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ホカ マッハ7 vs アディダス アディゼロ EVO SL|50テーマ別で徹底比較レビュー

ホカのマッハ7とアディダスのアディゼロEVO SL、どっちがいいんだろ?

この2足で悩んでいる方に、この記事ではどちらがおすすめか、50の利用シーン別の比較も交えて詳しく解説します。

マッハ7はHOKAのデイリートレーナー。SCEVA素材のレスポンスのいい反発とロッカー構造で軽快に走れる軽量シューズです。定価17,600円(税込)。

EVO SLはadidasのアディゼロシリーズのトレーニングモデル。LIGHTSTRIKE PROフルレングス採用で強い反発力が特徴。定価19,800円(税込)。

実際に履いてきた感想を踏まえ、結論から言うと、

  • 自分の脚でしっかり走るトレーニング重視ならマッハ7
  • シューズの反発を活かして楽しく速く走りたいならEVO SL

と考えます。

マッハ7は重量約237g(27.0cm)のデイリートレーナー。

メタロッカー構造による強力なロッカー感で脚が自然に前転がりし、デュアルコンパウンドのアウトソールは雨天時も安心のグリップ力。

接地感があり自分の脚でしっかり走る感覚が心地よく、ストイックなトレーニングシューズとして高く評価できます。

足首ホールドも良好で安定感があります。

EVO SLは重量約224g(27.0cm)と超軽量。

LIGHTSTRIKE PROのポンポンとした強い反発でジョグペースからでも推進力を感じられ、走っていて「楽しい」と思えるシューズです。

薄いモノメッシュのアッパーは通気性抜群ですがフィット感はやや心もとない面も。

また脚がしっかりできていないとシューズの助力が疲労につながる可能性もあります。

結局どちらか一足選ぶならどっち?

と言われたら・・・EVO SLを選びます

どちらも優れたテンポアップシューズなので、どちらがいいか悩ましいところではありますが、純粋にシューズ脚に優しいクッションと強い反発が感じられ、より走りが楽しくなるEVO SLを選ぶかなぁと思います。

EVO SLのクッションが苦手、もっと安定感のあるシューズでしっかり脚を鍛えたいならマッハ7を選ぶのもありだと思います。

価格もマッハ7の方が2,200円安いですし、ネットで購入すれば割引価格で購入できるので、コスパの点でもマッハ7は優れています。

マッハ7もとても走りやすくておすすめできるシューズです

この記事では、

を詳しく紹介します。ぜひチェックしてみてください!

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執筆者紹介

  • 40代会社員ランナー(5人家族)
  • ラン歴4年目
  • ジョグ用に特化して30足以上購入
  • 月間走行距離300km前後
  • フルマラソン自己ベスト
    4時間29分6秒 ←足を痛めながらも出走
    (第2回ひたちシーサイドマラソン)

楽に楽しくランニングをテーマに初心者ランナーに近い目線で発信します。

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マッハ7 vs EVO SL 基本スペック比較

まずはエンドルフィンアズーラとEVO SLの基本スペックを比較します。

項目マッハ7EVO SL
発売2024年2024年11月
定価17,600円(税込)19,800円(税込)
重量約237g(27.0cm)約224g(27.0cm)
ソール厚前足部 32mm / 踵 37mm前足部 32mm / 踵 38.5mm
ドロップ5mm6.5mm
ミッドソール素材スーパークリティカルフォームEVA(SCEVA)LIGHTSTRIKE PRO
(フルレングス)
アウトソール素材Durabrasion Rubber+高グリップラバー(デュアルコンパウンド)Continentalラバー
アッパー素材クリールジャカードメッシュモノメッシュアッパー
特徴ロッカー感と軽快な自走感LIGHTSTRIKE PROの強い反発と楽しい走り

マッハ7はHOKAの看板トレーニングシューズです。

SCEVA素材のレスポンスのいい反発と、強力なメタロッカー構造の組み合わせで、脚が自然に前に転がる軽快な走りが特徴。

アウトソールには前足部にグリップ力の高い素材、かかと部に耐摩耗性の高い素材を使い分けるデュアルコンパウンドのアウトソールを採用しています。

グリップ力も高く濡れた路面でも滑ることなく安心して走れます。

EVO SLはアディゼロシリーズのトレーニング仕様モデルです。

ナイキのZoomXと並ぶ高反発フォームとして知られるLIGHTSTRIKE PROをフルレングスで搭載し、ジョグからでも強い反発を感じられます。

Continentalラバーのアウトソールは吸い付くようなグリップ力で、雨天時も安心です。

どちらも軽量設計で足運びの軽快なシューズです!

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マッハ7 vs EVO SL 実際に履いた感想

ホカ マッハ7とアディゼロ EVO SLを実際に履いてみた感想をそれぞれ簡単にご紹介します。

マッハ7とEVO SLはどちらも軽量なテンポアップシューズですが、「走る感覚」はだいぶ異なる2足です。

マッハ7はシューズからの助力は控えめで、ロッカー構造がスムーズな重心移動をサポートする設計。

接地感があり「自分の脚で走っている」という実感が強く、脚力を鍛えるトレーニングシューズとしての完成度が高いです。

安定感も高く、ブレの少ない走り心地がとても気持ちいいシューズです。

EVO SLはLIGHTSTRIKE PROのポンポンとした反発が印象的で、ジョグペースでも強い助力を感じられます。

力を抜いても自然とスピードが出る感覚で、走るたびに「楽しい!」という気持ちになれます。

フィット感では、マッハ7はクリールジャカードメッシュのしっかりした生地とガセット構造のシュータンで安心感があります。

EVO SLは薄いモノメッシュでやや心もとなく、シュータンもペラペラな点が気になりました。

各シューズの詳しい単体レビューはこちらもあわせてご覧ください。

マッハ7
  • ミッドソールのクッション硬め・沈み込みが少なくレスポンスのいい反発
  • 前足部のそり上がりによるロッカー感で自然と前に転がるスムーズな脚運び
  • エボライドスピード3やエンドルフィンアズーラに近いレスポンシブな走り心地
  • シンプルに軽くて反発もあって走りやすいシューズ

【レビュー】HOKAマッハ7|軽快なレスポンスとスムーズな脚運びが光るデイリートレーナー HOKAのマッハ7ってどんな感じ? そんな疑問に実際に購入して走ってみた率直な感想でズバリ回答します。 ...

アディゼロ EVO SL
  • 38.5mmの厚底でも約224gと超軽量
  • 強い反発でテンポ走などスピード練習にも対応
  • クッション性もしっかりありフルマラソンまで安心して走れる
  • 高性能ながら定価19,800円と比較的手が届きやすい

アディダス アディゼロEVO SL 外観1
【レビュー】アディダス アディゼロ EVO SL|トレーニングシューズの最適解 アディゼロ EVO SLってどんな感じ? そんな疑問に毎月1足以上ジョグ用シューズを購入している筆者がズバリ回答します。 ...

マッハ7 vs EVO SL シチュエーション別おすすめ50本勝負

ここからは

マッハ7とEVO SL、どういうシーンではどっちがおすすめなの?

と気になる使用シーンを実際に履いてみた感想をもとに独断と偏見でまとめます。

テーマ・用途おすすめ理由
初心者の最初の一足マッハ7安定感のあるロッカー構造で自然な脚の動きをサポート。接地感もあり正しいフォームが身につきやすい。
初フルマラソンマッハ7安定したロッカー感でペース配分がしやすく、自分の脚で最後まで走り切れる力が養われる。
5kmを楽しくEVO SLLIGHTSTRIKE PROの強い反発で自然とペースが上がり、短い距離でも爽快に走れる。
膝や腰に不安EVO SLLIGHTSTRIKE PROの適度なクッション性が着地衝撃を緩和し、関節への負担を軽減してくれる。
ラン習慣づくりマッハ7安定感と程よい負荷で脚をしっかり鍛えながら走れる。過度なシューズ依存にならず習慣形成に最適。
ゆっくりジョグマッハ7ロッカー構造でスピードを出さなくてもスムーズに脚が前に転がる。ゆったりペースでも走りやすい。
ペースを気にせずEVO SLシューズの助力が強く、力を抜いても自然とペースが上がる。走ることが楽しくなるシューズ。
スピード練習EVO SLLIGHTSTRIKE PROの強い反発でインターバル走でも高いスピードを維持しやすい。
ロングジョグ (LSD)EVO SLLIGHTSTRIKE PROのクッションと反発で長距離でも脚の消耗を抑えてくれる。
インターバル走EVO SL強い反発力でダッシュ時のスピードが上がりやすく、インターバルの質を高められる。
テンポ走EVO SL自然と速いペースに引っ張られる反発感でテンポ走がしやすく、巡航ペースを維持しやすい。
リカバリーランEVO SLLIGHTSTRIKE PROのクッションが疲れた脚を優しくサポートし、疲労抜きジョグが快適。
レース前調整 (直前の軽いラン)マッハ7程よい硬さと接地感で脚を使いすぎず、コンディションを整えるのに適している。
5kmレースEVO SL軽量かつ強い反発でスピードが出やすく、短距離レースで力を発揮しやすい。
10kmレースEVO SL軽さと反発でスピードを維持しやすく、10kmのレースペースに乗りやすい。
ハーフマラソンEVO SLクッションと反発のバランスで後半まで脚の消耗を抑えてペースを維持しやすい。
フル完走狙い (タイム問わず)EVO SLLIGHTSTRIKE PROのサポートで42.195kmを脚の負担を抑えながら走り切れる。
サブ4狙い (~4時間)EVO SLシューズの助力で自然とキロ5〜6分ペースを維持しやすく、目標タイムに近づける。
サブ5狙い (~5時間)マッハ7安定したロッカー感で自分のペースを守りながら走れる。脚を鍛えながらタイムを狙える。
ウルトラマラソン練習マッハ7シューズへの依存度が低く自分の脚で走れるため、超長距離に必要な脚力がしっかり鍛えられる。
雨の日ランマッハ7デュアルコンパウンドのアウトソールでグリップ力が高く、濡れた路面でも安定して走れる。
夏の暑さ対策EVO SL薄いモノメッシュアッパーで通気性が非常に高く、夏場でも足元が涼しい。
冬の寒い日マッハ7クリールジャカードメッシュがEVO SLより厚めで保温性があり、寒い時期でも足元が冷えにくい。
夜ランマッハ7接地面積が広く安定感があるため、暗い道でも足元がブレにくく安全に走れる。
公園・土の道マッハ7幅広い接地面積と高いグリップ力で、不整地でも足元がブレにくく走れる。
アスファルト長距離EVO SLLIGHTSTRIKE PROのクッションが路面からの衝撃を吸収し、長距離の舗装路ランでも脚へのダメージが少ない。
坂道(登り)EVO SLLIGHTSTRIKE PROの反発で登り坂でも推進力を得やすく、テンポよく駆け上がれる。
通勤ランマッハ7シンプルで洗練されたデザインで普段着にも合わせやすく、クッション性も高く移動も快適。
旅行・出張にもっていくならEVO SL約224gと軽量で荷物にならず、ランと街歩きを兼用できる。
体重が重めのランナーにマッハ7接地面積が広く安定感があり、体重による着地衝撃をしっかり受け止めてくれる。
体重が軽めのランナーにEVO SL強い反発力を無駄なく活かせて、スイスイと軽快に走れる。
40代ランナーEVO SLシューズの助力で脚への負担を軽減しながら快適に走れる。ランニングの楽しさを再発見できる。
50代ランナーマッハ7安定感と適度な接地感で脚の動きを正確にサポート。故障リスクを抑えて長く走り続けられる。
初めてのスポーツシューズを買う人にマッハ7安定感があり正しい走り方が身につきやすい。シューズへの依存度が低く基礎的な脚力がつく。
毎日走る人に耐久性があるのはマッハ7Durabrasion Rubberの高耐久アウトソールでソールが減りにくく、デイリートレーニングにも長く使える。
週末ランナーにちょうどいいのはEVO SLたまに走るときでも強い反発で気持ちよく走れ、ランニングのモチベーションが上がる。
クッション最優先EVO SLLIGHTSTRIKE PROのソフトなクッションが衝撃を優しく吸収し、着地の心地よさが際立つ。
軽さ重視EVO SL約224gとマッハ7より13g軽く、足運びの軽快さを感じやすい。
反発感重視EVO SLLIGHTSTRIKE PROの強力な反発でポンポン弾む感覚。走ることが楽しくなる反発力。
足首の安定感マッハ7ヒールカウンターが高くパッドも厚めで、足首からかかとまでしっかりホールド。
履き心地の柔らかさEVO SL数値上は硬めだが実際の履き心地はソフトで、LIGHTSTRIKE PROの柔らかな踏み心地が快適。
長時間履いても楽EVO SLLIGHTSTRIKE PROのクッションが長時間の衝撃を吸収し、ロングランでも快適さを維持してくれる。
幅広の足に合うのはEVO SL柔らかめのアッパーでややゆとりがある
細身の足脚にフィットするのはマッハ7スッキリとしたシルエットで細い足にもフィット感良好。
コスパで選ぶならマッハ717,600円とEVO SLより2,200円安く、高品質なグリップと軽快な走りを手頃な価格で実現。
耐久性で選ぶならマッハ7Durabrasion Rubberのアウトソールで耐摩耗性が高く、しっかりした生地のアッパーも長持ちしやすい。
普段履き兼用するならマッハ7シンプルなデザインで歩行時も違和感なし。クリールジャカードメッシュが普段着にも馴染みやすい。
学生ランナーにおすうsめはマッハ72,200円安い価格で、日々の部活練習にも使えるトレーニング性能。脚力がしっかりつく一足。
出費を抑えたいマッハ717,600円とEVO SLより安く、コスパ重視のランナーに最適な選択肢。
2足目としてEVO SLトレーニング用マッハ7のパートナーに。強い反発でレースやスピード練習の楽しさをプラスできる。

勝率は23対27でEVO SLの勝利

もちろん重視するポイントによってどちらが自分に合うかは変わってきますが、以上独自に50項目比較した結果ではEVO SLに軍配が上がりました。

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結局どっちがいいの?あえて一足選ぶとしたら・・・

シーン別の勝敗は前述の通りです。

結局どちらがいいのか、あえてランニングシューズを1足だけ選ぶなら・・・

EVO SLを選びます!

マッハ7のロッカー感と軽快な走りは高評価です。

SCEVA素材の硬めの反発とメタロッカー構造で脚がスムーズに前に転がる感覚はとても気持ちよく、安定感も抜群です。

でもEVO SLのLIGHTSTRIKE PROの反発力は段違い。

力を抜いても自然とスピードが出て、ジョグペースから強い助力を感じられます。

走っていて「楽しい」という感覚はEVO SLの方が圧倒的で、練習のテンションが上がります。

ただしEVO SLは脚がしっかりできていないと、シューズの助力が逆に疲労感につながる可能性があります。

脚づくりができていない段階でEVO SLを使いすぎると故障リスクが高まるかもしれません。

マッハ7はそういう意味でストイックな脚づくりに最適なトレーニングシューズです。

シューズへの依存度が低く、自分の脚でしっかり走れる力をつけてくれます。

シューズ性能(クッション・反発)の高さはEVO SLが明らかに上で、楽しくランニングができるということで今回はEVO SLを選択するという結論でした。。

価格はマッハ7が17,600円、EVO SLが19,800円で2,200円の差がありますし、マッハ7はすでに値段も安くなってきているので、コスパを重視してマッハ7を選ぶという選択もありだと思います。

最後にもう一度選び方の目安をまとめると、

  • 脚をしっかり鍛えるトレーニング重視ならマッハ7
  • 思ったより速く走れてランニングに楽しさを求めるならEVO SL

という選び方がおすすめです!

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まとめ

以上、ホカ マッハ7とアディダス アディゼロ EVO SLの比較でした。

両モデルとも軽量スピード系トレーニングシューズとして優秀な完成度を誇ります。

マッハ7の特徴まとめ:
 SCEVA素材の硬めでレスポンスのいい反発、強力なメタロッカー構造による軽快なロッカー感、広い接地面積と高い安定感、デュアルコンパウンドの高耐久グリップ、17,600円のコストパフォーマンス。
 自分の脚でしっかり走るトレーニングシューズとして最高の1足です。

EVO SLの特徴まとめ:
 LIGHTSTRIKE PROフルレングス搭載による強烈な反発と楽しい走り、Continentalラバーの吸い付くようなグリップ力、約224gの超軽量設計、走るたびにテンションが上がるシューズ。
 19,800円と少し高めですが、その価値は十分あります。

どちらも買って間違いのないシューズなので、用途に合わせてお気に入りの一足でランニングを楽しんでください!

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