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New Balance 1080v15 vs アシックス ゲルニンバス28|50テーマ別で徹底比較レビュー

1080v15 vs ゲルニンバス28 徹底比較レビュー 横から見た写真

New Balanceの1080v15とアシックスのゲルニンバス28どっちがいいんだろ?

この2足で悩んでいる方に、この記事ではどちらがおすすめか、50の利用シーン別の比較も交えて詳しく解説します。

1080v15とゲルニンバス28は、どちらもクッション性に優れ、初心者ランナーからサブ4を目指すランナーまで頼れるシューズです。

1080はv14まではデイリートレーナーの中でもクッションよりのシューズでしたが、v15で軽量で反発の強いデイリートレーナーに進化しました。

実際に履いて走った感想を踏まえると、結論から言うと、

  • 柔らかなクッションで脚への負担を抑えて楽に走りたいならゲルニンバス28
  • 軽量で弾むような反発を感じて軽快に日々のトレーニングを積み上げたいなら1080v15

と考えます。

1080v15は前作から大きく方向転換してよりデイリートレーナーとして汎用性を高めたシューズ。

クッションはやや硬めになり、レスポンスのいい反発を高めています。

重さも約40gも軽量化されリカバリーよりはデイリートレーナー色が濃くなりました。

また、長時間のランニングでもシューズの性能が低下しない〝持続性〟も優れており、ロング走でもフォームやペースを崩さずに走り切ることができます。

一方、ゲルニンバス28は極厚ミッドソールとPureGELの組み合わせで、衝撃吸収に特化した王道クッションモデル。

着地の衝撃をしっかり吸収し、ブレの少ない安定した走行感で、ペースを落としたジョグやリカバリーランでも脚への負担を感じにくいのが特徴です。

特にゆっくり長く走る場面では安心感が非常に高く、初心者からサブ4を目指すランナーまで幅広く使いやすい一足だと思います。

どちらも完成度が高く、すべてのランナーが持っていて損はないシューズです。

結局どちらか一足選ぶならどっち?

と言われたら・・・1080v15を選びます

1080v15とゲルニンバス28、どちらも厚底で柔らかすぎないクッションでしっかりと衝撃を吸収し、反発もあり走りやすいシューズ。

そんな中ゲルニンバス28はやや重さもあり、クッション性も高いためリカバリー用に特化したシューズです。

一方、1080v15は軽量で反発性もあり、様々な練習で使いやすいシューズ。

クッション性も硬めになったとはいえ、1080らしく十分に優れたクッション性もあるのでなんならリカバリーランでも十分に使える性能があります。

どちらか一足選ぶなら、同じ価格でより汎用性が高い1080v15選ぶと思いました。

それぞれ方向性の違う優秀な厚底クッションシューズ。


1080v15とゲルニンバス28が気になっている方は、ぜひチェックしてみてください。

この記事では、

を詳しく紹介します。ぜひチェックしてみてください!

\あらゆる練習で使える高い汎用性/

\ふわっと包まれる履き心地/

執筆者紹介

  • 40代会社員ランナー(5人家族)
  • ラン歴3年目
  • 月間走行距離300km前後
  • フルマラソン自己ベスト
    4時間29分6秒
    (第2回ひたちシーサイドマラソン)

楽に楽しくランニングをテーマに初心者ランナーに近い目線で発信します。

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1080v15 vs ゲルニンバス28 基本スペック比較

1080v15 vs ゲルニンバス28 徹底比較レビュー かかとから見た写真

まずは1080v15とゲルニンバス28の基本スペックを比較してみます。

項目1080v15ゲルニンバス28
発売日2026年1月15日2026年1月(一般発売1/22予定)
定価22,000円(税込)22,000円(税込)
重量約261g(27.0cm)約281g(27.0cm)
ソール厚踵 40mm/前足部 34mm踵 43.5mm/前足部 35.5mm
ドロップ差6mm8mm
ミッドソール素材Infinion(高反発・軽量クッションフォーム)FF BLAST PLUS + PureGEL(安定クッション+衝撃吸収)
アウトソール素材ラバーアウトソールAHAR++ASICSGRIP(ハイブリッドアウトソール)
アッパー素材パーフォレーション加工メッシュアッパーエンジニアードニット(通気性と柔らかな包み込み)
特徴大幅軽量化と反発性アップ。Infinionフォームでクッションと反発を両立。持続する軽快な走りが特徴。28代目の定番厚底クッションモデル。FF BLAST PLUSとPureGELで衝撃吸収と安定感のバランスが高い。

1080v15はニューバランスのフラッグシップデイリートレーナーモデル最新作です。

ミッドソールに新素材のInfinionフォームを採用し、高いクッション性を残しつつ自然な反発力を生み出しています。

踵40mmと厚底ですが重量は約260g(27.0cm)と見た目以上に軽く、走行中も重さを感じにくいのが魅力です。

軽量で反発性も増したことから、前作より幅広い練習に対応できる汎用性が増しました。

また、長時間のランニングでもパフォーマンスを支える持続性に優れており、ジョグからロングランまで快適に走れます。

前作から改善された足首周りのフィット感もあり、厚底ながら安定感のある履き心地です。

価格は定価22,000円と高めですが、より高いレベルでバランスの取れた一足になっています!

ゲルニンバス28はアシックスの定番クッショニングモデルの最新作(第28世代)です。

踵43.5mmの超厚底シューズですが、重量は約300g程度と厚底の割に驚くほど軽い仕上がりになっています。

ミッドソール素材は安定性の高いFF BLAST PLUSに加え、踵部分に衝撃吸収性の高いPureGELを搭載。

8mmドロップの厚底フォームが足全体を支え、自然に前へ転がるようなスムーズな走行感も実現しています。

アウトソールにはAHAR+ラバーとASICSGRIPを採用し、高い耐久性と濡れた路面でも滑りにくい強力なグリップ力を発揮します。

価格は22,000円とやや高めですが、その分クッション・反発・安定性が高い次元でバランスした万能シューズに仕上がっています。

前作ゲルニンバス27から約20gの軽量化やアッパー素材の改良による通気性アップなど順当な進化を遂げ、より汎用性が増した使いやすい一足です。

より優しいクッションが気持ちいいシューズ

\ロングランでシューズ性能が持続する/

\脚への負担を減らしたい方へ/

1080v15 vs ゲルニンバス28 実際に履いた感想

1080v15 vs ゲルニンバス28 徹底比較レビュー 上から見た写真

1080v15とゲルニンバス28を実際に履いてみた感想をそれぞれ簡単にご紹介します。

それぞれ個別の詳細なレビュー記事もありますので、気になる方はぜひチェックしてみてください!

ゲルニンバス28
  • 沈み込みが少なく、衝撃からしっかりと脚を守るクッション
  • 重さを感じさせない弾むような反発
  • 前足部のASICSGRIPでグリップ力も良好
  • クッション、反発、安定が高いレベルでバランスの取れた名作

ゲルニンバス28 徹底レビュー 外観1
【レビュー】アシックス ゲルニンバス 28|高いレベルでバランスの取れた万能シューズアシックス ゲルニンバス28について、海外でのレビュー情報をもとに発売日、性能、前作との比較を解説。...

\足が前に出る感覚を体験/

\ゆっくりでも快適/

1080v15 vs ゲルニンバス28 シチュエーション別おすすめ50本勝負

ここからは

1080v15とゲルニンバス28、どういうシーンではどっちがおすすめなの?

と気になる使用シーンを実際に履いてみた感想をもとに独断と偏見でまとめます。

テーマ・用途おすすめ理由
初心者の最初の1足ゲルニンバス28ソフトで雲の上のようなクッション性があり、走りやすく扱いやすい
初めてフルマラソンに挑戦するならゲルニンバス28安定感のある厚底クッションが疲労を抑え、長距離走でも安心
5kmを楽しく走るなら1080v15軽量で弾むような反発力があり、短い距離でも走る楽しさを感じられる
膝や腰に不安がある人にゲルニンバス28FF BLAST PLUS+PureGELの柔らかクッションが衝撃を和らげて脚に優しい
ランニングを習慣にしたい人にゲルニンバス28柔らかな履き心地で負担が少なく、継続して走りやすい
ゆっくりジョギングに合うのはゲルニンバス28ソフトなクッションでゆったりペースでも快適に走れる
ペースを考えず楽しく走るなら1080v15クッションと反発の両立で気持ちよく走れ、自由にランを楽しめる
スピード練習に向いているのは1080v15軽量かつ反発性が高く、ペースアップやインターバル走もしやすい
ロングジョグにおすすめなのは1080v15性能が持続してフォームやペースを崩さずに走り切れる
インターバル走に使うなら1080v15軽快な反発でスピード変化の大きい練習にも対応しやすい
テンポ走に向いているのは1080v15反発力が高くリズミカルに走れ、多少速めのペース走もこなせる
リカバリーランに適しているのはゲルニンバス28クッション性が高く脚への負担が少ないため、疲労回復ジョグでも安心
レース前日の調整ジョグならゲルニンバス28柔らかいクッションが脚に優しく、疲れを残しにくいので最適
5kmの大会用に選ぶなら1080v15軽量で反発力があり、短距離レースでもスピードを活かしやすい
10kmの大会用なら1080v15反発の良さと軽さでテンポよく走れ、10kmレースにも対応
ハーフマラソン用なら1080v15クッションと反発のバランスが良く、21kmの距離でも快適に走り切れる
フルマラソン完走を目指すならゲルニンバス28柔らかいクッションが42kmの衝撃を和らげ、高いサポートを発揮
サブ4(4時間切り)を狙う人に1080v15軽量&高反発で一定ペースを刻みやすく、後半までペース維持がしやすい
サブ5を狙うならゲルニンバス28衝撃吸収性に優れたクッションでペースを安定させやすく、完走に安心感
ウルトラマラソンの練習用には1080v15長時間でもシューズの性能が維持され質の高い練習ができる
雨の日ランに強いのはゲルニンバス28AHAR+とASICSGRIPのアウトソールで滑りにくく、濡れた路面でも高い安心感
暑い夏の時期に快適なのは1080v15通気性の高いメッシュ採用でシューズ内が蒸れにくい
寒い冬の時期に合うのはゲルニンバス28足全体を包み込むエンジニアードニット&厚底クッションが冷気を遮りやすい
夜のランニングで安心感があるのは1080v15反射材が多く安全。
公園の未舗装路に適しているのはゲルニンバス28安定性のある厚底が多少の不整地でもブレにくく安心して走れる
アスファルトを長く走るならゲルニンバス28クッション性が高く路面からの衝撃を和らげやすいので脚が持ちやすい
起伏のある坂道を走るのに向いているのは1080v15反発力があるので登り坂での推進力を得やすく、下りでも安定した走りが可能
通勤ランで使うならゲルニンバス28柔らかいクッションでゆっくり走れて、歩行時にも足への負担が少ない
旅先に持っていくなら1080v15汎用性が高く気分で様々な練習に対応できる。クッション性も高く徒歩も快適
体重が重めのランナーにゲルニンバス28厚いクッションが衝撃を分散し膝や腰への負担を軽減してくれる
体重が軽めのランナーに1080v15シューズ自体が軽く反発もあるため、力のある走りを引き出しやすい
40代のランナーにおすすめはゲルニンバス28クッション性重視で膝・腰への負担を抑えやすく、怪我予防の安心感が高い
50代のランナーにおすすめはゲルニンバス28安定性と衝撃吸収力が優れており、長く走る趣味を支えてくれる
初めてスポーツシューズを履くならゲルニンバス28ふわっと包み込むような履き心地でランニングのハードルを下げてくれる
毎日走りたい人には1080v15毎日使っても持続するクッション性と耐久性
週末だけ走る人には1080v15高反発クッションで走る楽しさを味わえ、ランニングのモチベーションが上がる
クッション性を最優先するならゲルニンバス28とにかくソフトなクッション性で足への優しさを重視する人に最適
シューズの軽さを重視するなら1080v15厚底ながら非常に軽量で、足取りが軽く長時間でも足が重くなりにくい
反発力を楽しみたいなら1080v15新フォームによる高い反発力があり、バネのある走り心地を味わえる
足首まわりのホールド感ならゲルニンバス28履き口のクッションと伸縮性のあるシュータンが靴下のように足首を包み込み、安心感が高い
履き心地の柔らかさで選ぶならゲルニンバス28ソフトで優しいクッションが足全体を包み込み、快適性が非常に高い
長時間履いても疲れにくいのは1080v15クッションと安定性に優れ、3時間以上のランでも脚へのダメージが少ない
足幅が広めの人に合うのはゲルニンバス28より幅広のデザイン
足が細めの人にフィットするのは1080v15やや細めのデザインで足をしっかりホールドし、フィット感が良い
コストパフォーマンスで選ぶなら1080v15同じ価格帯なら、軽さと汎用性の高さで1足で多くの用途をカバーできお得
耐久性で選ぶなら1080v15毎日の練習でも持続する性能が売り
普段履きも兼用したいなら1080v15オシャレなデザイン。クッションも柔らかく歩行時も快適なので、日常使いやすい
学生ランナーにおすすめなのは1080v15軽量で反発もあるため、部活や練習で幅広いトレーニングに対応しやすい
出費を抑えたい人に1080v151足でジョグからスピード練習まで対応でき、多用途に使えるので総合的にお得
2足目として揃えるなら1080v15クッション系シューズを既に持っているなら、軽くて反発のある一足を加えると練習の幅が広がる

勝率は28対22で1080v15の勝利

もちろん、どの項目を重視するかでどちらが自分に合うかの印象は変わってきます。

あくまで挙げた50テーマの勝敗をカウントした結果です。

\反発感重視ならこちら/

\安心感重視ならこちら/

結局どっちがいいの?あえて一足選ぶとしたら・・・

シーン別の勝敗は前述の通りですが、結局どちらがいいのか、あえてランニングシューズを1足だけ選ぶなら・・・1080v15を選びます!

1080v15とゲルニンバス28は、どちらも厚底でクッション性・反発性に優れた走りやすいシューズです。

性能も価格も近いだけに選択に悩む組み合わせですが、それぞれ得意とするポイントに違いがあります。

ゲルニンバス28は履いた瞬間に感じる柔らかさと快適さが秀逸で、脚への優しさという意味では一枚上手です。

クッションの柔らかさと安定感で「のんびり楽しく走る」、リカバリー用途には最適といえます。

一方で1080v15はゲルニンバス28よりも軽量で反発のレスポンスが速く、よりスピードを出したい場面にも対応しやすい汎用性があります。

長距離でもシューズのヘタリが少なく、トレーニングからレースペースまで幅広く活躍できる走行性能が魅力です。

シューズ単体のスペックだけ見れば、ゲルニンバス28の方が極上のクッションと安定感で「優しい乗り心地」を提供してくれます。

しかし、デイリートレーナーとして一足で色々な練習をこなしたいのであれば、より軽く反発力に富んだ1080v15の方が使い勝手が良いと感じます。

クッション性もあるので、リカバリーでも十分に使えます。

総合的な汎用性の高さから1080v15を選択しました

それぞれ特徴の異なる優秀なシューズなので、1080v15とゲルニンバス28が気になっている方はぜひ両方チェックしてみてください。

最後にもう一度選び方の目安をまとめると、

  • 柔らかなクッションで脚への負担を抑えて楽に走りたいならゲルニンバス28
  • 軽量で弾むような反発を感じて軽快に日々のトレーニングを積み上げたいなら1080v15

という選び方がおすすめです!

まとめ

1080v15 vs ゲルニンバス28 徹底比較レビュー 正面から見た写真

以上、New Balance 1080v15とアシックス ゲルニンバス28の比較でした。

両モデルとも高いクッション性と反発性を兼ね備えた万能シューズで、初心者ランナーからサブ4を目指すランナーまで幅広くおすすめできる一足です。

Fresh Foam X 1080 v14だったらリカバリー用途のクッションモデルとしてゲルニンバス28とも比較しやすかったですが、v15ではよりデイリートレーナーの色が濃くなり用途が違うシューズになりました。

1080v15の比較対象としてはノヴァブラスト5が適切というイメージ。

用途の異なるシューズですが、個人的に一足選ぶのであれば、軽さと反発力で汎用性の高い1080v15を選択しました。

それぞれに魅力的なポイントがあり、「ランニングで何を重視したいか」によって向いているモデルは変わりますが、どちらを選んでも快適で楽しいランニング体験ができるはずです。

ぜひ自分の好みや目的に合わせて選んでみてください!

どちらも買って間違いはないシューズなので、用途に合わせてお気に入りの一足でランニングを楽しんでください!

\強い反発で走りにリズムが生まれる/

\ロングジョグを安定して走りたい/

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【記事リンク:「本当に使える?」Audible×ランニングの正直な感想

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\ゆっくり長く走るために/

\読んでみたいシューズのレビュー、比較があれば教えてください/

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