アディダス アディゼロ SL2とナイキのペガサス41どっちがいいんだろ?
この2足で悩んでる方に、この記事ではどちらがおすすめか、
50の利用シーン別の比較も交えて詳しく解説します。
アディゼロ SL2とペガサス41はどちらも軽量で反発性に優れ、
日々のジョギングから本格的なトレーニングまで
幅広く使える高コスパなシューズです。
初心者ランナーからサブ4を目指すランナーまで
心強い相棒となってくれます。
実際に履いて走ってみた感想を踏まえ、結論から言うと
- 適度な反発で脚への負担を極力減らして走りたいなら アディゼロ SL2
- 反発は控え目で脚を鍛えたいなら ペガサス41
と考えます。
シューズ性能の比較は以下の通りです。

と考えます。
アディゼロ SL2はライトストライク プロを含むクッションが着地衝撃を吸収し、
踏み込むごとに弾むような推進力を感じられるシューズです。
「走り出しから楽しい!」と思える心地よい反発が魅力です。
また232gと軽量で、軽やかにテンポアップできます。
一方、ペガサス41は確かな接地感を感じながらランニングを楽しむ
デイリートレーナーです。
反発力の高いReactXフォームと前足部・踵部のAir Zoomユニットで
推進力も感じられます。
結局どちらか一足選ぶならどっち?
と言われたら… 私ならアディゼロSL2を選びます。
ペガサス41はアディゼロ SL2と比べてもクッションも硬く、
反発も弱め、重さも重いため気持ちよく走るシューズとは少し違う印象。
しっかりとした接地感と安定感があるため、
脚を鍛えるトレーニングよりのストイックなシューズの様に感じます。
一方、アディゼロSL2、ペースを上げると弾むような反発で
楽しく走れる優れたシューズです。
足取りの軽さを実感でき、必要十分なクッションで
テンポよく走る楽しさを感じることができます。
昨今のシューズの中では値段も抑えめでコスパも良好です。
総合的な軽快さ・安定性・汎用性の高さから、
アディゼロSL2を選びました。
より接地感を感じながら足を鍛えたいなら
ペガサス41という選択もありです!
どちらもイチ押しのシューズなので、
アディゼロSL2とペガサス41が気になる方はぜひチェックしてみてください!
おすすめシューズをランキング形式で紹介!
シューズを1対1で比較!記事の一覧はこちらから。
執筆者紹介
- 40代会社員ランナー(5人家族)
- ラン歴3年目
- 月間走行距離300km前後
- フルマラソン自己ベスト
4時間29分6秒
(第2回ひたちシーサイドマラソン)
〝楽に楽しくランニング〟をテーマに初心者ランナーに近い目線で発信します。
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アディゼロSL2 vs ペガサス41 基本スペック比較


まずはアディゼロSL2とペガサス41の基本スペックを比較してみます。
| 項目 | アディゼロSL2 | ペガサス41 |
|---|---|---|
| 発売 | 2024年6月 | 2024年6月 |
| 定価 | ¥14,300(税込) | ¥16,500(税込) |
| 重量(28cm) | 約232g(27.0cm) | 約297g(28.0cm) |
| ソール厚 | 前足部 26mm / かかと 36mm | 前足部 25mm / かかと 35mm |
| ドロップ | 10mm | 10mm |
| ミッドソール | Lightstrike Proフォーム + Lightstrike 2.0 | ReactXフォーム+エアズームユニット |
| アッパー | エンジニアードメッシュ | エンジニアードメッシュ |
| アウトソール | コンチネンタルラバー (高グリップ・高耐久) | ワッフルパターンラバー (厚めラバーで耐久性◎) |
| 特徴 | ・Lightstrike Pro搭載の 高反発クッション ・約232gの軽量で テンポ走も楽々 | ・沈み込みが少ない 硬めクッション ・クセのない ニュートラルな履き心地 |
アディゼロ SL2 は2024年6月発売の人気万能シューズです。
・レーシングモデルにも使われる反発素材
「Lightstrike Pro」をLightstrike 2.0で挟み込み、
軽量ながら高い反発力を実現しています。
・約232g(27cm)という軽さで足取りが軽く、
ジョグからスピード練習まで幅広く使えるのも魅力です。
さらに定価14,300円という手に取りやすい価格で、
コストパフォーマンスの良さも光ります。
・アウトソールにはコンチネンタルラバーを使用しており、
濡れた路面でもグリップ力は十分。
実際に約1000km以上走ってもソールが大きく削れないなど耐久性も優秀です。
・エンジニアードメッシュアッパーは通気性抜群で
長時間走ってもムレにくく、夏場のランニングでも快適。
やや細めの作りではありますがワイドモデルも展開されており、
足幅が広い方でも対応しやすいです。
一方、ペガサス 41 はナイキの定番デイリートレーナーシューズです。
・反発性・クッション性ともに控えめで、
あくまでニュートラルな性能にこだわったクセのない履き心地が特徴。
・重量は約297g(28cm)とやや重めですが、
その分しっかりした安定感があります。
・ミッドソールには前作比13%反発力が向上した
「ReactXフォーム」をフルレングスで搭載し、
前足部と踵に内蔵されたZoom Airユニットと相まって
着地から蹴り出しまで自然な重心移動を促します。
・ソール厚は踵35mm/前足25mm(ドロップ10mm)と厚すぎず、
路面をしっかり感じながら走れる接地感があります。
・アウトソールは前足部に柔らかめラバー、踵部に高耐久ラバーを配置。
ラバー厚が十分あり耐久性が高いため、
毎日のように走り込むランナーにも応えてくれる頑丈さです。
・アッパーは適度な厚みのある柔らかいメッシュ素材で
足あたりが良く、通気性も確保。
冬の寒い日でも足が冷えすぎない保温性も兼ね備えています。
全体として派手さはありませんが、
「シューズの性能に頼らず自分の走力を鍛えたい」ランナーに
ぜひ試してみてほしい一足です。
アディゼロSL2 vs ペガサス41 実際に履いた感想


アディゼロSL2とペガサス41を実際に履いてみた感想をそれぞれ簡単にご紹介します。
それぞれレビュー記事も書いていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
- ミッドソールが薄めで接地感がある
- 軽量でスピードに乗って走りやすい
- ジョグよりもキロ5分前半など少しスピードを出したときに気持ちいい
- コスパが良い
- クッションが硬めで接地感がある
- 軽い反発力でペースアップも対応しやすい
- クセが無く扱いやすい
アディゼロSL2 vs ペガサス41 シチュエーション別おすすめ50本勝負
ここからは
アディゼロSL2とペガサス41、どういうシーンでどっちがおすすめ?
と気になる使用シーンを実際に履いてみた感想をもとに独断と偏見でまとめます。
| テーマ | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 初心者が最初の一足に選ぶなら | アディゼロSL2 | 軽量で適度なクッションと反発があり、初めてでも走る楽しさを感じやすい |
| 初めてフルマラソンに挑戦するなら | アディゼロSL2 | 軽さと十分なクッション性で脚の消耗を抑え、長距離でも走り切りやすい |
| 5kmを楽しく走るなら | アディゼロSL2 | 軽さと反発でテンポ良く弾むように走れて爽快感がある |
| 膝や腰に不安がある人には | アディゼロSL2 | 比較的柔らかいクッションが衝撃を吸収し、関節への負担を和らげてくれる |
| ランニングを習慣にしたい人には | アディゼロSL2 | クッション性と軽さで無理なく走り続けられ、故障のリスクも抑えやすい |
| ゆっくりジョギングに合うのは | ペガサス41 | 硬めのクッションによる高い安定感で、スローなペースでも安心感がある |
| ペースを考えず楽しく走るなら | アディゼロSL2 | 適度なクッションと反発でペースに縛られずにランニングを楽しめる |
| スピード練習に向いているのは | アディゼロSL2 | 軽量で反発性が高く、ペースアップやダッシュ系の練習にも対応しやすい |
| ロングジョグにおすすめなのは | ペガサス41 | 安定した硬めクッションでフォームが乱れにくく、長時間のLSDでも走りやすい |
| インターバル走に使うなら | アディゼロSL2 | 軽さと反発によって加速・減速がスムーズで、メリハリのある練習に最適 |
| テンポ走に向いているのは | アディゼロSL2 | 弾むような反発で巡航ペースを維持しやすく、リズム良く走れる |
| リカバリーラン(疲労抜きジョグ)に適しているのは | アディゼロSL2 | 柔らかめのクッションが脚に優しく、疲労回復ジョグでも安心して走れる |
| マラソン前の調整ジョグなら | アディゼロSL2 | 脚に疲れを残しにくいクッション性で、大会直前の調整ランにちょうどいい |
| 5kmレースで記録を狙うなら | アディゼロSL2 | 軽量で反発も高く、短い距離でもスピードを引き出しやすい |
| 10kmレースで自己ベストを狙うなら | アディゼロSL2 | 高い反発力でスピード維持がしやすく、快走できる |
| ハーフマラソンで快走したいなら | アディゼロSL2 | 軽快な走り心地でハイペースを維持しやすい |
| フルマラソン完走が目標なら | ペガサス41 | 硬めでも安定したクッションが42.195kmの長丁場でフォーム維持を助け、完走をサポート |
| サブ4(4時間切り)を狙う人に | アディゼロSL2 | 軽さと反発でキロ5~6分前後のペースを心地よく刻みやすい |
| サブ5(5時間切り)を狙うなら | ペガサス41 | 安定感あるクッションで長時間のランでも脚への負担を減らし、完走をサポート |
| ウルトラマラソン練習用には | ペガサス41 | 硬めだがしっかりしたクッションが超長距離でも足腰を支え、ダメージを軽減 |
| 雨の日ランに安心なのは | アディゼロSL2 | コンチネンタルラバーの高いグリップ力で、濡れた路面でも滑りにくい |
| 夏の暑い日に快適なのは | アディゼロSL2 | 薄めで軽量なエンジニアード薄手のエンジニアードメッシュアッパーで通気性が高く、ムレにくい |
| 冬の寒い日に履くなら | ペガサス41 | アッパーとシュータンに厚みがあり保温性◎。寒い日でも足が冷えにくい |
| 夜ランで安心感があるのは | ペガサス41 | リフレクター(反射材)が配置されており、暗い道でも視認性が高い |
| 公園の土道を走るなら | ペガサス41 | 硬めで安定したソールが地面のブレを抑え、不整地でも安心して走れる |
| アスファルトの長距離走るなら | アディゼロSL2 | 適度に柔らかいクッションが路面衝撃を吸収。足裏へのダメージを軽減 |
| 坂道(登り降り)に強いのは | アディゼロSL2 | 軽さと適度な反発力で登り坂も軽さと反発力で登り坂も下り坂も楽にこなせる |
| 通勤ランで使うなら | アディゼロSL2 | 非常に軽量で持ち運びしやすく、通勤ランでも負担になりにくい |
| 旅行・出張に持って行くなら | ペガサス41 | スニーカーのような落ち着いたデザインで普段履きも兼用でき、旅先でも使いやすい |
| 体重が重めのランナーには | ペガサス41 | 安定した構造で衝撃をしっかり分散し、体重による沈み込みを抑えてくれる |
| 体重が軽めのランナーには | アディゼロSL2 | 軽量設計の恩恵を受けてスイスイ走れる。柔らかめクッションの反発も感じやすい |
| 40代ランナーにおすすめは | アディゼロSL2 | 衝撃吸収性のあるクッションで膝・腰への負担を和らげ、無理なく走れる |
| 50代ランナーにおすすめは | ペガサス41 | 安定したクッション性能で脚に優しく、無理のないペースで走り続けられる |
| 初めてスポーツシューズを買う人に | アディゼロSL2 | 軽快な履き心地でランニングが楽しくなり、「また走りたい!」と思える一足 |
| 毎日走る人に耐久性を求めるなら | ペガサス41 | アウトソールのラバーが厚く減りにくいので、日々の練習にも長く耐えられる |
| 週末ランナーにちょうどいいのは | アディゼロSL2 | 履くたびに反発の気持ち良さを感じられ、走るモチベーションが上がる |
| クッション性を最優先するなら | アディゼロSL2 | ペガサス41よりも柔らかいクッション感で衝撃吸収に優れる |
| 軽さを重視するなら | アディゼロSL2 | ペガサスより約60g軽く、足運びが軽快になる |
| 反発感を楽しみたいなら | アディゼロSL2 | 弾むような高反発のミッドソールで、蹴り出しが気持ちいい |
| 足首周りの安定感を求めるなら | ペガサス41 | ソール接地面が広めで左右のブレが少なく、足首周りに安心感がある |
| 履き心地の柔らかさで選ぶなら | ペガサス41 | アッパーやシュータンに厚みがあり足当たりが柔らかく、優しいフィット感 |
| 長時間履いても疲れにくいのは | ペガサス41 | 高い安定性で足への負担が少なく、長く履いても疲労が溜まりにくい |
| 幅広の足に合うのは | アディゼロSL2 | 標準モデルもつま先にある程度ゆとりがあり圧迫感が少ない |
| 細身の足にフィットするのは | ペガサス41 | ややタイトめの設計で足にしっかりフィット。細い足でもブカブカしにくい |
| コスパで選ぶなら | アディゼロSL2 | 性能の割に価格が安く手に取りやすい。高機能ながら1万円台前半は魅力 |
| 耐久性で選ぶなら | ペガサス41 | アウトソールに厚みがあり丈夫。ミッドソールもヘタりにくく長持ちしそう |
| 普段履きと兼用したいなら | ペガサス41 | クッションがしっかりして歩きやすく、落ち着いたカラーを選べば私服にも合わせやすい |
| 学生ランナーにおすすめは | アディゼロSL2 | 部活やサークルの練習用にも◎。軽さと反発でインターバル走などスピード練習にも最適 |
| 出費を抑えたいランナーには | アディゼロSL2 | 定価¥14,300と価格が控えめで、予算重視派にも嬉しい |
| 2足目のシューズとして選ぶなら | ペガサス41 | メインで反発系シューズを持っているなら、硬めクッションのペガサス41をジョグ用に加えると使い分けやすい |
勝率は31対19でアディゼロSL2の勝利となりました。
もちろん、どの項目を重視するかによって
「どちらが自分に合うか」の印象は変わってきます。
あくまで挙げた50テーマの勝敗をカウントした結果ですので、
参考程度にお考えくださいね。
結局どっちがいいの?あえて一足選ぶとしたら・・・
シーン別の勝敗は前述の通りです。
結局どちらがいいか、
「あえてランニングシューズを1足だけ選ぶならどっち?」
と言われたら・・・アディゼロSL2を選びます!
ペガサス41はクッションが硬めながらもしっかり衝撃を吸収し、
安定した走りで体への負担を軽減して楽に走れる優れたシューズです。
派手さはないものの、特にゆっくりペースのジョグや
フォームづくりに集中したい練習には最適で、
初心者から上級者まで安心感を持って履ける一足だと思います。
一方、アディゼロ SL2 はペガサス41と比べて
クッションがやや柔らかく反発性も高いと感じます。
履いて走り出した瞬間から軽やかさと走る楽しさを実感させてくれる
非常に魅力的なシューズです。
しかも本格的なランニングシューズの中では定価¥14,300と
価格が抑えめなのも嬉しいポイント。
総合的な走り心地の快適さと軽快さ・汎用性の高さから、
今回はアディダス アディゼロ SL2を選びました。
もちろんペガサス41も素晴らしいシューズですが、
個人的な印象ではその性能が活きる用途が
「フォーム矯正を意識した練習」など少し限定されるかな…という感じです。
その点、アディゼロ SL2はジョグからある程度のスピード練習まで
オールラウンドに使える懐の深さがあります。
とはいえ、アディゼロ SL2 と ペガサス 41 は
どちらもこれからランニングを始める人、
フルマラソンに挑戦する人にとって
心強いシューズであることに間違いありません。
普段のトレーニングは軽くて反発のあるアディゼロ SL2でこなし、
フォーム強化や疲労抜きが必要なジョグの時に
ペガサス41を履く…という使い分けをすると、
より無理なくランニング習慣を継続できると思います!
最後にもう一度選び方の目安をまとめると、
- 軽さと反発を活かして楽しく走りたいなら → アディゼロ SL2
- 沈み込みの少ない硬めクッションで安定した走りをしたいなら → ペガサス41
という選び方がおすすめだと思います!
まとめ


以上、Adidas アディゼロ SL2 と Nike ペガサス 41 の比較でした。
両モデルとも性能が高く練習に使いやすい優秀なシューズで、
初心者ランナーからサブ4を目指すランナーまで幅広くおすすめできる一足です。
それぞれに特徴があり、
「ランニングシューズに何を求めるか」で
向いているモデルは変わりますが、
どちらを選んでも快適で楽しいランニング体験ができるはずです。
ぜひ自分の好みや目的に合わせて選んでみてください!
アディゼロSL2とペガサス41の個別のレビュー記事も投稿してますので、気になる方はこちらもぜひチェックしてみてください!
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