANO等足の内側への倒れこみをサポートしてくれる設計のシューズも購入の視野に入ってきます。
また、インソールを買い替えることで、より自分の足の形に合ったカスタマイズをすることもできます。
自分の足の形にあわせて最適なシューズを選ぶためにも、最初の一足は時間をかけてスポーツ用品店で専門の店員さんに相談することが確実です。
ぜひ週末に時間をとって店舗で楽しみながらチェックしてみてください!
ランニングの目的に合わせて選ぶ
ランニングの目的もシューズ選びに影響します。
健康維持やダイエットのためにランニングを楽しむ
マラソン大会に出る予定はなく、純粋にランニングを楽しむ。趣味として週1〜2回走るくらいなら、無理なく楽しめるクッション性を重視したモデルが最適です。
フルマラソンに挑戦する練習もしたい
フルマラソンに出ることを目標に練習の距離も5km以上走ったり、2時間のロング走のような本格的な練習をする方には、クッション性と安定性を重視し、推進力もあるバランスのいいシューズがおすすめです。
オールラウンドな万能シューズで、練習からマラソン大会まで幅広く使えるシューズを選ぶと安心です。
マラソン大会で記録に挑戦したい
マラソン大会にも慣れ、タイムを縮める練習をするなら、次のステップとしてカーボンプレート入りのシューズを検討してみるといいと思います。
ランニングシューズを通勤に使うのもアリです。
クッション性のあるシューズはオールブラックのモデルが出る場合が多いです。オールブラックなら普段履きはもちろん、通勤用にも使えます。クッション性もあるし歩きやすいし軽い。ランニングシューズに慣れるとスニーカーや革靴には戻れません。
通勤用にはミズノのウェーブライダー28を使っています。電車の時間に余裕が無く、駅までダッシュするときも走りやすくて助かってます!

メーカー別初心者向けランニングシューズ


シューズ選びは、ランニングを楽しく続けるための第一歩です。
ランニングシューズの相場は大体1万円台後半、高いものだと2万円を超えるものも多いです。
ここでは、初心者でも手に取りやすい、おすすめのモデルを価格帯別にご紹介します。
なるべくコストを抑えたい!5,000円前後で選ぶ


「とりあえずあまりお金をかけずランニングを始めたい」
初心者ランナーやコストも抑えて軽い運動を始めたい方にとって「ASICS JOLT 5」は理想的なランニングシューズです。
ミッドソールにはEVAフォームが使用されており、ランニング時の衝撃を効果的に吸収します。これにより、足や膝への負担が軽減され、怪我のリスクを低減することができます。
足幅が広い方には4Eサイズも用意されているので、自分の足に合ったサイズを選ぶことができます。
デザイン面では、シンプルで機能的なスタイルです。カラーバリエーションも豊富で、通勤や通学にも使いやすいオールブラックモデルも用意されているので、ランニング以外の日常使用にも適しています。
JOLT 5は5,000円前後と低価格なシューズではありますが、アシックスの技術の詰まった信頼性の高い製品であり、コストパフォーマンスが高く、初心者ランナーにとっては手に入れやすいランニングシューズです。
ただしやはりコストを抑えたモデルのため、クッション性もより金額の高いものよりは高くなく、これから本格的にランニングを楽しみたい方は物足りなく感じるかもしれません。
予算を抑えて10,000円前後


「もう少しお金は出せる」10,000円前後の予算で選ぶなら、「ASICS GT-1000 13」がクッション性と安定性のバランスが取れていて、初心者ランナーにとって理想的な一足。
GT-1000 13は、アシックスの長年の技術と経験が詰まった製品で、ソールには新しく採用された3D GUIDANCE SYSTEMが使われており、これにより走行時の安定性が向上しています。
また、ミッドソールにはPureGELテクノロジーとFLYTEFORMクッショニングが採用されており、ソフトな着地感と軽量化を実現しています。
GT-1000 13の特筆すべき点は、初心者ランナーの足を守る設計にあります。ランニングを始めたばかりの方は、体や足がまだ十分に慣れていないため、怪我のリスクが高くなります。このシューズは、そういったリスクを軽減するように設計されています。
横幅も標準、ワイド、エクストラワイドから選択可能なので、自分の足に最適なフィット感を得ることができます。
価格は12,100円(税込)と、初心者ランナーにとっても手の届きやすい価格なので、この価格で得られる性能と快適さを考えると、非常にコストパフォーマンスの高い製品です。
10,000円前後となると、もっと高性能なランニングシューズの型落ち品も購入できる金額になるので、サイズや好みの色があれば型落ち品を狙うのもありだと思います。
ランニングシューズの相場 15,000円以上で選ぶ
15,000円以上になる各メーカーから様々なランニングシューズが出ており、選択の幅も広がります。
主要なランニングシューズメーカーのクッション性も良く、安定性も高い、そして価格もお手頃でコスパ◎な初心者におすすめのランニングシューズをメーカー別にご紹介します。
それぞれ微妙に個性は異なりますが、どれも比較的初心者向けでクッション性高めで安定性のあるシューズです。
あとは足へのフィット感、デザインの好みで好きな一足を選んでみてほしいです。
Nike ペガサス41


Nike ペガサス41は、長年愛され続けているペガサスシリーズの最新モデルです。2024年夏に発売され、初心者から上級者まで幅広いランナーに適した多目的なランニングシューズとして注目を集めています。
このシューズの特徴は、新しい「ナイキ リアクトX」フォームミッドソールの採用です。これにより、前モデルと比較して13%以上のエネルギーリターンを提供し、軽量で反発力に優れています。
また、前足部と踵部に「エア ズーム」ユニットが搭載され、着地時の衝撃を吸収しつつ推進力を生み出します。
アッパーはエンジニアードメッシュを採用しており、軽量化と通気性の向上を実現しています。
環境にも配慮し、ミッドソールの製造過程での二酸化炭素排出量を削減しています。価格は約16,500円(税込)で、デイリートレーニングに最適なコストパフォーマンスを誇ります。特に初心者ランナーにとって魅力的な選択肢です。
Nikeの定番ジョグシューズ。2024年夏発売で発売からだいぶたつので、価格もだいぶ安くなっておりおすすめです。
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Adidas スーパーノヴァライズ2


Adidasのスーパーノヴァライズ2は、初心者から中級者まで幅広いランナーに適した優れたランニングシューズです。
ミッドソールには「Dreamstrike+ スーパーフォーム」が採用されており、優れたクッション性と反発力を提供します。また、サポートロッドシステムが内蔵され、ヒールからつま先へのスムーズな重心移動をサポートし、安定性を確保します。
アウトソールには耐久性に優れた「ADIWEARラバー」が使用されており、路面でのグリップ力も抜群です。
価格は約15,400円(税込)と手頃で、デイリートレーニングに最適な一足です。特に初心者ランナーには、快適な走り心地と軽やかなフィット感が魅力です。
日常使いとしてもおすすめで、ランニング後もそのままカジュアルに着用できるスタイリッシュなデザインが特徴です。
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ASICS NOVABLAST 5


Asics NOVABLAST 5は、2024年11月に発売された最新のランニングシューズです。軽量で反発性に優れ、よりスピードを出しやすい設計が特徴です。
新素材「FF BLAST MAX」を採用したミッドソールは、前モデルと比べて約8.5%反発性が向上し、トランポリンのような弾む感覚を実現しています。ソール中央部のくぼみが、荷重時の変形と復元力を活かし、爽快な走り心地を提供します。
アッパーには通気性とフィット性を高めたエンジニアードメッシュを使用。シューズと足の一体感を向上させ、スピード走行時のブレも抑制します。
価格は16,500円(税込)で、フルマラソン4〜5時間完走を目指すランナーのレース用や、デイリートレーニング用として最適です。軽さと反発力を重視する40代初心者ランナーにもおすすめの一足です。
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PUMA ヴェロシティニトロ3


PUMA ヴェロシティニトロ3は、2024年2月に発売された万人向けのデイリーランニングシューズです。「誰もが弾む、ブレない厚底」をテーマに開発され、爆発的なスピードを提供するNITROFOAMと安定性を与えるPRO FOAM LITEを組み合わせたミッドソールが特徴です。
アッパーには通気性の高いエンジニアードメッシュを採用し、PWRTAPEで補強。ロールカラー構造が快適さとフィット感を向上させます。アウトソールにはPUMAGRIPを使用し、様々な路面でのグリップを確保しています。
重量は約275g(27cm)と軽量で、8mmのドロップを採用。価格は14,300円(税込)です。クッション性と安定性のバランスが取れており、初心者から経験者まで幅広いランナーに適しています。日常のトレーニングからフルマラソンまで対応可能な万能な一足です。
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New Balance Fresh Foam X 1080 v14


New Balance Fresh Foam X 1080v14は、2024年10月に発売された最新モデルです。定評のあるクッション性はそのままに、走行安定性が大幅に向上しました。
ミッドソールには衝撃吸収性に優れたFresh Foam Xを採用し、サイドウォールとアウトソール構造を改良。これにより、ぶれない重心移動と屈曲性を実現しています。アッパーには軽量で通気性の高いリサイクル素材のエンジニアードメッシュを使用し、フィット感も向上しました。
価格は19,800円(税込)で、ジョギングからフルマラソンまで幅広く対応可能です。特に40代の初心者ランナーにとって、クッション性と安定性のバランスが取れた快適な一足となるでしょう。
デイリートレーニングから普段使いまで活躍する万能なシューズです。
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HOKA CLIFTON 9


HOKA CLIFTON 9は、軽量性とクッション性を兼ね備えたHOKAを代表するランニングシューズの最新モデルです。
前作から地面との高さが3mm増しながらも軽量化を実現し、浮くような走り心地が特徴です。新しいフォーム素材と改良されたメタロッカーテクノロジーにより、スムーズな足運びと優れた反発力を提供します。
アッパーにはリサイクル素材を使用した通気性の高いメッシュを採用し、軽量化と快適なフィット感を両立しました。また、アウトソールは耐久性が向上し、長時間のランニングにも対応可能です。ヒール形状やガセットタンなど細部にも工夫が施され、初心者から経験者まで幅広いランナーに適しています。
価格は約20,900円(税込)。デイリートレーニングから長距離ランまで対応できる万能な一足で、特に40代の初心者ランナーにおすすめです。
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ミズノ ウェーブライダー28


ミズノ ウェーブライダー28は、2024年9月に発売された人気シリーズの最新モデルです。新素材「MIZUNO ENERZY NXT」をヒール部に採用し、クッション性が約20%、反発性が約15%向上しました。
ミッドソールにミズノ独自の「MIZUNO WAVE」というナイロンプレートの形状が変更され、安定性とスムーズな体重移動が改善されています。
アッパーには柔らかい「ジャガードエアメッシュ」を使用し、足首周りとヒール部の形状を見直すことでフィット感が向上しました。
アウトソールは中足部外側のラバーを拡張し、より安定した走行をサポートします。重量は約280g(27.0cm片方)で、価格は16,500円(税込)です。
デイリートレーニングからフルマラソンまで幅広く対応する、40代初心者ランナーにも適した信頼性の高いシューズです。
ランニングから普段履き、通勤にも愛用しています。詳細なレビューはこちらから。
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On Cloudsurfer Next


On Cloudsurfer Nextは、2024年8月1日に発売された最新のランニングシューズです。「あなたも、スイスイ走れる」をコンセプトに開発され、初心者から経験者まで幅広いランナーに適しています。
特徴的なのは、CloudTec Phase®テクノロジーを採用したミッドソールで、優れたクッション性と反発力を提供します。前足部のロッカー構造が力強い蹴り出しをサポートし、スムーズな走りを実現します。
アッパーには軽量で通気性に優れたエンジニアードメッシュを使用し、快適なフィット感を実現。Onのレーシングモデルから着想を得たデザインも特徴です。
価格は18,700円(税込)で、デイリートレーニングからロングランまで幅広く対応。ワイドモデルも用意されており、様々な足型に対応しています。40代の初心者ランナーにも優しい、快適で信頼性の高いシューズです。
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価格は全部定価です。ランニングシューズは発売後すぐに値段が下がるので、少し前に出たシューズはネットで探すとお安く買えたりします。ぜひチェックして安くゲットしましょう!
まとめ


40代からのランニングは、健康維持や体力向上、そして充実した趣味としての可能性を秘めています。
正しいランニングシューズを選ぶことは、怪我の予防とパフォーマンス向上に直結し、日々の運動を安全かつ快適にするための第一歩です。
私自身、初めは膝を痛めるなど苦い経験もありましたが、適切なシューズ選びと正しいフォームを意識したランニング、そして忙しい中でも時間を捻出して練習を積み上げることで、フルマラソンに出場するまでに至りました。
ランニングシューズ業界の競争は激しく、毎週のように新しいランニングシューズが発表されます。新しいランニングシューズの情報を集めて、店頭で試してみる、そして新しいランニングシューズでランニングするのもランニングの楽しみ方の一つです。
ぜひ色んなシューズに触れてみて、楽しいランニングライフをおくってください!
「ランニングの時間をもっと有効活用したい!」という方はAudibleがおすすめ。こちらの記事で詳細に解説してるので、ぜひ読んでみてください!


