ナイキのストラクチャー26とストラクチャープラス、どっちがいいんだろ?
この2足で悩んでる方に、この記事ではどちらがおすすめか、50の利用シーン別の比較も交えて詳しく解説します。
ストラクチャー26とストラクチャープラスは、どちらもナイキのスタビリティモデルでランナーのフォームを支えるトレーニングシューズです。
実際に履いて走った感想を踏まえ、結論から言うと、
- 安定性重視でフォームを整えたいなら ストラクチャー26
- フォームも整えつつ、クッションの厚みと反発感で気持ちよく走りたいなら ストラクチャープラス
と考えます。
シューズ性能の比較は以下の通りです。

ストラクチャー26は、ナイキを代表するスタビリティートレーナーシューズです。
最近主流のクッション性・反発性をあえて重視せず、“正しいランニングフォームの習得”にこだわった一足になっています。
履いた瞬間はクッションが硬く反発もほぼ感じられず、「なんだこのシューズは!?」と驚くほど。
しかししばらく走ると、その良さを実感できます。
フォームが安定し、股関節周りに普段より効いている感覚があり、不思議と呼吸もラクに感じてきます。
日々のジョグを楽に走るためのシューズではありませんが、本気で走力向上を目指すランナーに試してみてほしい玄人向けの一足です。
安定性=初心者向けと思われがちですが、ストラクチャー26はそうではないと体感できるでしょう。
一方、ストラクチャープラスはナイキのスタビリティシューズの最新作であり最高傑作です。
2025年発売のストラクチャー26は「正しいランニングをサポートする」コンセプトでしたが、その重量と硬さ、反発の無さから扱いづらく、初心者やゆるランには不向きでした。
ストラクチャープラスではミッドソール上層にZoomXフォームを採用し、ストラクチャーシリーズのサポート性能はそのままにクッション性と反発性をプラス。
安定感は維持しつつより楽しく走れる扱いやすいシューズへと進化しました。
ケガなく正しいフォームで走り込みたいランナーに、安心して履けるおすすめの一足です。
個人的にも発売を心待ちにしていたモデルで、期待通りのアップデートでした!
結局どちらか一足選ぶならどっち?
と言われたら・・・ストラクチャープラスを選びます。
ストラクチャー26は重くて硬くて楽しさは感じられないシューズですが、ランニングフォームが整えられるトレーニングシューズとして愛用していました。
しかしクッションの硬さから使うシーンは「今日はしっかり走るぞ」と割と気合いがある時に限られていたように思います。
ストラクチャープラスとなり、反発もクッション性も大幅にアップしたので、より普段のジョグでもリカバリーでも幅広く使えるシューズになったと思います。
「ZoomXのクッションで安定性が損なわれるのでは?」という懸念はありましたが、結論としては全くそんなことはなく、安定感を維持しながらも走る楽しさも追及したいいアップデートになっています。
より汎用性高く使いやすいストラクチャープラスを選ぶという結論です。
ただストラクチャープラスは価格が高いのがネック。できるだけ価格は抑えたいというかたはストラクチャー26から試してみるのもありだと思います!
どちらもイチ押しのシューズなので、ストラクチャー26とストラクチャープラスが気になる方はぜひチェックしてみてください!
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執筆者紹介
- 40代会社員ランナー(5人家族)
- ラン歴3年目
- 月間走行距離300km前後
- フルマラソン自己ベスト
4時間29分6秒
(第2回ひたちシーサイドマラソン)
〝楽に楽しくランニング〟をテーマに初心者ランナーに近い目線で発信します。
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ストラクチャー26 vs ストラクチャープラス 基本スペック比較


まずはストラクチャー26とストラクチャープラスの基本スペックを比較してみます。
| 項目 | ストラクチャー26 | ストラクチャープラス |
|---|---|---|
| 発売 | 2025年7月 | 2026年2月5日 |
| 定価 | 16,500円(税込) | 22,000円(税込) |
| 重量 | 約298g(27.0cm) | 約291g(27.0cm) |
| ソール厚 | 踵 38mm/前足 28mm | 踵 42mm/前足 32mm |
| ドロップ | 10mm | 10mm |
| ミッドソール | ReactXフォーム | ZoomX+ReactX(2層構造) |
| アッパー | エンジニアードメッシュ | エンジニアードメッシュ |
| アウトソール | 発泡ラバー+高耐久ラバー | デュアルラバーアウトソール(耐摩耗+グリップ) |
| 特徴 | 安定性重視のバランス型 | よりソフトで弾む安定モデル |
ストラクチャー26は、2025年に発売されたナイキの本格スタビリティートレーナーです。
ミッドソールには反発性よりも安定性を重視した硬めのReactXフォームを採用し、クッションの沈み込みを抑えて正しいフォームで走れる構造になっています。
ソール厚は踵38mmと厚めで重量も約300g程あり、最近のランニングシューズの中ではかなり重め。
アウトソールは発泡ラバーと高耐久ラバーの組み合わせで適度なグリップと耐久性を実現。
価格も定価16,500円と高性能シューズとしては控えめで、ランニングフォームを磨きたい玄人ランナーにとって完成度の高い一足と言えます。
ストラクチャープラスは2026年発売のストラクチャーシリーズ最新モデル。
踵42mmの超厚底ながら重量は約290g前後と、ストラクチャー26よりも軽量化されています。
ミッドソール素材は上層に軽量高反発のZoomX、下層に安定性に優れたReactXの二層構造。
8mmドロップの厚底フォームが足全体を包み込み、前方へのスムーズな重心移動をサポートします。
アウトソールはヒールに耐摩耗性の高いラバー、前足部に柔らかくグリップ力の高いラバーを配置したデュアルラバー仕様。
濡れた路面でも安心のグリップと高い耐久性を両立しています。
価格は22,000円とやや高めですが、その分安定性を維持しつつもクッション・反発が程よく追加され、トレーにぐに使いやすいシューズに仕上がっています。
前作ストラクチャー26の弱点だった硬さを克服し、より汎用性が増した使いやすい一足です。
ストラクチャー26 vs ストラクチャープラス 実際に履いた感想


ストラクチャー26とストラクチャープラスを実際に履いてみた感想をそれぞれ簡単に紹介します。
それぞれ個別の詳細なレビュー記事もありますので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
- ミッドフットサポートシステムで足元を自然に補強、安定性抜群
- クッション性・反発性は控えめで硬めの履き心地
- フッカフカのタンが足当たり◎、履き心地は快適
- 履くと腰高でフォームと呼吸が安定する
- ミッドフットサポートシステムで正しいランニングをサポート
- ZoomXでクッション性、反発性アップ
- ペース走からリカバリーまで汎用性の高いシューズ
- 奇抜なカラーでも私服で使いやすいハイセンスなデザイン
ストラクチャー26は、反発性・クッション性が控えめなぶん非常に安定感が高く、「足を固定してくれるような安心感」が特徴です。
足を入れるとミッドフットサポートが土踏まず付近を支え、足元がガッチリ安定します。
その反面、着地の衝撃はダイレクトに伝わりやすく、長く走ると脚への負担も感じます。
扱いやすさよりも練習の質向上を重視した玄人向けという印象で、正しいフォームでの走り込みに集中したい場面で力を発揮します。
ストラクチャープラスは、ストラクチャー26の安定性に加えてクッション性と反発力が大きく向上しています。
実際に履いてみると、着地時の「ガツン」とくる衝撃がZoomXの効果で見事に緩和されているのを感じます。
柔らかすぎず沈み込みすぎない絶妙なクッションで、サポート性能はそのままに履き心地が格段に快適になりました。
ストラクチャー26では敬遠していたリカバリーランでも問題なく使える汎用性の高さも魅力です。
ペースアップ時のキレではストラクチャー26に劣るかもしれませんが、ゆっくりジョグからある程度のペース走まで幅広く対応できる懐の深いシューズに仕上がっています。
ストラクチャー26 vs ストラクチャープラス シチュエーション別おすすめ50本勝負
ここからは
ストラクチャー26とストラクチャープラス、どういうシーンでどっちがおすすめ?
と気になる使用シーンを実際に履いてみた感想をもとに独断と偏見でまとめます。
| テーマ | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 初心者が最初の一足に選ぶなら | ストラクチャープラス | 安定性にクッション性も備わり、走りやすく扱いやすい |
| 初めてフルマラソンに挑戦するなら | ストラクチャープラス | 高い安定性の厚底クッションが疲労を抑え、長距離走に使いやすい |
| 5kmを楽しく走るなら | ストラクチャープラス | ZoomXの反発力で弾むような走りが楽しめる |
| 膝や腰に不安がある人に | ストラクチャープラス | ZoomX+ReactXの柔らかいクッションが衝撃を和らげる |
| ランニングを習慣にしたい人に | ストラクチャープラス | 柔らかい履き心地で負担が少なく継続しやすい |
| ゆっくりジョギングに合うのは | ストラクチャープラス | ソフトなクッションでゆったり走っても快適 |
| ペースを考えず楽しく走るなら | ストラクチャープラス | 反発性とクッション性の両立で気持ちよく走れる |
| スピード練習に向いているのは | ストラクチャープラス | 軽量&反発性があり、テンポアップしやすい |
| ロングジョグにおすすめなのは | ストラクチャープラス | 安定性のある厚底で足腰への衝撃を抑える |
| インターバル走に使うなら | ストラクチャープラス | 軽快な反発でスピード変化にも対応しやすい |
| テンポ走に向いているのは | ストラクチャープラス | ZoomXフォームの反発でリズムよく走れる |
| リカバリーランに適しているのは | ストラクチャープラス | 高いクッション性で疲労抜きジョグにも安心 |
| マラソン前の調整ジョグなら | ストラクチャープラス | 柔らかいクッションで疲れを残しにくい |
| 5km大会用に選ぶなら | ストラクチャープラス | 軽量で反発力のある走りが短距離に向いている |
| 10km大会用なら | ストラクチャープラス | レスポンスの良い反発でテンポを維持しやすい |
| ハーフマラソン用なら | ストラクチャープラス | 反発性とクッション性で長距離でも快適 |
| フルマラソン完走狙いには | ストラクチャープラス | 柔らかいクッションが長距離の衝撃を緩和しサポートが高い |
| サブ4を狙う人に | ストラクチャープラス | 軽量&反発で一定ペースを刻みやすい |
| サブ5を狙うなら | ストラクチャープラス | 衝撃を抑えてペースを安定させやすい |
| ウルトラ練習用には | ストラクチャープラス | 厚みのあるクッションで超長距離の負担を軽減 |
| 雨の日ランに強いのは | ストラクチャープラス | グリップ性と安定感が高く濡れた路面でも安心 |
| 夏の暑い時期に快適なのは | ストラクチャープラス | エンジニアードメッシュの通気性が高く蒸れにくい |
| 冬の寒い時期に合うのは | ストラクチャー26 | 厚手のアッパー素材が冷気を遮断しやすい |
| 夜ランに安心感があるのは | ストラクチャープラス | クッションと安定性で夜間も安心 |
| 公園や土の道に適しているのは | ストラクチャープラス | 安定性のある厚底が不整地でも安心 |
| アスファルトを長く走るなら | ストラクチャープラス | クッション性が高く路面衝撃を和らげやすい |
| 坂道を走るのに向いているのは | ストラクチャープラス | 反発力で登坂の推進力をサポートする |
| 通勤ランで使うなら | ストラクチャープラス | 柔らかいクッションで歩行も快適 |
| 旅行や出張に持っていくなら | ストラクチャープラス | クッション性で長時間歩行もラク |
| 体重が重めのランナーに | ストラクチャープラス | 高クッションで衝撃を分散しやすい |
| 体重が軽めのランナーに | ストラクチャープラス | 反発と軽さで走りやすい |
| 40代ランナーにおすすめは | ストラクチャープラス | クッション性重視で膝腰への負担を抑えやすい |
| 50代ランナーにおすすめは | ストラクチャープラス | 安定性と衝撃吸収力が高く安心 |
| 初めてスポーツシューズを買う人に | ストラクチャープラス | 柔らかい履き心地でランニングが楽に感じられる |
| 毎日走る人に耐久性があるのは | ストラクチャープラス | クッション性と快適性で継続しやすい |
| 週末ランナーにちょうどいいのは | ストラクチャープラス | 反発とクッションで走る楽しさを味わえる |
| クッション性を重視するなら | ストラクチャープラス | ソフトクッションで快適性が高い |
| 軽さを重視するなら | ストラクチャープラス | より厚いミッドソールでも軽量設計 |
| 反発感を楽しみたいなら | ストラクチャープラス | ZoomXフォームの高い反発力がある |
| 足首周りの安定感を求めるなら | ストラクチャー26 | 厚めの履き口パッドとシュータンで足首をしっかりホールド |
| 履き心地の柔らかさで選ぶなら | ストラクチャープラス | ソフトで包み込むようなクッション性 |
| 長時間履いても疲れにくいのは | ストラクチャープラス | クッション&快適性で疲労を抑えやすい |
| 幅広足に合うのは | ストラクチャープラス | 柔らかいアッパーとシュータンで幅広にも対応 |
| 細身の足にフィットするのは |







