シューズ

【レビュー】New Balance Fresh Foam X 1080 v14|最高のクッションで快適なランニング

Fresh Foam X 1080 v14レビュー 外観1

New BalanceのFresh Foam X 1080 v14ってどんな感じ?

そんな疑問に毎月1足以上ジョグ用シューズを購入している筆者がズバリ回答します。

Fresh Foam X 1080 v14の特徴
  • 思わず笑顔になるフカフカで柔らかいクッション
  • 適度な反発で軽いジョギングなら自然と脚が進む
  • 日常生活もより快適にしてくれる

Fresh Foam X 1080 v14はNew Balanceを代表するクッショニングシューズ。

日々のランニングの〝快適さ〟にこだわったシューズ。

履いた瞬間、バルーンのようなフワフワのクッションと適度な反発で、自然と脚が進みジョギングがとても快適になります。

クッションも柔らかく、疲労もたまりにくいためリカバリーランにももってこいな一足です。

「これからランニングをはじめようかな」

という方にはぜひ試してみてほしい一足です。

はじめてのランニングシューズでこれを履くと、ランニングシューズのイメージが変わると思います!

この記事では、

を詳しく紹介します。ぜひチェックしてみてください!

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執筆者紹介

  • 40代会社員ランナー(5人家族)
  • ラン歴3年目
  • 月間走行距離300km前後
  • フルマラソン自己ベスト
    4時間29分6秒
    (第2回ひたちシーサイドマラソン)

楽に楽しくランニングをテーマに初心者ランナーに近い目線で発信します。

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Fresh Foam X 1080 v14の主な特徴

Fresh Foam X 1080 v14レビュー 外観2

ストラクチャー26の特徴について解説します。

Fresh Foam X 1080 v14の特徴〝いつどこでも、ランナーの毎日を快適に〟

Fresh Foam X 1080 v14は、高いサポート性能ですべてのランナーの走りに磨きをかける、そんなシューズです。

重さは普通のシューズより重いし、クッションや反発も最近のシューズの中ではかなり控え目。

「そんなシューズどこがいいの?」

と思うかもしれませんが、履いてみるとクッションや反発とは別の軸でランナーにとって本当に必要な真の価値を提供している、とても魅力的なシューズだと感じます。

初心者から上級者まで、多くのランナーにとって頼りになる一足です!

New Balance公式より
  • 衝撃をしっかりと吸収するFresh Foam X
  • サイドウォールにより安定感を向上
  • 地面を掴み蹴りだしやすいアウトソール

Fresh Foam X 1080 v14の基本仕様

ストラクチャー26の基本仕様は以下の通りです。

  • 発売日: 2024年10月
  • 価格: 19,800円(税込)
  • ソール厚: 踵 38mm/前足 32mm
  • ドロップ: 6mm
  • ミッドソール素材:Fresh Foam X
  • アッパー: エンジニアードメッシュアッパー
  • アウトソール: N durance 高耐久ラバー
  • 重さ: 約298g(27.0cm)

前足部でも32mmの厚みがありフワフワな蹴りだしがクセになります

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ミッドソール:フワフワで柔らかく、反発もあり

Fresh Foam X 1080 v14レビュー 外観3

Fresh Foam X 1080 v14のミッドソールについてレビュー解説します。

Fresh Foam X 1080 v14は、柔らかくしっかりと衝撃を吸収するFresh Foam Xをふんだんに使ったミッドソールが最大の特徴。

踵:38mm/前足部:32mmの6mmドロップです。

ドロップ差はそこまでなく、フラットな履き心地。

どこで着地しても柔らかいクッションを感じることができます。

前作より硬くなったという意見もあるようですが、個人的には十分柔らかいと感じます。ボメロ18よりは柔らかめのクッション。

優しく着地するだけで、自動的に脚が前に出る適度な反発も感じます。

ミッドソールの屈曲性、クッション性をフォースメーターを使って測定してみました。

屈曲性は約90°に曲げたときの力を、クッション性は約1cm沈み込んだ時の力を測定しています。それぞれ3回ずつ測定し、平均値を出しています。

屈曲性は高ければ高いほど曲げから戻る力で推進力を得られますが、足に負担がかかります。

クッション性は低いほど柔らかく、足への負担を軽減できますが沈み込みすぎると力を吸収されて推進力が落ちる場合があります。

他のランニングシューズと比較したFresh Foam X 1080 v14の測定結果は以下の通り。

シューズ屈曲性[N(90°)]クッション[N(1cm)]
Fresh Foam X 1080 v1465.289.2
アディゼロ EVO SL86.4106.8
クリフトン1082.377.1
ノヴァブラスト554.666.2
ウェーブライダー2951.469.4
アディゼロ SL251.576.5
ボメロ1857.463.0
ヴェロシティニトロ441.867.2

Fresh Foam X 1080 v14の屈曲性は他のシューズと比べても柔め。

剛性が少なく足に優しい作りになっています。

クッション性も数値で見るとやや硬め。

しかし実際に履いてみるとフワフワと柔らかいクッションを感じ、衝撃をしっかりと吸収してくれます。

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アウトソール:グリップ力はそこまで強くない

Fresh Foam X 1080 v14のアウトソールについてレビュー解説します。

Fresh Foam X 1080 v14のアウトソールにはスムーズな蹴りだしを実現するようにラバー素材を配置した構造。

踵の外側には耐久性の高いN duranceを配置して耐久性を高めています。

履いた感じのグリップ力は結構強め。濡れた路面でも滑らずに快適に走れます。

ラバー素材部分が薄いので耐久性が気になるところ。

アウトソールの幅をデジタルノギスを使って実際に測ってみました。

前足部、かかと部の幅を3回ずつ測定し、平均値を出しています。

他のランニングシューズと比較したFresh Foam X 1080 v14の測定結果は以下の通り。

シューズ前足部の幅[mm]かかと部の幅[mm]
Fresh Foam X 1080 v14118.194.6
アディゼロ EVO SL111.483.6
クリフトン10110.692.9
ノヴァブラスト5115.593.8
ウェーブライダー29113.186.3
アディゼロ SL2114.580.3
ボメロ18113.194.4
PUMA ヴェロシティニトロ4108.487.3

接地面積は広いほど安定しますが、スピードを出すのには不向きです。

Fresh Foam X 1080 v14の前足部とかかと部はかなり広めの設計。

幅広い接地面積が広く、ランニング中の安定感があります。

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アッパー:厚みがあり通気性を高めたアッパー

Fresh Foam X 1080 v14のアッパーについてレビュー解説します。

Fresh Foam X 1080 v14のアッパーは、通気性の高いエンジニアードメッシュを採用。

厚みもあり、素材もとても柔らかいので足当たりはとてもやさしい感じです。

厚みがあるので寒い冬のランニングにはありがたいです。

履き口:履き口周りのクッションは意外と薄め

Fresh Foam X 1080 v14の履き口周りについてレビュー解説します。

クッション系のシューズは履き口周りのクッションも豪華に分厚いことが多いですが、Fresh Foam X 1080 v14の履き口周り、そしてシュータンのクッションは意外と薄めの作りになっています。

クッションが薄めなのもあり、少しホールド感が緩めに感じます。

履き口周りの幅をデジタルノギスを使って、ヒール部の高さを定規を使って実際に測ってみました。

履き口周りはサイド、ヒール、シュータンの幅を3回ずつ測定し、平均値を出しています。

ヒール部の高さは定規を入れて1回測定しています。

他のランニングシューズと比較したFresh Foam X 1080 v14の測定結果は以下の通り。

シューズサイド[mm]ヒール[mm]シュータン[mm]ヒール高さ[mm]
Fresh Foam X 1080 v1412.116.68.480.0
アディゼロ EVO SL11.913.91.970.0
クリフトン1013.616.311.585.0
ノヴァブラスト516.714.22.777.0
ウェーブライダー2915.317.78.073.0
アディゼロSL212.814.96.269.0
ボメロ1813.116.712.668.0
ヴェロシティニトロ415.717.65.078.0

Fresh Foam X 1080 v14の履き口周りのクッション、シュータンはクッション系のシューズの中ではやや薄め。

特に足首周りのサイドが薄くてちょっとホールド感が緩いように感じます。

重さ:最近のシューズの中では重め

Fresh Foam X 1080 v14レビュー 重さ

Fresh Foam X 1080 v14の重さは25.5cmで実測は261.4gでした。

クッション系のシューズなので、少し重量感はあります。

ボメロ18が実測で272.9gだったので、ボメロ18よりは軽いです。

ペースを上げるシューズではないので、重さはそこまで気になりません。

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前作とFresh Foam X 1080 v14の違い

前作とFresh Foam X 1080 v14を比較してみます。

項目Fresh Foam X 1080 v13Fresh Foam X 1080 v14
発売日2023年10月2024年10月
価格(税込)18,700円19,800円
ミッドソール構成Fresh Foam XFresh Foam X
重さ(27.0cm)約262g約298g
スタックハイト踵:約38mm
前足部:約32mm
踵:約38mm
前足部:32mm
ドロップ6mm6mm
クッション性弾力のある柔らかさ非常に柔らかい
反発性適度な反発適度な反発
安定性標準的な安定感サイドウォールでブレにくい安定感ある走り
推奨ランナー初心者〜上級者初心者〜上級者
主な用途ジョグ、リカバリージョグ、リカバリー

ミッドソールの素材や厚みには大きな変更はありませんが、サイドウォールが導入され安定感が向上しています。

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Fresh Foam X 1080 v14を実際に履いてみた感想

実際にFresh Foam X 1080 v14を履いて走ってみたので感想をお伝えします。

サイズは通常と同じサイズで問題なし

Fresh Foam X 1080 v14 外観2

通常25.5cmを購入しますが、Fresh Foam X 1080 v14も25.5cmで購入。

幅は在庫の選択肢がなく、仕方なく4Eのエクストラワイドにしました。

足先には1cmほど余裕があるので、長さは問題ありません。

かなり足幅に余裕があるので、通常サイズでも問題なかったかなと感じてます。

バルーンのようなミッドソール

Fresh Foam X 1080 v14 ミッドソール

最大の特長である柔らかいミッドソール。

やや沈み込みのある履き心地で、履いた瞬間からフワフワのクッションがとても心地良いです。

「前作より硬めになった」

というレビューも見かけますが、それでも十分フワフワで気持ちいいシューズです。

意外にもかかと部の厚みは38mmで40mm未満。

ドロップ差6mmで前足部でも32mmあるので、足裏全体で柔らかいクッションを感じます。

ジョギングにはちょうどいい反発

やや沈み込むクッションですが、反発も程よく感じられます。

ゆっくりジョギングで軽く足を着くとそのまま反発が返ってくる感じ。

ペースを上げて力を入れて踏み込むと、クッションが衝撃を吸収して反発が十分に返ってきませんが、ゆっくりジョギングで軽く足を着くくらいが気持ちよく走れるシューズだと思います。

まさに日々のジョギングにピッタリのシューズ

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ジョグなら重さも気にならない

ジョギングで軽く足を着くと反発も返ってくるので、ジョギングならシューズ自体の重さはそこまで気になりません。

ペースを上げようとすると、クッションに力が吸収されるのもあり軽やかに脚を回すにはやや重めかなと感じます。

脱力してジョギングを楽しむのに特化したシューズです!

履き口のホールド感が少し緩め

Fresh Foam X 1080 v14のようなクッション系のシューズは、シュータンや履き口周りのクッションが厚めで優しいホールド感があります。

しかしFresh Foam X 1080 v14は履き口が広い割にクッションは少し薄めで、ホールド感は少し緩いように感じます。

グリップ力は強く濡れた路面でも安心

Fresh Foam X 1080 v14のグリップ力はかなりしっかりと強めです。

アスファルトではしっかりと路面を掴むような感触を感じます。

また濡れた路面でも滑るようなことはないので、雨上がりのランニングでも安心です。

濡れたマンホールやグレーチングの上はさすがに滑るので、濡れたマンホールに着地するときは注意が必要です。

柔らかく厚みのあるアッパーで履き心地も最高

Fresh Foam X 1080 v14のアッパーはしっかりとした厚みがあり、それでいてとても柔らかい素材になっています。

フワッと柔らかく包み込んでくれるような足当たりで、とても気持ちがいいです。

厚みがあるので冬場のランニングでは暖かく快適です。

薄手のアッパーだと冬の朝ランはほんとに寒い。まさに修行です。

普段履きにもマッチするデザインと機能面

Fresh Foam X 1080 v14はカラーバリエーションも豊富。

デザインもスニーカーに近いスタイリッシュなデザインなので、ホワイトやブラックを選べば普段履きにもとても使いやすいです。

特にクッションがかなり柔らかいので、歩くのもとても快適。

立ち仕事でもクッションのおかげで脚が疲れにくく、普段履きとして使うのもとてもおすすめです。

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Fresh Foam X 1080 v14 vs ○○ 比較レビュー

Fresh Foam X 1080 v14って他の似たようなシューズと比較してどうなんだろ?

と思われる方も多いと思います。以下の記事でFresh Foam X 1080 v14を私が持っている他のランニングシューズと1対1で徹底比較レビューしています。

どちらのシューズがいいのか、気になる方はぜひチェックしてみてください!

vs ノヴァブラスト5

50テーマ別比較では26対24でFresh Foam X 1080 v14の勝利。個人的に一足選ぶならノヴァブラスト5という結果でした。

Fresh Foam X 1080 v14は極上のクッション性で地面の硬さを全く感じさせず、気持ちよく楽しくランニングできるシューズ。

反発も程よくあるため、重さを感じずに軽やかにジョギングできます。

一方、ノヴァブラスト5はFresh Foam X 1080 v14より硬めですが、その分反発のレスポンスも良く、軽量でテンポアップしやすいシューズ。

ジョギングからテンポアップまで幅広く使える汎用性とバランスの良さからノヴァブラスト5を選びました。

ノヴァブラスト5 vs Fresh Foam X 1080 v14 徹底比較レビュー 横から見た写真
アシックス ノヴァブラスト5 vs New Balance Fresh Foam X 1080 v14|50テーマ別で徹底比較レビューアシックスの人気ジョグシューズ「ノヴァブラスト5」とNew Balanceの定番クッショニングモデル「Fresh Foam X 1080 v14」を徹底比較! 重量・クッション性・安定感など基本スペックの違いから、50の利用シーン別にどちらがおすすめかを解説します。...

より弾むような反発で軽快に走りたいという方は、ノヴァブラスト5のレビュー記事もぜひ参考にしてみてください。

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Fresh Foam X 1080 v14の評判

他のメディアでのFresh Foam X 1080 v14の評判についてもご紹介。

Runtripで紹介:汎用性が高まった

Fresh Foam X 1080 v14はRuntripでも詳しくレビューされています。

  • 全体的に安定感・接地感が高まった
  • 前に吸い込まれていくような感覚
  • 非常にバランスが取れたシューズ

と紹介されています。

クッションと反発が心地良いシューズです!

SNSでの評判

SNSでの評判についてもいくつかご紹介します。

圧倒的クッション性でランニングが楽しくなります。

疲れた脚に優しいシューズです

普段履きにも使いやすいです

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Fresh Foam X 1080 v14はこんな人におすすめ!

Fresh Foam X 1080 v14は初心者から上級者まで幅広いランナーにおすすめのシューズです。

「これからランニングをはじめてみようかな」

という方には特におすすめ。

クッションと適度な反発で、履いた瞬間から気持ちよすぎてテンションが上がること間違いなし。

ランニングが楽しくなり、練習も継続できると思います。

最初はランニングの楽しさを感じるためにも、Fresh Foam X 1080 v14のような足に優しくプレミアム感が感じられるシューズがおすすめです。

ある程度走り慣れた中上級者にもリカバリーのようなゆっくりジョギングで使うと、脚の疲れも取りながらランニングを継続できると思います。

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総合評価:優しいクッションでランニングが楽しくなる

Fresh Foam X 1080 v14レビュー 外観1

以上、Fresh Foam X 1080 v14のレビューをご紹介させていただきました。

履いた瞬間から柔らかいクッションと反発で、ランニングが楽しくなるシューズ。

のんびりジョギングを楽しむシーンで活躍すること間違いなしです。

また、特にこれからランニングをはじめる初心者の一足目としてはとてもおすすめなシューズなので、気になる方はぜひチェックしてみてください!

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