シューズ

【レビュー】HOKAマッハ7|軽快なレスポンスとスムーズな脚運びが光るデイリートレーナー

HOKAのマッハ7ってどんな感じ?

そんな疑問に実際に購入して走ってみた率直な感想でズバリ回答します。

マッハ7の特徴
  • ミッドソールのクッション硬め・沈み込みが少なくレスポンスのいい反発
  • 前足部のそり上がりによるロッカー感で自然と前に転がるスムーズな脚運び
  • エボライドスピード3やエンドルフィンアズーラに近いレスポンシブな走り心地
  • シンプルに軽くて反発もあって走りやすいシューズ

マッハ7はHOKAのデイリートレーナーシリーズ「マッハ」の最新モデル。

前作マッハ6で確立されたスーパークリティカルフォームEVA(SCEVA)を継承しながら、アウトソールを大幅改良。前足部に新採用の高グリップラバーによりが向上しました。

価格は17,600円(税込)。

カーボンプレートを搭載した高価なレーシングシューズが増える中、プレートなしでこれほどのレスポンスと軽快感を実現しているシューズは珍しく、コストパフォーマンスの面でも非常に優れています。

テンポアップやスピードトレーニングを楽しみたいランナー、またエボライドスピード3やエンドルフィンアズーラのようなレスポンシブな走り心地が好きなランナーに特におすすめ。

「プレートなしで自分の足で走る感覚を大事にしたい」というランナーにとっても魅力的な一足です。

ただし、クッションが硬めなため、長時間のロング走では足への疲労が蓄積しやすい面もあります。

テンポ走、ペース走といったペースを意識する練習をメインに使うのに最もフィットするシューズです。

軽やかに軽快にランニングが楽しめる、頼れるデイリートレーナーでした

この記事では、

を詳しく紹介します。ぜひチェックしてみてください!

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執筆者紹介

  • 40代会社員ランナー(5人家族)
  • ラン歴4年目
  • ジョグ用に特化して30足以上購入
  • 月間走行距離300km前後
  • フルマラソン自己ベスト
    4時間29分6秒 ←足を痛めながらも出走
    (第2回ひたちシーサイドマラソン)

楽に楽しくランニングをテーマに初心者ランナーに近い目線で発信します。

コメントもお気軽にお願いします。
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マッハ7の主な特徴

マッハ7の特徴について解説します。

マッハ7の特徴〝軽快なレスポンスとスムーズな脚運びで、テンポアップが楽しくなる〟

マッハ7は、スピードを意識したトレーニングをメインに行うランナー向けの軽量デイリートレーナー。

カーボンプレートは搭載せず、スーパークリティカルフォームEVA(SCEVA)の高反発性とメタロッカー構造による前への体重移動の連携がスムーズな走りを実現しています。

ミッドソールのSCEVAは超臨界発泡技術で製造された均一な気泡構造のフォームで、軽量かつ高反発な素材。

着地時の衝撃を素早く吸収しながら、蹴り出しでは鮮明な反発感を返してくれます。

感覚としては「沈まずに跳ねる」という表現がぴったりで、フワフワ系のクッションシューズとは明らかに異なる走り心地です。

ロッカー構造はHOKAのアイデンティティともいえる設計で、前足部寄りにロッカーの頂点を配置することでペースを上げた際に自然とピッチが上がる設計に。

足首や膝への負担を最小限にしながら効率的な体重移動をサポートしてくれます。

特にスピードを上げた際にこのロッカー効果が顕著で、「気づいたら自然に脚が前に出る」という感覚になります。

アウトソールは今作で大幅改良。前足部に新採用の高グリップラバーを採用し、雨の日や濡れた路面でもしっかりグリップできるようになりました。

かかと部には耐摩耗性に優れたDurabrasion Rubber™を配置したデュアルコンパウンド構造で、耐久性も前作マッハ6より大幅に向上しています。

軽量でレスポンスのいい反発。これだけで走りやすい間違いないシューズと期待させてくれます。

  • SCEVAによる軽量かつ高反発なミッドソール(ゆっくりジョグよりテンポ走向き)
  • 前足部に高グリップ素材採用でウェット路面のグリップが大幅向上
  • HOKAのメタロッカー構造でスムーズな体重移動・自然なピッチアップ

マッハ7の基本仕様

マッハ7の基本仕様は以下の通りです。

  • 発売日: 2026年3月
  • 価格: 17,600円(税込)
  • ソール厚: 踵 37mm/前足 32mm
  • ドロップ: 5mm
  • ミッドソール素材: スーパークリティカルフォームEVA
  • アッパー: クリールジャカードメッシュ
  • アウトソール:Durabrasion Rubber+前足部に高グリップラバー
  • 重さ: 約237g(27.0cm)

非常に軽くて、履いた瞬間から「これは気持ちよく走れそう」と思わせてくれます

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ミッドソール:SCEVAで軽量・高反発・スムーズな反発感

マッハ7のミッドソールはSCEVA(スーパークリティカルフォームEVA)を引き続き採用しています。

SCEVAは超臨界流体(窒素または二酸化炭素)を使用して微細なセル構造を形成させる製法で、従来の化学発泡EVAよりも気泡が均一で細かく、「軽量」「高反発」「長寿命」という三要素を高次元で両立しています。

実際に履いてみると、沈み込みが少なくレスポンスのいい反発感があります。

柔らかいクッションシューズ(例えばHOKAのクリフトンやアシックスのゲルキュムラス)とは全く異なる感触で、着地した瞬間にしっかりとした反発が返ってくる感じ。

「硬め」というよりは「反応が速い」「キレがある」という表現が近いです。

ゆっくりジョグでは少し硬さを感じる場面もありますが、テンポ走(キロ4分30秒〜5分30秒程度)になると途端にこのシューズが活きてきます。

ペースを上げるほどにフォームの反発感が高まり、「もっと速く走りたい」という気分にさせてくれます。

ミッドソールの屈曲性、クッション性をフォースメーターを使って測定してみました。

屈曲性は約90°に曲げたときの力を、クッション性は約1cm沈み込んだ時の力を測定しています。それぞれ3回ずつ測定し、平均値を出しています。

屈曲性は高ければ高いほど曲げから戻る力で推進力を得られますが、足に負担がかかります。

クッション性は低いほど柔らかく、足への負担を軽減できますが沈み込みすぎると力を吸収されて推進力が落ちる場合があります。

他のランニングシューズと比較したマッハ7の測定結果は以下の通り。

シューズ屈曲性[N(90°)]クッション[N(1cm)]
マッハ777.7103.6
ペガサスプラス47.788.3
キプストームテンポ80.393.4
スーパーブラスト379.7100.3
エンドルフィン アズーラ79.9106.1
EVO SL86.4106.8
FuelCell Rebel v574.863.6
ノヴァブラスト554.666.2

マッハ7の屈曲性は他のシューズと比べてやや硬めの剛性。

剛性によるロッカー感があり、自然と転がって前にスムーズに進むような履き心地です。

クッション性も数値で見ると硬め。沈み込みが少なくキレのいい反発が感じられます。

硬めなので長距離で使った時の足への負担は少し心配です。

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アウトソール:デュアルコンパウンドで大幅グリップ・耐久性向上

マッハ7のアウトソールは今作最大の改良ポイントです。

前作マッハ6はミッドソールフォームが路面に直接当たる部分が多く、グリップ力と耐久性に課題があると指摘されていました。マッハ7ではこれを大幅に改善。異なる特性を持つ2種類のラバーを使い分けたデュアルコンパウンド構造を採用しています。

【前足部:高グリップラバー】

今作新採用の高粘性ラバーが前足部に配置されています。

このラバーは濡れた路面や滑りやすい路面でのグリップ力を最大化するために設計されており、蹴り出し時のスリップを抑制し確実なパワー伝達を可能にしています。

雨の日のランニングでも以前のモデルと比べて安心感が格段に上がりました。

【かかと部:Durabrasion Rubber™】

着地時に最も摩耗しやすいヒール部分には耐摩耗性に特化したDurabrasion Rubber™(高耐久ラバー)を配置。

高耐久で長く使えるシューズになっています。

アウトソールの幅をデジタルノギスを使って実際に測ってみました。

前足部、かかと部の幅を3回ずつ測定し、平均値を出しています。

他のランニングシューズと比較したマッハ7の測定結果は以下の通り。

シューズ前足部の幅[mm]かかと部の幅[mm]
マッハ7111.992.4
ペガサスプラス111.585.6
キプストームテンポ119.284.1
スーパーブラスト3116.694.3
エンドルフィン アズーラ111.993.6
EVO SL111.483.6
FuelCell Rebel v5106.890.3
ノヴァブラスト5115.593.8

接地面積は広いほど安定しますが、スピードを出すのには不向きです。

マッハ7のアウトソール形状はどちらかというとやや細めの設計。

着地の際にグラつくようなことはなく、抵抗感も少なく、スムーズな蹴りだしです。

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アッパー:クリールジャガードメッシュで通気性と構造的サポートを両立

マッハ7のアッパーはクリールジャガードメッシュを新採用しています。

クリールジャガードとは、糸を縦横に精密に織り上げて模様を作り出す技法で、部位ごとに通気性とサポート感を細かくコントロールできるのが特徴です。

前足部は通気性を高め、中足部〜かかと部はホールド性を高める構造になっており、長距離を走っても足の蒸れを感じにくく、快適さが続きます。

素材自体の伸縮性は少なめで、初期のフィット感がそのまま走行中のホールド感に直結します。

足幅がやや狭めに感じる方は必ずワイドサイズを試してみるといいと思います。

シュータンはガセットタン構造を採用。

走行中のシュータンの横ズレを完全に防止してくれます。

シュータン自体は薄めの作りですが、靴紐が当たる部分に少しパッドがあり、靴紐のストレスを感じることはありませんでした。

また、シューホールの配置が見直され、より繊細な紐締め調整が可能になっています。

足の甲の高さに合わせてフィット感を調整しやすく、「甲が高くて靴紐がきつくなりがち」という方にもおすすめできます。

メッシュも穴が大きく通気性抜群です

履き口:適度なパッドでホールド感良好・ランニング中のズレなし

マッハ7の履き口周りについて解説します。

足首周りには適度な厚みのパッドが配置されており、ホールド感は良好です。

ランニング中に足首がズレることもなく、安定して走れました。

特に長距離になると足首のホールド感は重要ですが、マッハ7はここが不安になることはありません。

マッハシリーズの伝統的な特徴であるタイトなフィット感は継続していますが、ヒールカウンターの改良により「タイトだけど窮屈ではない」という絶妙なバランスになっています。

中足部・かかと部のホールド感は非常に高く、テンポ走で踏み込んでも安心感があります。

足首周りのホールド感は快適です

履き口周りの幅をデジタルノギスを使って、ヒール部の高さを定規を使って実際に測ってみました。

履き口周りはサイド、ヒール、シュータンの幅を3回ずつ測定し、平均値を出しています。

ヒール部の高さは定規を入れて1回測定しています。

他のランニングシューズと比較したマッハ7の測定結果は以下の通り。

シューズサイド[mm]ヒール[mm]シュータン[mm]ヒール高さ[mm]
マッハ710.218.82.577.0
ペガサスプラス12.716.61.980.0
キプストームテンポ10.110.23.678.0
スーパーブラスト315.017.12.480.0
エンドルフィン アズーラ11.614.83.085.0
EVO SL11.913.91.970.0
FuelCell Rebel v514.412.93.772.0
ノヴァブラスト516.714.22.777.0

マッハ7の履き口周りのクッションはサイドはやや薄めですが、かかと部分のパッドが厚く、またヒールカップの高さも高いため、ランニング中に足が抜けるような感覚はありません。

快適性を重視したシューズのような優しいホールド感というよりは必要最小限で軽量性を重視したつくりとなっています。

重さ:とても軽く軽快

実際に測った重さは25.5cmで207.2gでした。

デイリートレーナーとしては非常に軽量な部類に入ります。

これだけ軽いと走っている間もシューズの重さを感じることはなく、羽が生えたように脚が前に出る軽快さを感じて楽しく走ることができます。

シューズ25.5cm実測 [g]
マッハ7207.2
ペガサスプラス226.3
キプストームテンポ210.0
スーパーブラスト3210.0
エンドルフィン アズーラ222.1
EVO SL210.0
FuelCell Rebel v5202.2
ノヴァブラスト5227.1

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マッハ7を実際に履いてみた感想

実際にマッハ7を履いて走ってみたので感想をお伝えします。

サイズ感はハーフサイズアップがおすすめ。足幅が広い方はワイドもあり

通常25.5cmを購入しますが、マッハ7も25.5cmで購入。

足先は窮屈ということはありませんが、20km以上長く走っていると少し親指、人差し指あたりが靴に当たる感覚がありました。

足幅も他メーカーのデイリートレーナーと比べると少し細めな印象。

幅広の足の方が通常サイズを履くと前足部が窮屈に感じる可能性があります。

長さ方向はハーフサイズアップ、幅も気になる方はワイドサイズを選ぶことをおすすめします。

シュータンは薄めですが、ガゼットタン構造のおかげでずれるといったストレスは全くありません。

足首周りのパッドのおかげでホールド感も良く、長距離のランニング中に足がズレることもありませんでした。

試着の際は厚手のランニングソックスを着用した状態でつま先の余裕と足幅の圧迫感を確認するのがおすすめです。

驚くほど軽くてクイックな反発!自然とペースが上がる

マッハ7を履いて最初に感じるのは「軽い!」という驚きです。

237gととても軽量で、実際に走ると足に何もついていないかのような軽快感があります。

ミッドソールのクッションは硬めで、沈み込みが少なくレスポンスのいい反発感があります。

足を着いた瞬間にすぐ反発が返ってくる感覚で、モチモチ・フワフワ系のクッションシューズとは全く異なります。

「地面を蹴った力がそのまま前進に変わる」という感覚に近いです。

エボライドスピード3やエンドルフィンアズーラに近いような走り心地ですが、エンドルフィンアズーラと比べるとマッハ7の方がわずかにクッション寄りで、テンポ走だけでなく普通のデイリージョグでも使いやすい印象です。

エボライドスピード3と比べると走り心地はかなり近いですが、エボライドスピード3よりはソールの厚み、足の保護性能を感じる気がします。

エボライドスピード3が好きというランナーにはかなり刺さるシューズです。

キロ5分程度のジョグでもレスポンスの良さを感じますが、キロ4〜4分30秒のテンポ走になると特にこのシューズの良さが光ります。

「もう少しだけ速く走りたい」という気持ちにさせてくれる、テンポアップが楽しくなるシューズです。

ロッカー構造が生むスムーズな脚運び・自然なフォーム

前足部のそり上がりによるロッカー感が気持ちよく、自然と前に転がるようなスムーズな脚運びを実現してくれます。

EVO SLほどではないですが前足部が高めにそり上がっており、自然と前に倒れこむように走れます。

スムーズな蹴りだしに加えて安定感もあるため、ランニング中に無駄な筋肉を使わずに練習後の疲労感や翌日の筋肉痛が軽減される印象があります。

ロッカーの頂点が前足部寄りに配置されているため、スピードを上げると自然とピッチが上がりストライドも伸びてきます。

「脚が勝手に前に出る」という感覚で、フォームを意識していなくても効率的な走りができている感じがしました。

特に後半の疲れてきた場面でも、ロッカー構造のおかげでフォームの崩れをある程度補ってくれる感覚があります。

ロング走の後半で「脚が重くなってきた」という時でも、マッハ7を履いていると最後まで一定のペースを保ちやすいです。

LSDではもう少しクッション感が欲しいかも

クッションが硬めなため、長時間・長距離のロング走では足裏へのダメージが蓄積しやすいかもしれません。

実際に21kmロング走で使用した感じでは最後までペースも維持できて好印象でしたが、ペースを気にしないLSDで使う場合はもう少し足に優しいクッション感があってもいいかなと感じました。

ロング走専用シューズを求めているランナーには、もう少しクッション寄りのシューズの方が向いているかもしれません。

例えば同じくHOKAのラインナップだと「クリフトン10」、アシックスなら「ゲルキュムラス28」がロング走により適している気がします。

ロングのペース走でペースも意識するようなハードなトレーニングをする場合は、最後までペースを支えてくれるマッハ7はとても頼りになるシューズです。

マッハ7はあくまで「テンポ走、ペース走」といったスピードを意識したデイリートレーナーとして使うのがベスト。

普段のジョグとかペースを意識しない練習ならもう少しクッション感もあり快適なシューズがいいかなという印象です。

アウトソールのグリップ力はかなり良好!雨の日も安心

マッハ7のグリップ力はかなり高め。

前足部によりグリップ力の高いラバーを配置しており、ペースを上げて前足部で走るシーンが多いことからもとてもグリップ力が高く安心感のある走り心地だと感じました。

ラバーの厚みはしっかりとあるのでアウトソールの耐久性は問題なさそうです。

色を選べば普段履きでも使いやすい

マッハ7は鮮やかなカラーでもデザインがオシャレなので、普段履きとして使うのもかっこいいかなと思います。

やはりHOKAのシューズのデザインはいいですね。スポーツトレーニングシューズのような野暮ったさがなく満足度も高いです。

機能面ではクッションが硬めでロッカーもかなり効いているので、ウォーキングや立ち仕事にはちょっと向かないかもしれません。

長時間ではなくちょっとしたお出かけの普段履きとして使うのには適していると思います。

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マッハ7 vs ○○ 比較レビュー

マッハ7って他の似たようなシューズと比較してどうなんだろ?

と思われる方も多いと思います。以下の記事でマッハ7を私が持っている他のランニングシューズと1対1で徹底比較レビューしています。

どちらのシューズがいいのか、気になる方はぜひチェックしてみてください!

記事作成中

マッハ7の評判

他のメディアでのマッハ7の評判についてもご紹介します。

The Run Testersのレビュー

  • 大幅なモデルチェンジではなく、マッハ6をベースとしたマイナーアップデート
  • 派手さはないが、幅広いペースに対応できる万能型
  • 新素材を採用し、グリップ力が明確に向上。安心感が高い
  • マッハ7の方がややソフトでスムーズに感じる
  • 劇的な進化を期待すると物足りない可能性あり

マイナーアップデートです、マッハ6の完成度が高かったのだと感じました。

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マッハ7はこんな人におすすめ!

マッハ7は軽量・高反発なSCEVAとメタロッカー構造を活かした、テンポアップ特化のデイリートレーナーです。

「プレートなしで自分の足の筋力を鍛えながらスピード感を楽しみたい」というランナーに最適です。

カーボンプレート搭載シューズが増える中、マッハ7のようなプレートなしのレスポンシブシューズは「自分の走りを磨くためのツール」として非常に有効です。

カーボンシューズが与えてくれる「勝手に進む感覚」ではなく、「自分の脚で走っている感覚」を大切にしたいランナーにはぴったりです。

▶ おすすめのランナー:

  • テンポアップやスピードトレーニングを楽しみたい中上級者ランナー
  • 軽快なレスポンス系シューズが好みのランナー(エボライドスピード3やエンドルフィンアズーラが好きな方)
  • カーボンシューズの練習版・使い分けシューズとして使いたいシリアスランナー
  • 中学・高校の部活動生(カーボン不使用で脚力を鍛えながらスピード感も味わえる)
  • 前作マッハ6を使っていてアウトソールのグリップ改善を望んでいたランナー

▶ 向いていないランナー:

  • 長距離ロング走専用シューズを求めているランナー(硬めのクッションで足が疲れやすい)
  • 柔らかいクッション感・マシュマロ系の履き心地を重視するランナー
  • 初心者で最初の一足を探しているランナー(もう少しバランス重視のシューズがおすすめ)

一言で言えば、マッハ7は

「毎日の練習でスピード感を楽しみながら足を鍛えたいランナー」

のための頼れる一足です。

テンポ走でもジョグでも軽やかに走れる、練習の質を上げてくれるシューズとして長く活躍してくれるはずです。

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総合評価:軽快なレスポンスとスムーズな脚運びが光るデイリートレーナー

以上、マッハ7のレビューをご紹介しました。

価格は17,600円(税込)と、昨今のランニングシューズとしては安めの価格帯ですが、その価格に以上に高性能で、完成度の高い一足です。

前作マッハ6から着実に進化しており、特にアウトソールのグリップ改善とシュータンの改良は実走行での安心感に直結しています。

ミッドソールのSCEVAによる軽量・高反発な走り心地、メタロッカー構造によるスムーズな脚運び、デュアルコンパウンドアウトソールによる高いグリップ・耐久性の三つが揃い、「テンポ走に使いたいデイリートレーナー」としての完成度は非常に高いです。

軽量・レスポンシブ・スムーズな脚運び。この三拍子が揃ったデイリートレーナーを探しているランナーには、間違いなくおすすめできるシューズです。

気になる方はぜひ試してみてください。

無駄がなくランニングシューズのお手本みたいなシューズでした!

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\読んでみたいシューズのレビュー、比較があれば教えてください/

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