アディダスのアディゼロEVO SLとアディダスのアディゼロ ボストン13どっちがいいんだろ?
この2足で悩んでいる方に向けて、この記事ではどちらがおすすめか50の利用シーン別の比較も交えながら詳しく解説します。
EVO SLとボストン13は、どちらも初心者ランナーからフルマラソンに挑戦するランナーまで頼れるシューズです。実際に履いてみた感想を踏まえると、結論から言うと、
- 強い反発で自然とペースアップしてスピード練習をしたいなら EVO SL
- 安定感のあるクッションで安心して走りたいなら ボストン13
と考えます。

ボストン13はトップレーシングモデルと同じミッドソール素材を使いながら、安定性と安心感が向上したモデル。
サブ4を目指すランナーなら、むしろEVO SLよりも安定感のあるボストン13の方が扱いやすくおすすめだと感じています。
EVO SLは高反発ミッドソールでスピードを引き出す超軽量トレーナー。
一方ボストン13は優れたクッション性と反発を両立し、ブレの少ない安定した走りができるデイリートレーナーです。
どちらも走り出した瞬間から「いいじゃん!」と思わせてくれる魅力があります。
結局どちらか一足選ぶならどっち?
と言われたら…ボストン13を選びます。
EVO SLの反発性能は素晴らしいものの、サブ4を目指すならそこまでのスピード性能は必ずしも必要ありません。
それよりも安定感と安心感が増したボストン13の方が、練習から本番まで余裕を持って走れる一足だと考えるので、ボストン13を選択しました。
EVO SLとボストン13もどちらもイチ押しの優秀シューズなので、気になった方はぜひチェックしてみてください!
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執筆者紹介
- 40代会社員ランナー(5人家族)
- ラン歴3年目
- 月間走行距離300km前後
- フルマラソン自己ベスト
4時間29分6秒
(第2回ひたちシーサイドマラソン)
〝楽に楽しくランニング〟をテーマに初心者ランナーに近い目線で発信します。
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アディゼロ EVO SL vs アディゼロ ボストン13 基本スペック比較


まずはアディゼロ EVO SLとアディゼロ ボストン13の基本スペックを比較してみます。
| 項目 | アディゼロ EVO SL | アディゼロ ボストン13 |
|---|---|---|
| 発売 | 2024年11月 | 2025年5月 |
| 定価 | 19,800円 | 18,700円 |
| 重量 | 約224g(27.0cm) | 約255g(27.0cm) |
| ソール厚 | 前足部 32mm / かかと 38.5mm | 前足部 30mm / かかと 36mm |
| ドロップ | 約6.5mm | 約6mm |
| ミッドソール | Lightstrike Pro(全面) | Lightstrike Pro、ENERGYRODS 2.0、Lightstrike 2.0 |
| アウトソール | Continentalラバー | LIGHTTRAXION+Continentalラバー |
| 特徴 | 圧倒的な反発力で自然とペースアップ超軽量なのに脚に優しいクッション | 強い反発と安定感のバランス◎足首周りまでクッション性が高く快適 |
EVO SLは2025年に発売されてから人気沸騰中の超軽量トレーニングシューズです。
最近は2万円を超える高価格モデルも増えていますが、EVO SLは高い反発性と十分なクッション性を備えながら定価19,800円と比較的手に取りやすい価格設定も魅力のひとつです。
ミッドソールには低密度高反発素材のLightstrike Proフォームを全面に採用し、着地の軽い一歩でも力強く弾む推進力を生み出します。
前足部にも厚みをもたせているため、蹴り出し時の反発力が強化されており、自然とペースも上がってランニングが楽しくなるシューズです。
クッション性もしっかりあるので脚への衝撃が和らぎ、長時間のランニングやフルマラソンでも足へのダメージを抑えて活躍します。
アウトソールには耐久性とグリップ力の高いContinentalラバーを全面に配置し、どこで着地しても安定したグリップを発揮。
前足部・かかと部ともに接地面が広めの設計で着地時のブレを抑え、長時間走ってもフォームを維持しやすい安定感も兼ね備えています。
通気性抜群のモノメッシュアッパーを採用しており、薄く軽量ながら長時間走ってもムレにくく快適です。
スタイリッシュなデザインで普段履きにも使える汎用性の高さも人気ポイントです。
ボストン13は2025年発売のデイリートレーナーで、世界最高峰のレーシングシューズにも採用されているテクノロジーを搭載した高機能モデルです。
ミッドソールにはトップモデルと同じLightstrike Proフォームを使用し、5本指のENERGYRODS 2.0を内蔵することで優れたクッション性と強い反発力を実現しています。
さらに踵部分やミッドソール下層にはLightstrike 2.0フォームを組み合わせ、シューズ全体の安定感を高めています。
そのおかげで実際に走ってみると着地時のグラつきが少なく安心感があり、反発も非常に力強いので走り出した瞬間から「いいじゃん!」と感じられるシューズに仕上がっています。
洗練されたデザインで気分も上がり、ランニングが楽しくなる点も魅力です。
2025年は同じアディダスのEVO SLが話題をさらっていましたが、ボストン13も実は負けず劣らずの優秀シューズ。
しかも定価18,700円と高性能ながら価格はEVO SLよりも抑えられており、非常にコストパフォーマンスに優れています。
安定性を重視した設計なのでサブ4を目指すランナーにはEVO SLよりボストン13の方が安心して履ける一足だと考えます。
アディゼロ EVO SL vs アディゼロ ボストン13 実際に履いた感想


アディゼロ EVO SLとアディゼロ ボストン13を実際に履いてみた感想をそれぞれ簡単にご紹介します。
それぞれレビュー記事も書いていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
- 38.5mmの厚底でも約224gと超軽量
- 強い反発でテンポ走などスピード練習にも対応
- クッション性もしっかりありフルマラソンまで安心して走れる
- 高性能ながら定価19,800円と比較的手が届きやすい
- 215gで超軽量
- いい意味でクッションが硬めで沈み込みが少なく脚を回せる
- 反発もあり、リズミカルにテンポよく走る練習にぴったり
- 値下がりしており約10,000円で買えてコスパ最高
アディゼロ EVO SL vs アディゼロ ボストン13 シチュエーション別おすすめ50本勝負
ここからは
アディゼロ EVO SLとアディゼロ ボストン13、どういうシーンではどっちがおすすめなの?
と気になる使用シーンを実際に履いてみた感想をもとに独断と偏見でまとめます。
| テーマ | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 初心者の最初の一足 | アディゼロ ボストン13 | 安定したクッションで衝撃を和らげ、安心感が高い。初めてでも扱いやすい |
| 初フルマラソン | アディゼロ ボストン13 | 厚めのソールと安定感で脚の消耗を抑え、長距離も完走しやすい |
| 5kmを楽しく | アディゼロ EVO SL | 超軽量&高反発でテンポよく弾むように走れ、短い距離も爽快 |
| 膝や腰に不安 | アディゼロ ボストン13 | 分厚いクッションが着地衝撃を和らげ、関節への負担を軽減してくれる |
| ラン習慣づくり | アディゼロ ボストン13 | 体への負担を減らし故障しにくい。継続的なランニングに最適 |
| ゆっくりジョグ | アディゼロ ボストン13 | 安定した厚底クッションでゆったりペースでも楽に走れる |
| ペースを気にせず | アディゼロ EVO SL | 柔らかいクッション+強い反発で、ペースを気にせず走る楽しさを味わえる |
| スピード練習 | アディゼロ EVO SL | 反発が強く軽快。ペースアップや短いダッシュもこなしやすい |
| ロングジョグ(LSD) | アディゼロ ボストン13 | 厚いソールが長時間の衝撃を吸収。足腰へのダメージを抑えてLSDに◎ |
| インターバル走 | アディゼロ EVO SL | 軽さと反発で加速・減速がスムーズ。スピード変化の大きい練習でも扱いやすい |
| テンポ走 | アディゼロ EVO SL | 弾むような高反発で巡航ペースを維持しやすく、リズム良く走れる |
| リカバリーラン | アディゼロ ボストン13 | 高クッション+安定感が疲労抜きジョグに最適。脚への負担を軽減 |
| レース前の調整走 | アディゼロ ボストン13 | 脚に疲労を残しにくい安定クッション。大会直前の調整ランも安心 |
| 5kmレース | アディゼロ EVO SL | 超軽量で反発も抜群。短い距離を攻めて走り切れるスピード性能 |
| 10kmレース | アディゼロ EVO SL | スピード持久力に対応。高反発を活かして快走できる |
| ハーフマラソン | アディゼロ EVO SL | 脚への衝撃をしっかり緩和しつつ、後半まで安定した走りで粘れる |
| フルマラソン完走狙い | アディゼロ ボストン13 | 厚底クッションと高い安定性で42.195kmのダメージを最小限に抑え、完走をサポート |
| サブ4狙い | アディゼロ ボストン13 | 安定感ある履き心地でペース維持がしやすい。安心感を持ってキロ5〜6分を刻める |
| サブ5狙い | アディゼロ ボストン13 | スピードより脚を守る安心感を重視。長時間でも脚へのダメージを軽減 |
| ウルトラマラソン練習 | アディゼロ ボストン13 | とにかく脚に優しい厚底クッションが◎ 超長距離のLSDでも脚を守ってくれる |
| 雨の日ラン | アディゼロ ボストン13 | アウトソールのグリップ力と安定性が高く、濡れた路面でも滑りにくい安心感 |
| 夏の暑い日 | アディゼロ EVO SL | アッパーの通気性が非常に高くムレにくい。薄い素材で足が熱くなりにくい |
| 冬の寒い日 | アディゼロ ボストン13 | 厚めのアッパーが冷気を遮り足先が冷えにくい |
| 夜ラン | アディゼロ ボストン13 | 安定した足元で暗い道でも安心。視認性向上のリフレクター(反射材)も搭載※ |
| 公園・土の道 | アディゼロ ボストン13 | 広い接地面と安定感で不整地でもぐらつきを抑え、安心して走れる |
| アスファルト長距離 | アディゼロ ボストン13 | 硬すぎず柔らかいクッションが路面衝撃を吸収。足裏の疲労を軽減 |
| 坂道(登り) | アディゼロ EVO SL | 軽さと強い推進力で登坂もスイスイ。グングン前に進める感覚 |
| 通勤ラン | アディゼロ ボストン13 | クッション性が高く歩行も快適。落ち着いたカラーなら普段着にもなじみやすいデザイン |
| 旅行・出張 | アディゼロ ボストン13 | 安定した履き心地で長時間歩いても疲れにくい。汎用性の高い一足で旅先でも活躍 |
| 体重が重め | アディゼロ ボストン13 | 分厚いクッションが衝撃をしっかり分散。沈み込みすぎず安定した走り |
| 体重が軽め | アディゼロ EVO SL | 高反発を活かしてスイスイ走れる。軽い分、反発の恩恵をダイレクトに感じやすい |
| 40代ランナー | アディゼロ ボストン13 | 関節への優しさを重視。高いクッション性能で膝・腰への負担を和らげ無理なく走れる |
| 50代ランナー | アディゼロ ボストン13 | 安定性と衝撃吸収力が高く安心。軽量なので脚へのダメージ少なくランニングを続けられる |
| 初めてのスポーツシューズ | アディゼロ EVO SL | 軽く弾む履き心地で「走るって楽しい!」と感じられる。モチベーションアップに◎ |
| 毎日走る | アディゼロ ボストン13 | 分厚いクッションで脚を痛めにくい。故障リスクを抑えて継続しやすい |
| 週末ランナー | アディゼロ EVO SL | 履くたびに反発の気持ち良さを実感。週末ランが待ち遠しくなる楽しさがある |
| クッション最優先 | アディゼロ EVO SL | 前足部まで増量された柔らかめクッションで足への優しさが光る |
| 軽さ重視 | アディゼロ EVO SL | ボストン13より約30g軽く、足運びが軽快。長時間でもシューズの重さを感じにくい |
| 反発感重視 | アディゼロ EVO SL | 弾むような高反発で蹴り出しが力強い。スピード感あふれる走り |
| 足首の安定感 | アディゼロ ボストン13 | 前足部・踵部の接地面が広く、着地時の左右ブレが少ない。足首周りの安心感◎ |
| 履き心地の柔らかさ | アディゼロ ボストン13 | シュータンや履き口にクッションパッド入り。足当たりがソフトで快適なフィット感 |
| 長時間履いても楽 | アディゼロ ボストン13 | 高クッション+高安定性で疲労が溜まりにくい。長時間の着用でも足がラク |
| 幅広の足 | アディゼロ EVO SL | つま先に余裕のある作り。前足部の横幅が比較的ゆったりで圧迫感が少ない |
| 細身の足 | アディゼロ ボストン13 | ややタイトめのフィットで足にしっかり沿う。細い足でもブカブカしにくい |
| コスパ | アディゼロ ボストン13 | 定価18,700円と高性能の割に価格が抑えめ。性能と価格のバランスが良い |
| 耐久性 | アディゼロ ボストン13 | 耐摩耗性に優れたアウトソール配置で長持ちしやすい |
| 普段履き兼用 | アディゼロ ボストン13 | クッションがしっかり効いて歩きやすく、シンプルなカラーを選べば私服にも合わせやすい |
| 学生ランナー | アディゼロ ボストン13 | 部活やサークルの練習にも◎ インターバルやビルドアップ走などスピード練習にも使える汎用性 |
| 出費を抑えたい | アディゼロ ボストン13 | 定価がEVO SLより安価。性能を考えるとお手頃でコスパ重視派に嬉しい |
| 2足目として | アディゼロ EVO SL | 普段のジョグとは違うタイムを縮めるスピード練習用として、2足目におすすめ。 |
結果は32勝18敗でアディゼロ ボストン13の勝ち。
もちろん各項目のどれに重きを置くかで優劣の印象は変わってきます。
あくまで挙げた50テーマの勝敗をカウントした結果です。
結局どっちがいいの?あえて一足選ぶとしたら・・・
シーン別の勝敗は前述の通りです。
結局どちらがいいのか、あえてランニングシューズを1足だけ選ぶならどっち?と言われたらアディゼロ ボストン13を選びます。
EVO SLは圧倒的な反発力で自然とペースが上がり、クッション性も程よく兼ね備えた走るのが楽しくなるシューズです。
特にスピードを出したいトレーニングではその軽さと反発性能が光り、中上級者がレース用にも使えるポテンシャルを持っています。
一方、ボストン13は反発力の強さに加えて安定感が抜群で、ゆっくりペースから長距離まで常に安心して走れるのが魅力です。
履き始めから終わりまでブレの少ない安定した走りができ、脚への負担軽減につながります。
EVO SLと比べても遜色ない反発を感じられますが、足首まわりのホールド感や着地の安定性が高い分、よりリラックスして楽に走れる印象です。
しかも定価もボストン13の方がわずかに安く、高い性能を持ちながら手に取りやすい価格なのも嬉しいポイントです。
総合的に考えると、サブ4を目指すランナーにとってはボストン13の安心感あるクッションと安定性が心強く、練習から本番レースまで長く付き合える相棒になると感じました。
反発性能や軽快さも十分に備えており、汎用性の高さも光ります。私はこのバランスの良さからボストン13を選びます。
もちろんEVO SLも素晴らしいシューズです。
ただ個人的な印象では、そのポテンシャルが最大限活きるのはインターバル走やテンポ走などスピードを求める場面に少し限られるかな…という感じでした。
その点、ボストン13はジョグからある程度のスピード練習までオールラウンドに使える万能さがあります。
最後にもう一度選び方の目安をまとめると、
- 圧倒的な反発力でグングン進み、スピード練習にも対応できる一足が欲しいなら → EVO SL
- 沈み込みすぎない安定クッションで脚への負担を減らし、安心して走り込みたいなら → ボストン13
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まとめ


以上、アディダス アディゼロ EVO SLとアディゼロ ボストン13の比較でした。
両モデルとも軽量で適度なクッション性と反発力を備えたシューズで、初心者ランナーから経験豊富なランナーまで幅広くおすすめできる一足です。
正直速く走るための性能面だけで見れば、より軽量で反発の強いアディゼロ EVO SLが圧勝かなと思います。
しかし、サブ4を目指すようなレベル帯ではEVO SLほどのスピードはそこまで必要性を感じません。
反発はやや劣っても十分な反発があり、安定性、安心感のある走りが重要だと考えるなら、EVO SLよりボストン13の方が適しているのではないかと思います。
そしてボストン13はEVO SLより後に発売されたにも関わらず、早くも大幅に値下げされています。
優れた性能のシューズが安価に手に入るコスパの良さも魅力の一つ。
それぞれに特徴があり、「走るときに何を重視したいか」によって向いているモデルは変わりますが、どちらを選んでもきっと快適で楽しいランニングができるはずです!
どちらも買って間違いはないシューズなので、用途に合わせてお気に入りの一足でランニングを楽しんでみてください!
アディゼロ EVO SLとアディゼロ ボストン13の個別のレビュー記事も投稿してますので、気になる方はこちらもぜひチェックしてみてください!
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