サッカニーのエンドルフィン アズーラってどんな感じ?
そんな疑問に実際に購入して走ってみた率直な感想でズバリ回答します。
- トップモデルのミッドソールPWRRUN PB搭載
- 沈み込みが少なく鋭く強い反発
- 安定感のある反発シューズ EVO SLの不安定さが気になる方に刺さる
- オシャレでディテールにこだわった秀逸なデザイン

エンドルフィン アズーラはサッカニーの新作テンポアップシューズ。
エンドルフィン アズーラの最大の特徴は、ミッドソールにサッカニーのトップレーシングモデルと同じスーパーフォーム「PWRRUN PB」をフルレングスで採用しながら、あえてプレートを入れない構造にしている点。
最近大人気のEVO SLやFuelCell Rebel v5と同じコンセプトでトップレーシングモデルのミッドソールを使いプレート無しにした軽量、反発モデルです。
しかしエンドルフィン アズーラはEVO SLやFuelCell Rebel v5の様に「軽量、反発」に全振りしたわけではなく、「安定感、快適性」もしっかりと取り入れた設計になっており、クッション、反発、足への優しさのバランスが良く、テンポアップから日々のリラックスジョグまで、幅広く使える万能シューズです。
価格は23,100円。EVO SLやFuelCell Rebel v5と比べるとだいぶ高いですが、EVO SLやFuelCell Rebel v5とは違い、反発がありつつも安定感とサポート感に優れたとてもいいシューズだと感じました。
「EVO SLやFuelCell Rebel v5の様にとにかく軽快にテンポアップしたいけど安定感も欲しい」というランナーには刺さるシューズだと思います。
初心者ランナーの一足目にはちょっと向かないかもしれませんが、ランニング中級者のステップアップの一足として間違いないシューズ。
シリアスランナーのジョグやデイリートレーナーとしてもとても快適でおすすめできるシューズだと思います。
初サッカニーでしたがかなり好印象!ハマりました!
おすすめシューズをランキング形式で紹介!
シューズを1対1で比較!記事の一覧はこちらから。
執筆者紹介
- 40代会社員ランナー(5人家族)
- ラン歴3年目
- 月間走行距離300km前後
- フルマラソン自己ベスト
4時間29分6秒
(第2回ひたちシーサイドマラソン)
〝楽に楽しくランニング〟をテーマに初心者ランナーに近い目線で発信します。
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エンドルフィン アズーラの主な特徴


エンドルフィン アズーラの特徴について解説します。
エンドルフィン アズーラの特徴〝日々のステップに、スピードという快感を〟


エンドルフィン アズーラは、これまでのスピードを追求したスーパーシューズに近い性能を持ちつつもプレートを無くすことで「足への優しさとしなやかさ」がプラスされ、より快適に走れるデイリートレーナーとして新たに誕生しました。
ミッドソールにトップレーシングモデルと同じスーパーフォーム『PWRRUN PB』が採用されたことにより、着地のエネルギーを効率よく反発に変えて「弾むような軽やかな走行感」を実現しています。
履き心地は柔らかすぎず、適度な硬さで切れのいい反発が返ってきてテンポアップするととても気持ちよく走れるシューズ。
硬めではありますが、厚さは40mmもあり着地の衝撃から足をしっかりと守ってくれます。
ソール形状には独自の『SPEEDROLL(スピードロール)テクノロジー』を採用し、コロンと転がるようなソフトでスムーズな接地感を実現。
アウトソールのグリップ力もかなり強め。
しっかりと地面を掴むようなグリップ力があり、着地時の安定感を高めています。
アッパーには通気性と軽量性に優れたエンジニアードメッシュを採用。
中が透けて見えるくらいメッシュの穴があり、通気性は抜群です。
シュータンやかかと周りには適度な厚みのパッドが配置されており、足に優しくフィット感も良好です。
履いた瞬間の軽いジョグから軽快に弾む感じがあり、間違いないシューズだなと感じます。
- PWRRUN PBの切れのある強力な反発
- SPEEDROLLの滑らかな蹴りだし
- テンポアップシューズにしては安定感があり安心して履ける
- 細部のディテールまでこだわった洗練されたデザイン
サッカニー エンドルフィン アズーラを解説する前に、
そもそもサッカニーってどんな種類のシューズがあるの?
という方に向けて、サッカニーのランニングシューズラインナップを紹介。
「ENDORPHINって何?」サッカニー ランニングシューズの種類を見る
デイリートレーナー(毎日の練習用)
「普段のジョグ・練習で最も使う1足」
RIDE(ライド)
- 位置づけ:王道デイリートレーナー
- 特徴:バランス重視・安定・扱いやすい
- 向いている人:初心者〜中級者、1足で何でも走りたい人
クッション・反発・安定感のバランスが良く、「走るための基本」が詰まったシリーズ。
TRIUMPH(トライアンフ)
- 位置づけ:クッション重視デイリートレーナー
- 特徴:柔らかく快適、長距離向き
- 向いている人:ゆっくりジョグ派、脚への優しさ重視
RIDEよりも快適性・クッション感を最優先したモデル。
GUIDE(ガイド)
- 位置づけ:安定性デイリートレーナー
- 特徴:ガイド機構で倒れ込みを抑制
- 向いている人:内側に倒れやすい人、初心者
RIDEをベースにサポート性を足したモデル。
テンポアップ・スピード系
「普段の練習で少し速く走りたい」
ENDORPHIN SPEED(エンドルフィン スピード)
- 位置づけ:万能テンポトレーナー
- 特徴:ナイロンプレート入り、高反発
- 向いている人:テンポ走・ペース走・レース兼用
練習からレースまで幅広く使える、サッカニー屈指の人気モデル。
KINVARA(キンバラ)
- 位置づけ:軽量・自然な走り
- 特徴:低ドロップ・軽量
- 向いている人:ピッチ走法、感覚派ランナー
クッションは控えめだが、足本来の動きを活かしたい人向け。
レースシューズ(本番用)
「記録を狙う1足」
ENDORPHIN PRO(エンドルフィン プロ)
- 位置づけ:フル・ハーフ用レースモデル
- 特徴:カーボンプレート・最高反発
- 向いている人:サブ4〜上級者
ENDORPHIN ELITE(エンドルフィン エリート)
- 位置づけ:最上位レーシングモデル
- 特徴:超軽量・超反発
- 向いている人:記録最優先ランナー
エンドルフィン アズーラの基本仕様
ネオゼン2の基本仕様は以下の通りです。
23,100円と高価ですが、その分とても魅力的なシューズです
ミッドソール:PWRRUN PBの軽量で強い反発


エンドルフィン アズーラのミッドソールについてレビュー解説します。
エンドルフィン アズーラのミッドソールは、トップレーシングモデルにも使われるPWRRUN PBが採用されています。
これにより軽量と反発性を両立しています。
沈みこまずすぐ跳ねるので、特に体重が軽い方はより気持ちよくテンポアップできると思います
ミッドソールの屈曲性、クッション性をフォースメーターを使って測定してみました。
屈曲性は約90°に曲げたときの力を、クッション性は約1cm沈み込んだ時の力を測定しています。それぞれ3回ずつ測定し、平均値を出しています。




屈曲性は高ければ高いほど曲げから戻る力で推進力を得られますが、足に負担がかかります。
クッション性は低いほど柔らかく、足への負担を軽減できますが沈み込みすぎると力を吸収されて推進力が落ちる場合があります。
他のランニングシューズと比較したエンドルフィン アズーラの測定結果は以下の通り。
| シューズ | 屈曲性[N(90°)] | クッション[N(1cm)] |
|---|---|---|
| エンドルフィン アズーラ | 79.9 | 106.1 |
| EVO SL | 86.4 | 106.8 |
| FuelCell Rebel v5 | 74.8 | 63.6 |
| ゲルキュムラス28 | 73.7 | 102.7 |
| 1080v15 | 66.7 | 89.8 |
| ボメロプラス | 93.7 | 110.1 |
| ノヴァブラスト5 | 54.6 | 66.2 |
| ヴェロシティニトロ4 | 41.8 | 67.2 |
エンドルフィン アズーラの屈曲性は他のシューズと比べて硬すぎず柔すぎず、中くらいの剛性です。
クッション性も数値で見るとやや硬め。履いた感触も沈み込みは少なく、ポンとすぐに反発が返ってきます。
かといってミッドソールの厚みも40mmもあるため、地面の硬さを感じることはなくとても快適なクッション性です。
アウトソール:フルイドライドアウトソールの滑らかさ、グリップ力が最高に気持ちいい


エンドルフィン アズーラのアウトソールについてレビュー解説します。
エンドルフィン アズーラのアウトソールは高耐久なXT-900カーボンラバーを採用。
ラバーは全面ではなく、着地時と蹴りだし時に負荷がかかる、前足部とかかと部に集中的に配置されています。
無駄なラバーをそぎ落とすことで、軽量化を実現しています。
ラバー自体はものすごく薄いので、耐久面がやや心配です。
グリップ力はとても良好で、地面を掴むようなグリップ力が安定性と蹴りだしのスムーズな推進力を生みだしています。
アウトソールの幅をデジタルノギスを使って実際に測ってみました。
前足部、かかと部の幅を3回ずつ測定し、平均値を出しています。




他のランニングシューズと比較したエンドルフィン アズーラの測定結果は以下の通り。
| シューズ | 前足部の幅[mm] | かかと部の幅[mm] |
|---|---|---|
| エンドルフィン アズーラ | 111.9 | 93.6 |
| EVO SL | 111.4 | 83.6 |
| FuelCell Rebel v5 | 106.8 | 90.3 |
| ゲルキュムラス28 | 112.6 | 93.6 |
| 1080v15 | 107.3 | 90.9 |
| ボメロプラス | 110.1 | 94.3 |
| ノヴァブラスト5 | 115.5 | 93.8 |
| PUMA ヴェロシティニトロ4 | 108.4 | 87.3 |
接地面積は広いほど安定しますが、スピードを出すのには不向きです。
エンドルフィン アズーラはテンポアップシューズですが前足部もかかと部も広めのデザイン。
アウトソールもフラットなつくりになっており、全体的に接地面積が広くで路面をしっかりと捉えてブレの無い安定感のある走りを実現しています。
アッパー:透けて見えるほど通気性の高いアッパー




エンドルフィン アズーラのアッパーについてレビュー解説します。
エンドルフィン アズーラのアッパーはエンジニアードメッシュを採用。
インソールのピンクが透けて見えるくらいアッパーのメッシュの穴がしっかりとあります。アッパー自体は目の粗い層目の細かい層の2層構造となっており、薄すぎるというわけではなく耐久性はありそうです。
シュータンにも薄目ではありますがクッションが配置されており、シューレースの足当たりを良くしています。
薄すぎずアッパー素材自体はしっかりとしています
履き口:肉厚なパッドでホールド感◎




エンドルフィン アズーラの履き口周りについてレビュー解説します。
履き口周りにはぶ厚いわけではないですが、適度な厚みのパッドがついており、ホールド感はとても良いです。
特にヒールの高さ高めで、ランニング中にかかと周りのホールド感を高めています。
ヒールカウンターも剛性があり、足首周りの安定感も良好です。
テンポアップシューズの割にはしっかりとしたクッションがついています
履き口周りの幅をデジタルノギスを使って、ヒール部の高さを定規を使って実際に測ってみました。
履き口周りはサイド、ヒール、シュータンの幅を3回ずつ測定し、平均値を出しています。
ヒール部の高さは定規を入れて1回測定しています。








他のランニングシューズと比較したエンドルフィン アズーラの測定結果は以下の通り。
| シューズ | サイド[mm] | ヒール[mm] | シュータン[mm] | ヒール高さ[mm] |
|---|---|---|---|---|
| エンドルフィン アズーラ | 11.6 | 14.8 | 3.0 | 85.0 |
| EVO SL | 11.9 | 13.9 | 1.9 | 70.0 |
| FuelCell Rebel v5 | 14.4 | 12.9 | 3.7 | 72.0 |
| ゲルキュムラス28 | 15.3 | 16.2 | 3.0 | 68.0 |
| 1080v15 | 13.9 | 17.1 | 7.5 | 78.0 |
| ボメロプラス | 13.1 | 17.0 | 11.7 | 75.0 |
| ノヴァブラスト5 | 16.7 | 14.2 | 2.7 | 77.0 |
| ヴェロシティニトロ4 | 15.7 | 17.6 | 5.0 | 78.0 |
エンドルフィン アズーラの履き口周りのクッションやや薄め。しかしヒール部分の高さがありランニング中に足首周りがずれて気になることはありません。
シュータンは薄い素材ですが、少しクッションもついており、ランニング中に靴ひものストレスを感じることはありませんでした。
重さ:とても軽く軽快に走れる


エンドルフィン アズーラの重さは25.5cmの実測で222.1gでした。
ミッドソールの厚みが40mmある割にとても軽量なシューズです。
PWRRUN PBの反発も加わりペースも軽快に維持しやすいと感じます。
軽くて跳ねるような履き心地
エンドルフィン アズーラを実際に履いてみた感想




実際にエンドルフィン アズーラを履いて走ってみたので感想をお伝えします。
サイズは通常サイズでOK


通常25.5cmを購入しますが、エンドルフィン アズーラも25.5cmで購入。
足先はいつも通り1cmほど余裕があったので、長さ方向は通常サイズで問題ありません。
足幅も細すぎるということもなく、前足部も十分余裕があります。
中足部、かかと部のフィット感も良好でした。
シューズを選ぶ際はいつも購入するサイズで購入して問題ないと思います。
シュータンはガセットタン構造になっており、ランニング中もずれるようなことはありませんでした。


総じてサイズ感、フィット感は通常サイズで良好で、窮屈すぎることも緩すぎることもなく、とても快適な履き心地になっています。
安定感のある走りに驚き
エンドルフィン アズーラで一番驚いたのが安定感がありつつもしっかりとした反発のある走り心地。
EVO SLやFuelCell Rebel v5と同じようにトップレーシングモデルのミッドソールを使ってプレートを抜いた、「軽量で速く走れるテンポアップシューズ」ですが、EVO SLやFuelCell Rebel v5の様にミッドソールが沈み込んでその反発で跳ねる感覚はあまりなく、沈み込まずにそのまま反発に変わる履き心地です。
その分クッションや反発力は控え目かもしれませんが、普段の練習ではエンドルフィン アズーラくらいの反発で十分で、むしろ沈み込みが少なく安定感があり子使いやすいと感じました。
また、アウトソールも幅広でフラットなつくりで着地時にグラつきもなく安定感が高いです。
テンポアップ特化のシューズかと思っていましたが、安定感があるのでゆっくりのジョグでも使いやすく毎日の練習で使っていきたいシューズだなと感じました。
テンポアップというよりはテンポアップの能力も備えたデイリートレーナーですね
クッション性は控え目だけど硬くはない


沈み込みの少ないミッドソールですが、「硬い」という感覚はありません。
テンポアップシューズですが、ミッドソールの厚みが前足部で32mm、かかとで40mmもあるので十分に着地時の衝撃を吸収してくれます。
実は厚みのあるアッパー素材で安心感が高い


こういったテンポアップシューズでいつも気になるのがアッパーの作り。
EVO SLやFuelCell Rebel v5は軽さを追求しているためアッパーがペラペラで薄く、足のホールド感に「心もとなさ」を感じてしまいます。
薄いとなんか頼りないというか、そう感じることありませんか?
エンドルフィン アズーラも写真を見ると外からインソールが透けて見えていたので、「ペラペラで薄いアッパーなのかな」と思っていましたが、実は意外としっかりとした厚手のアッパーで驚きました。
写真の様によく見ると目の大きなメッシュと細かいメッシュの2層構造になっており、アッパーに適度な厚みとハリがあります。
アッパーを軽量化しつつも、デイリートレーナーのような安心感があり、とても履き心地のいいシューズです。
このアッパーの作りはかなり好印象でした!
強力なグリップ力のアウトソール。耐久性が心配


アウトソールのグリップ力はかなり強力です。
路面をしっかりと掴んでくれて滑ることもなく安心して走れます。
ただ耐久性が少し心配。ミッドソールがむき出しの部分が多く、またラバー部分もものすごく薄いです。


傾けてみるとよくわかりますが、薄いラバー素材がミッドソールに貼られているような作りで、すぐにミッドソールまで到達してしまいそうな気がします・・・。
使いながら様子は見ていきたいです。
普段履きにも使えて、満足度がとても高いデザイン
毒々しいド派手な色を選択しましたが、あまり「トレーニングシューズ感」がなく、オシャレなスニーカーのように使えそうなデザインでとても気に入っています。




このかかと周りのデザインもかっこいい。
かかとの部分は素材が異なり、滑らかな合成皮のような素材でできています。
実際縫っているわけではないと思いますが、縫い目のようなステッチの装飾と、蛍光色のプラスチックパーツ。
走りには全く関係ありませんが、かっこいいです。






アッパーの斜線の模様も、近くで見ると立体的な装飾になっています。
「ENDORPHIN AZURA」のロゴもとってもオシャレ。


細部のディテールまでこだわって作られており、総じてデザイン性がとても高く履いててテンションが上がります。
初サッカニーでしたが、このデザイン性の高さはかなり好印象でした!
「ランニングの走力には関係ないからデザインは気にしない」
という考え方もあるとは思いますが、私は「せっかく走るならテンションが上がるシューズを履いて楽しく走りたい」と思う派なので、やはりデザインにはこだわったシューズがいいなと思います。
眺めてるだけで惚れ惚れとする満足感の高いデザインです!
カラーバリエーションは現在メンズで以下の4色展開(画像はサッカニー公式より引用)。








どの色もめちゃくちゃかっこいいです
エンドルフィン アズーラ vs ○○ 比較レビュー
エンドルフィン アズーラって他の似たようなシューズと比較してどうなんだろ?
と思われる方も多いと思います。以下の記事でエンドルフィン アズーラを私が持っている他のランニングシューズと1対1で徹底比較レビューしています。
どちらのシューズがいいのか、気になる方はぜひチェックしてみてください!
エンドルフィン アズーラの評判
他のメディアでのゲルキュムラス28の評判についてもご紹介。
The Run Testersのレビュー
- EVO SLやメガブラストのような万能デイリートレーナーと真正面から競う立ち位置
- 強めのロッカー構造で前に転がる設計
- ラバーが薄く、露出ミッドソールが多いので耐久面が少し気になる
- 安定性はこのカテゴリの中では比較的高め
- 万能で楽しいデイリートレーナー
Believe in the Runのレビュー
- プレート非搭載の軽量デイリートレーナー
- スピード感と扱いやすさを両立
- デイリートレーナーとしても使えて、スピードも出せる
- EVO SLやRebel v5よりも安定感と万能性が高い
Fleet Feetのレビュー
- 中級~上級者寄りのシューズ。初心者にはまずRideがおすすめ。
- プレートは嫌だけど、スピード感のある万能トレーナーが欲しい人にハマる。
- テンポ走やペース走等レース寄りの練習に合う。
エンドルフィン アズーラはこんな人におすすめ!
エンドルフィン アズーラはトップレーシングモデルのミッドソールを使った軽量、高反発のテンポアップシューズですが、より安定感の高いミッドソールや接地面積の広いアウトソール、安心感のあるアッパーと履き口周りの作りからよりデイリートレーナーとしても使いやすいシューズになっています。
軽量性と速さを追求したEVO SLやFuelCell Rebel v5とは方向性が違い、軽量性と速さを追求しつつも履いた時の快適さも重視したシューズ。
「軽快な弾みだけでなく、足当たりの優しさや安心感にもこだわってランニングをしたい」
というランナーにとてもおすすめなシューズです。
すべてのランナーにおすすめですが、特に日々のジョグを大事にするランナーや、ステップアップを目指す中級者以上の一足としてとてもおすすめ。
安定感があり扱いやすく、デザイン性の高さから履いた時の満足度も高い。楽しくランニングするのにもってこいなシューズだと思いました。
テンションが上がらない日も前向きに気持ちよく走れるはず!
総合評価:軽さと速さだけでなく、快適さも重視したテンポアップシューズ


以上、エンドルフィン アズーラのレビューをご紹介させていただきました。
履く前はエンドルフィン アズーラはEVO SLやFuelCell Rebel v5のちょっと性能を落としたシューズかなと実は内心あまり期待していませんでした。
しかし実際履いてみるとかなり好感触。
エンドルフィン アズーラはEVO SLやFuelCell Rebel v5で軽さと速さを追求したがために犠牲にされていた安定感や快適性もしっかりと備えており、とても使いやすいシューズです。
価格は23,100円となかなか高額なシューズではありますが、
「EVO SLやFuelCell Rebel v5はテンポアップのトレーニングにより過ぎてちょっと合わないかな」
と思う方にはかなりはまるシューズだと思うので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
おすすめシューズをランキング形式で紹介!
シューズを1対1で比較!記事の一覧はこちらから。
せっかくランニングするなら『オーディブル』は強くおすすめ!
走りながら読書で時間の有効活用。
ランニングと同じで、コツコツ積み上げた知識は人生を変える力があります。
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\読んでみたいシューズのレビュー、比較があれば教えてください/




















